昭和校 異常の正常

こんにちは。藤原です。

押原中の期末テスト1日目が終了しました。

今の時間から押原中の2日目の対策が始まっています。

静かに最後の確認をしています。

対策中、生徒からよく聞こえていた悩みとして、

「その日の勉強量が、疲れ・やる気に左右されやすい」というのがあります。

よくわかります。

一番暑い時間帯に体育をやった日は疲れてしまって眠かったり、

部活や委員会で帰りが遅いと机に向かうのが億劫だったりしますよね。

先生がこれで思い出すのは

伊藤智仁投手の「異常の正常」という考え方です。

少しだけ伊藤投手を説明しますと、伊藤投手とはプロ1年目に前半戦だけで7勝。

防御率は0点台という圧倒的な成績を記録しました。

しかし、度重なるケガに、プロ1年目の状態に戻すことができず、ずっと苦しみました。

そこで、伊藤投手が考えたのが「異常の正常」という考え方です。

現在のボロボロの状態(異常状態)を正常の状態だと考え、

今の状態の中でベストを尽くすという考え方です。

生徒たちの立場で置き換えるとこんな感じです。

理想の体力・気力で勉強に集中したいけれど、

学校行事や部活動で、体力・気力は万全でない。

でも、学校など疲れてしまう原因はいつもでもどこでもあるし、

体力・気力が常に万全であるとは限らない。

だからこそ、今の状態でもテスト勉強をできる限り進めていく。

万全の状態を待って、勉強をしなかったら、

勉強自体が継続できないし、覚えたいものも覚え切れずにテスト当日を迎えてしまう。

今の万全ではない状態を受け入れること、これが大切だと思います。

少しでも参考になればと思い、紹介してみました。

最後にお知らせです。

①新聞検定の申込みが始まりました。

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②夏期講習生、募集中です

申し込まれる学年・講座によって、講習の初日が異なります。

ぜひ一度、校舎までお問い合わせをお願いします。

中間テストで上位を独占した仲間たちと

切磋琢磨して、志望校を母校にしましょう!

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⓷子ども食堂の募金活動が始まりました。

入口に募金箱がありますので、今年もよろしくお願いします。