日別アーカイブ: 2023年10月5日

2023駅南(第88回):【10月になりまして…長文】

駅南校 望月です。
10月に入り、少しずつ季節の変化を感じております。
夜は、肌寒い日がありますし、昼間は乾燥しており風が気持ちよく感じます。

(校舎内でも変化があります)
今月はイベント月間ですよ。
①対象中学の定期テストが終了しました
→結果がある程度集まりましたらアップしますね。
②クラス替えをしました。
→SからHに上がった生徒がいました。
③10月から6人の中学生が新たに文理に来てくれています。
→あと2人は来てくれそうです、一緒に頑張りましょう!!
★④体験授業月間となりました。
→ご希望の方は校舎へ連絡をお願いします。
⑤清掃活動があります。
→10/7(土)11:00集合です。
⑥新聞検定があります。
⑦英語検定があります。
→実施級によって時間が異なりますので注意です。
★⑧保護者会(中1・中2)実施します。
→詳細は近々配布します。
10/29(日)を予定しております。
⑨月の下旬からは、テスト対策を実施する科目があります。
→11月中旬から定期テストが始まります。
⑩あす学(明日の学力診断)が10/30から開始です。
他にも「沼津高専特訓」「英語検定補習」「進路指導面談」などやってます。
(クールビズも少々延長しております)

いろいろあります。体育祭の実施される中学校も多い時期で大変だと思いますが、
それでも、勉強は計画的に進めましょう。塾をうまく活用して、学校の勉強に
しっかりついていけるよう、準備してください。
忙しい中ですが、毎日元気に過ごしましょう。
今日はここまで。

下吉田校 最近のことですが、

こんにちは、小俣です。

先日5回目のワクチンを受けました。その日、肩が重かったのですが、翌日は何事もなく無事に過ごしています。前回までは医療センターで受けていましたが今回からは一般の医院で受けることが可能なので、かかり付けの整形外科を考えていました。しかし、その医院で受付時に、アレルギーがあるので念のために内科を勧められ、ネットで近所の内科を探し予約。前回までと雰囲気が違い、「あっ。」という間に終わりました。次もこれをいこうと。 整形外科の看護士さんに感謝です。
さて、朝と夕(夜)の気温差が激しくなってきました。寝るときは、毛布が活躍しています。暑い時期にたっぷり干しておいたので、ぐっすり眠れます。準備万端です。週末は最低気温が一けたみたいです。体調を崩さずを心掛けねば。

意見を聞く事・調べる事・そして、準備をすること

本日は、小学生 17時20分から。

中学1年生クラス・中2明見中・富士見台中クラス・中3Sクラス

19時20分からです。

追記 プロ野球も佳境ですね。 CS楽しみです。今更ですが、少年の頃「高橋慶彦」にあこがれて以来の赤いキャップのファンですので。一時期、クラウンライター・ライオンズに心奪われまいたが、同世代というか、母校の後輩が高校野球・夏の甲子園で対戦した前田智徳も無論ですが。

 

都留本部校・東桂校『新聞検定!』2023.10.5

都留・東桂校 小澤です。

ただいま文理学院内の教達検結果を集計中です!
(m・ω・)m しばらくお待ちください。

さて、本日は都留本部校で新聞検定を実施します。
実際の新聞を使用してバサバサとめくりながら問題に答えていくという検定です。
昨年は都留本部校から1名の満点合格者が出ましたので、今年も期待しています! (*‘∀‘)/

おまけ
昨日、中3生から頂いたものを飲み終えて、ブログにも書かずにゴミ箱へ捨ててしまいました。

パッケージだけでスイマセン。
私の「唐辛子好き」をわかってくれての『激辛ドデカミン🔥』です。
お気持ちは嬉しいのですが、自分たちが飲んで「美味しくない」と思うものを人にプレゼントするのはどうかと思いますよ。

羽鳥校:第410回「Win-Win-Win」

前期内申点

続々と内申点が集まっています。中学1年生は、初めての内申点を目にして、悲喜こもごもがあるようです。というのも、教科によってはかなり厳しい評価が出ているからです。大切なのはここからです。その厳しい評価が、何に対して向けられたものなのかをしっかり分析することです。それこそが「成長のきっかけ」となります。もし、その分析が難しければ、文理で一緒に考えましょう。それでも見つからないときは、その担当の先生に直接聞いてみることです。「君は積極的な姿勢があるじゃないか!」と褒めてくれると思いますよ。くりかえしますが、それこそが「成長のきっかけ」となります。

内申点の3要素である⓵定期テスト⓶提出物⓷授業態度については、学校の先生、一人ひとりによって何を重視するかが異なります。ですから、中2、中3生で「去年と同じようにやっているのに今年の内申点が低いのはなぜ?」ということが起こるのです。担当の先生が変われば、評価の重心(重視するポイント)も変わると考える方がいいと思います。

ある保護者の方から、学校での面談後に相談を受けました。その保護者の方とは、生徒(お子さん)のテストの点数が徐々に上がって来て、送迎の際に「これからですね!」と話したばかりのところでした。細かい内容はここには書きませんが、話を聞けば聞くほどに「使う言葉」「言葉の使い方」というワードが浮かんできました。また、文理は「点ではなく線で見ている」と再確認しました。先ほどの「点数が上がってきた!」というのは中1の冬期講習からの成績推移を見て伝えているわけです。その伸びの萌芽を無慈悲に粉砕するようなことはして欲しくないなあ、と思いました。大人しそうだからと言って、やってないわけじゃないんですよね。だったらやってると言えばいいじゃん、と言われても、即座にその場で言えないタイプの子もいるんですよね……。結論として、「後期の内申点上げたる!」です。学校で「実は、○○さんがこうなると私は思ってたんですよ!」と言われてきて欲しいと思います。Win-Win-Winな復讐させてもらいます(笑)

学研教室の阿部ひろみ先生からの差し入れです。いつもお気遣いありがとうございます。このユーモラスさに癒されました!