こんにちは、田子浦校の村松です。
水曜日は写真の日。と言っても2か月ほど前
(どんどん日が空いていく・・・)
子供たちのテストがうまくいくよう立ち寄ったのが、
田子浦地区の隣、元吉原地区の「毘沙門天」。
本来は妙法寺というお寺ですが、祀られている毘沙門天像が
有名なため地元の人はこう呼びます。毘沙門天はもともと
ヒンドゥー教の神・クベーラが仏教の神としても取り入れられ、
(仏教が紀元前5世紀、ヒンドゥー教が紀元前10世紀といわれるため、
ヒンドゥー教から仏教に伝わりました)
仏教世界の中心にある山を守る四天王の一柱で、
多聞天(たもんてん)と言われる北方を守る神なんだそうです。他には
持国天(じこくてん:東)・増長天(ぞうちょうてん:南)・広目天(こうもくてん:西)
が四天王です。多聞天は単独で商業の神でもあり、人々の平和のために仏教の敵と
戦う勇ましい神様として「毘沙門天」と名前が変わるそうです。
比較的新しいお寺(江戸期)のためか、少しアジアのテイストも入ったお寺です。写真を数枚。
入り口の鳥居。厳かな雰囲気があります。お寺なのに鳥居があるのは神仏習合という
考え方(神と仏が同じという日本古来の考え方)に基づくそうです。

立派な本殿ですね。

他のお寺と違い中国とインドの建築仕様が見られる珍しい場所です。


「毘沙門天」を信仰した有名な人物に、越後(新潟)の戦国大名である
上杉謙信がいますが、生涯での戦いの勝率は97%前後
(カウントの仕方によりますが)と言われる名将です。
そのものすごい勝率にあやかり、
生徒の皆さんがテストや受験で勝てるようお祈りしてきました。
旧暦1/7〜9にあたる2月には大きなお祭りがあることで知られています。
(来年は2/13~15だそうです。本堂に立て看板がありました)
さて話は変わりまして、
今日で中学3年生のテスト1週間前。
この夏の田子浦中は定期テストと学力調査の2つの大きなテスト
があります。この夏のテストは内申点アップにつながる
大切なテストの1つです。この1週間は講習・テスト対策と
大変な時ですが、ここが踏ん張りどころ。
「瀬戸際」(せとぎわ)という言葉がありますが、これは
勝負や成否の分かれ目のタイミングに使われる
言葉です。由来を調べたところ、「瀬戸」という言葉は
陸地が迫り狭くなった海峡を表す言葉だそうです。
地理で勉強する「瀬戸内海」がまさにそれにふさわしい地形です。
本来の「瀬戸」は間が狭く、航行が難しい所では、
タイミングを見て、正しく判断する必要があることから
こういう言葉になったそうです。本来、瀬戸際は大変な事態に
対して使う言葉だそうですが、中学3年生にとっては
進路に影響するまさに今が大切なタイミング。
この1週間の「時間」の使い方が大切です。
だからこの1週間は「本気」で勉強してください!!
質問・分からない所の開設も大歓迎です!
この1週間一緒に走り抜けましょう!!
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田子浦校 村松
