【中島校】夏歌

こんにちは、中島校の小倉です。

先日、ラジオを聞いていたら懐かしい曲が。

「夏の日の1993」

言わずと知れた名曲ですが、生徒たちに聞いてみると誰一人知らない。

この前、北島康介って知ってる人~?って聞いてみても生徒たちは首をかしげるのみ。チョー気持ちいいとか、なんもいえねぇっを知らない世代。ジェネレーションギャップです。

逆に「すきぴ」、「リアコ」だったり、子どもたちが使っている言葉の意味が分からない。

時代と共に使われる言葉も変化するし、流行りも変わる。消えていくものもあれば、残り続けるものもあります。

記憶に残る。記憶に残す。極めたものだけが残り続けます。

僕も授業を極めます。

中島校 内部チラシ(2025.7)