※台風が接近していますが、現時点では通常通り授業を実施する予定です。変更・休講などについては、LINEおよびブログにてご連絡させていただきます。
こんにちは、こんばんは!吉原校高等部の斉木です。
台風が近づいていますね。「(風が)吹く」は英語で blow という動詞を使って表します。
また、何かを吹き飛ばすときにもこの単語を使うことができます。
日本語で「〇〇を吹き飛ばす」と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。
「疲れを吹き飛ばす」「汚れを吹き飛ばす」など、さまざまな使い方が思い浮かびますね。
blowもさまざまな目的語とともに使うことができますが、少し変わった用法もあります。例えば、
❶ We blew our chances.
(チャンスをふいにした。)
❷ I blew 100 yen.
(100円を使い切ってしまった。)
などのようにマイナスの意味で使われることもあれば、
❸ The movie blew me away.
(その映画にとても圧倒された。)
という意味で使われることもあります。
一見するとバラバラのように見えるこれらの用法ですが、
❶と❷は、「何かを吹き飛ばしてその場からなくしてしまう」というイメージから派生した表現だと考えられます。
また、❸は「映画が私を吹き飛ばしてしまうほどの衝撃を与えた」というイメージです。
英単語を覚えるときは、1つの訳語だけを覚えるのではなく、その単語がもつイメージから発想を広げていくと理解しやすくなると思います。
時には辞書を開いて意味を細かく確認してみると、新たな発見があるかもしれません。