投稿者「文理学院小倉」のアーカイブ

【1,761】Char

夏期講習受講受付中

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6/5(木

今日は予定通り①「模試研修会」(甲府)、②「富士・富士宮地区校舎長会議」、③cafeでお仕事でした。今日は授業の担当がないので、このblogを書き終わったら仕事納めとなります。

「道の駅」にいわゆるキャンピングカーが。調べてみると「日本特種ボディー株式会社」(NTB)の車でした。

Click here! NTB

将来的に今のところに住むつもりはなく、旅をしながら「終の棲家」を探しているわけですが……広島、京都、長野、富山あたりが現在の有力候補地……「車で移動しながら生活するっていうのも面白そうだ」と以前から考えています。そこで気になるのが「住民登録」です。調べてみると「どこかのお家で登録すれば、車生活は可能」だそうだ。実家でも親戚でも知り合いでもいいようです。住民税が安いエリアで登録するといいよね。リタイア後も自分らしい生活をするには「ノマド生活」も面白いかもしれないなぁと思います。仕事の引退はまだ先でしょうが、引退後を考えながら(楽しみにしながら)一生懸命お仕事に励みたいと思いますねぇ。

今日、甲府へ向かう道すがら、NHKラジオ「ふんわり」木曜日(六角精児さん)にギタリストのChar(チャー)さんがゲスト出演。「あっ、そういえば昨日の彼に教えてあげたいなぁ」と……。昨日の彼とはGakken高等学院富士宮キャンパスに通うA君。たまたま昨日meetingでお邪魔した際、初めて会い少々お話をしたんですね。彼の趣味がギターということで「え??じゃさぁ~、Charとか知っている??」ーって、知るわけないかぁ(笑)。昨日の今日で、偶然にも!!スタッフへ電話し「教えてあげて」と。彼がダイアルを合わせたかどうかはわからないが、好きなギター、続けていってほしいなぁ。

憧れの人、目標の人をを見つけられると継続できるのが趣味であり、勉強であり、仕事である。

【1,760】夏へ

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6/4(水

午後から強い日が差し「このまま真夏へまっしぐらなのか?」と思えるような気候の静岡市。いよいよ夏本番か?

前中は富士宮でGakken高等学院富士宮キャンパスのメンバーと4者meetingを。有意義なmeetingとなったと思います。バナーをClickしてもらうとGakken高等学院の詳細を知ることができます。

日は午前中から甲府市でお仕事です。「山梨県合否判定模試」に関する学習会に参加させていただきます。文理学院だけではなく、山梨県内の私塾の先生が集う会ということで、ご挨拶できればと思います。みんなで協力して「素晴らしい模試」に育てていきたいですからね。

Click here!「山梨県合否判定模試」

甲府のお仕事後はすぐさま富士市へ移動し「富士・富士宮地区の校舎長会議」です。長い1日となりますが、どの仕事もしっかりと務めていきたいと思いますね~。

好きな仕事、夢中になれる仕事をさせていただきながら生活できるありがたさ。

【1,759】俺の〇〇

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6/3(火

雨雨雨の静岡市。これから上がってくるようです。現在、午後7時前。月見校では明日の前期中間テストへ向け、清水二中、八中の生徒たちが中心となって机にかじりつていますなぁ。よくがんばっていますよ!!

昼間は静岡市の校舎長・副校舎長が集まる会議がありました。夏期講習へ向けての様々な意見交換で、有意義なものであったと思います。月見校としては……これかな、これ(笑)

俺の紹介状

こんなものを作って塾生へ配布してみました。

詳しくはClick here!月見校blog

以上(笑)

明日、明後日は朝から遠方でお仕事です。天気は悪くないようなので、ドライブがてらいいお仕事をしてきたいと思いますなぁ。

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【1,758】朔日参り

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6/2(月

今日は長い1日でしたなぁ。程よい疲れに包まれながら、blogを1本書いて帰ろうと思います。

日はグランシップで行われた「新しい学校選びフェア」にGakken高等学院富士宮キャンパスの担当者が参加しました。ブースには多くの方が着席し説明を聞いてくれたとのこと。「生徒たちの力になれれば」と思います。

朔日参り

昨日の私は休日で、箱根九頭龍神社へ朔日参りを。この神社に来るのは3度目なのですが、駐車場から緑の中(九頭龍の森)を散歩して進むのが大変気持ちの良い場所なんですね。本来であれば箱根神社も参詣するべきなのですが、今回はここだけ参拝し、好きなラジオ番組を聴きながらの箱根ドライブを優先させました。15日が日曜日なので、予定が合えば早朝から両神社へ参拝しようかと思います。

参拝し駐車場へ戻る前にザ・プリンス箱根芦ノ湖のラウンジでモンブランとコーヒーを。ここのモンブラン、私好みの大変よいお味。これまで数えきれないほどのモンブランを登頂してきましたが、ここのが一番好きかもしれません。サイズは小ぶりですが、初老にとってはちょうどいいのかなぁ。

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【1,757】コミュ

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6/1(日

さぁ、月が替わり6月スタートです!はりきってまいりましょうね!!

