こんにちは、田子浦校の村松です。
1129年の7/24は白河天皇の命日です。
白河天皇と言えば1086年に天皇を引退し、
上皇となって政治を行う「院政」を行った人物です。
平安時代には藤原氏の女性を妻とし、その子を次の
天皇にして藤原氏が実権を握る「摂関政治」が行われていました。
当時は生まれた子供を妻の実家で育てる習慣があったらしく、
そういった関係で孫(天皇)と祖父(藤原氏)が強く結びつきます。
その最盛期が1016年に摂政に就任した藤原道長。
その権力の大きさは、教科書にも出てくる
「この世をば我が世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば」
という自身の権限の強さを和歌を詠むほどの傲慢さでしたが、
その息子・藤原頼通の子供に女子がいなかったため、
天皇家の親戚(外戚:がいせき)としての権力が弱まり
1073年に亡くなると、藤原氏を祖父に持たない後三条天皇と
その息子の白河天皇は藤原家の力を大幅に弱体化させました。
そして1086年にまだ8歳の堀河天皇に
位を譲り、30年以上権力をふるい続けました。
藤原摂関家の影響力が弱まると今度は上皇の口出しで
天皇も大変です。だから今でいう小学生の低学年くらいの
子供を天皇に据えるんでしょうね。
そんな小学生くらいの年齢の天皇という
話から続きますが、今日24日から
「小学生夏期講習」スタート!!
前回、中学生の時にも書いた中国の儒教の祖・孔子は
「知之者不如好之者。好之者不如楽之者。」
(これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は
これを楽しむ者に如かず)と「論語」の中で言っています。
知識として知ることは大切ですが、学ぶことを好きになり、
楽しんで打ち込むことが大切という意味合いだそうです。
例えば好きなスポーツがある人、趣味がある人は楽しんで
スポーツや趣味に取り組みますよね。学ぶことも同じです。
小学生の夏期講習では国語・算数そして英語で皆さんが学ぶことに
興味を持てるように、好きになって楽しんでもらえるように
授業を頑張ります!小学生の皆さん8日間一緒に楽しんで
勉強を好きになりましょう!!そんな田子浦校では
「後期テスト対策」(中1・中2)
「後期夏期講習」(小学生)
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田子浦校 村松
