豊田校R8-55【「大人」と「子供」の違い】

5/18(月)晴れ

本日の静岡市は気温が高く初夏を思わせる陽気となりました。

昨日は好天の日曜日にも関わらず、テスト対策に多数の生徒さんが参加してくれたと中村先生が話してくれました。

「遊びたい」「ゆっくりしたい」「なまけたい」といった欲求をねじ伏せ、「前向きに」「ひたむきに」「将来を考えて」行動できる生徒さんを誇りに思います。素晴らしいです。

この仕事を長く勤めていますが、「大人」と「子供」の違いを感じる場面が多々あります。

笑い・怒り・悲しみといった感情については老若男女問わず共通している印象です。大人が笑う話は子供も笑いますし、大人が悲しくなるエピソードは子供も悲しそうになります。

差異を感じる点は2点あります。

1点目は「傷つく」ことです。大人も子供も総じて進化した哺乳類なので、自己生存欲求に根ざした「痛み」に敏感な生き物ですが、大人は傷ついた経験が多数あるので、痛みに対して鈍化した部分があり、総じてタフです。それに比べて子どもというのは失敗・挫折・無理解による経験が乏しいため、痛みにとても敏感です。

大人から見れば「それくらいのことで、、、」と感じる事でも、子どもにとっては人生初の衝撃になるケースがありより繊細に見る必要があります。

2点目は「想像力」です。こう書くと子どもは想像力豊かで、大人は頭が凝り固まって想像力貧困と思われるかもしれませんが、逆です。

大人は今までの経験から、このまま推移すると破滅的な状況に陥る!と想像して事前に備えるよう行動します。子供は経験値の無さから現状から導きだされる未来に無頓着で問題を放置しがちです。

日本中のご家庭で親御さんがお子さんを叱る原因のほとんどが、お子さんの想像力の無さから問題を放置していることの危機感からくるのではないでしょうか?

お家でお子さんたちがのんびりしているのは、将来への漠然とした不安といったものを感じていないか、意図的に無視している事で起こっています。

将来の危機に対して事前に備え、未来の可能性をつぶさないように現在を捧げるには「想像」させることが大事になります。

日曜日のテスト対策に参加した生徒さんたちは「想像力」を働かせ、「未来に備える」ことができています。素晴らしいことだと思っています。

その準備が効率的で効果的な物になるように豊田校スタッフ一同でテスト対策に取り組んでいきます。

【昨日の朝食。藤枝市役所近くのラーメン屋さんの昆布水のつけ麺。並ぶ価値のある美味しさ】

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆告知☆☆☆☆☆☆

♡全国到達度テスト

(詳しくは「全国到達度テスト」のバナーをClick!!)