何か物事を知っているという状態は、大きく4つに分けられるといわれています。
既知 何か物事に対して「知っている」状態です。例えば、皆さんは自分が通っている高校について「知っている」状態であるといえます。この既知の状態が多くの人に広がっていくと「周知」された状態であるといえます。
未知 何か物事に対して「知らないことを知っている」状態です。認識はしているが詳しくはわからない状態のことで、例えば、ブラックホールというものは知っていてもその中身の詳しいことはまだわからないといった状態のことです。
無知 何か物事に対して「よく知らない」状態です。様々なニュアンスで言われることがありますが、本来知っていなければならないことについて、知らないままでいる状態とも言われます。数学や英語といった学校で行う勉強のことで、すでに習っているのに知らない状態は無知であるといえます。
不知 何か物事に対して「知らないことを知っていない」状態です。全く知らない状態とも言えますが、未知との違いは、未知は「存在は知っている」状態であるのに対して、不知は「存在すら知らない」状態です。
赤駒
「不知」な物事を知るきっかけは、様々な媒体で情報収集をすることだと思います。SNSやAIだけでなく新聞や本・雑誌といった昔から存在するメディア、学校や塾の授業中の話といったところまで。一つの媒体に頼ると、どうしても自分が過去に調べた物事に関連した分野ばかりに偏ってしまう傾向があります。今一度、自分が今まで使ってこなかった媒体で情報を収集してみてはいかかでしょうか。
夏期講習生募集中
文理学院では、対面授業・映像授業どちらも夏期講習がございます。詳しくは、校舎までお問い合わせください。