昨日、第1回目の夏期講習説明会を担当しました。参加のご家庭は全員お申し込みになりまして大変ありがたい限り。参加アンケートに「説明会が楽しかった」と親子で書いてくれ「ここに通いたい」と言ってくれた小6男子。志望校は既に決まっており最上位校。この夏は彼にとってきっと満足の夏になると思います!月見校でも既に10名に迫るお申し込みを頂いており、その早さに驚いています。期待に沿えるよう精一杯いい授業、いい対応をしますのでご期待くださいね!!

月社内報寄稿文

今月も社内報に寄稿。一部を載せておきます。

Communication

今回はCommunicationについて触れながら「素晴らしい聴き手たれ」ということについて書いておきたいと思います。

私の解釈で、Communicationとは「話し手と聴き手の間での意思疎通による相互理解」です。「相互理解」までがそれの役割であり正体であると考えます。話し合えば良いというものではないということです。そして、相互理解には「話し手の努力・工夫」はもちろん大切ですが、むしろ「聴き手の感度・感性」のほうがより重要ではないかと感じる場面が少なくないのです。例えば、同じ会議に出ていても、同じ研修を受けていても、その後の言動や成長度に違いが生じ、半年も経つとその差がはっきりとしてくるといったことを目の当たりにすることが度々あるのです。それはなぜか?それは聴き手が想像力を働かせて、相手の思いを推し量って「理解しよう、血肉にしよう」と一生懸命に耳を傾けているからに他ならないと思うのです。「感度・感性は意識・努力で育っていく」と思います。よい映画をたくさん観たり、よい小説をたくさん読んだりする中で、人の心の襞に触れ、人間というものの本質を理解できるようになっていき、感度・感性が研ぎ澄まされていく、、、などといったことはみなさんもご自身の経験の中であるのではないでしょうか。そして「よりよい聴き手」に成長することが、この仕事での成功に留まらず、大袈裟ではなく人生をより好転させていく1つの大きなきっかけになっていくのだと思います。あなたの周囲の人たちの声をできるだけ正確に深いところで理解することで、よりよい関係を築くことができ、延いては自身にも色々な意味でプラスのこととして返ってくるものが増えるのではないでしょうか。その意味で「聴き手としての姿勢」を一度見つめ直してみませんか。文理学院でいうところのSLANT。生徒に伝えている我々が実践できているかを。

今日はお休みです。ホットヨガ、だいぶサボってしまっているなぁ。しかし、他にもやりたいことがたくさんあるんだよなぁ。早起きして考えよう。

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【1,756】中3諸君

5/31(土

午前中、激しく雷が鳴り雨が降った静岡市。今は雨が上がりましたがハッキリしない空の静岡市清水区。寒暖差厳しいこの数日ですが、皆様お体を崩さぬようご自愛くださいませ。

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日は夏期講習説明会初日です。月見校では準備万端です。小学生のご家庭複数組が参加してくれますが、文理学院は初めてとのこと。40分後にスタートですのでお会いできるのを楽しみにしております。

受験生へ【重要】

高校入試で合格するためには「その高校の受験者の中で比較し、他者よりもできるだけ高い内申点を持っていること」が重要です。各高校の凡その内申点ボーダーというものがあり塾生へは4月・5月・6月の保護者会で提示させていただきました。その数字はあくまでもボーダーラインですので、できるだけその数字を上回る内申点を取る必要があります。

内申点は主に①定期テスト結果、②授業態度、③提出物の3点を考慮し決定されます。静岡県で言えば1科目5点が最高点で、9教科で45点満点。最上位校へは40点前後を有する必要があり、公立高校合格には最低でもオール3以上、合計27点以上を取ってほしいわけです。山梨県の入試は特徴的で、やはり「内申点重視型入試」です。今回はその詳細を割愛しますが、いずれにせよ上記3点でしっかりと成果を上げ、入試で合格を掴む準備を着々と進めていかなくてはならないわけです。

両県では中3実力テストが実施されます。山梨では「校長会テスト」「教達検」、静岡県では「中3第1回静岡県学力診断調査」(学調)が9/2(火)に実施されます。それらは内申点に関わるというより「その時点での実力を測るための指標」です。その時点での実力は高ければ高いほうが望ましいのですが、あくまでもその時点での実力です。学調①を起点に置いた場合、入試本番までは6か月あります。文理学院であればその6か月で十分に実力を伸ばしていくことはできます!実際、昨年度、学調点が志望校の合格ボーダーラインに大きく達していない生徒たちを「合格」へ導くことができています。「逆転の文理」ですからね!!合格のためにまず取り組まなくてはならないことは「内申点アップ」です。理由は後期中間テストが終わる11月にはほぼ最終内申点が決まってしまうからです。

そう考えると、この夏休み、地域によっては「学調の勉強に偏った学習をするのは大変危険であり、前期期末テスト(8月末~9月中旬)で結果を出すための学習も精力的に進めていく必要がある」ということです。

それ、文理にお任せ!

例えば私が英語を担当している文理学院月見校(静岡市清水区)の中3夏期講習は……

中3 学調対策60時限

中3 期末対策44時限

といった「超充実の学調・期末テスト対策授業」を準備しています。詳細については各校舎の説明会にてご説明いたします。

一人でやると辛いテスト勉強も、仲間や先生と一緒にやればあっと言う間に時間が経ち、得点をアップさせたいという欲求も高まります!

一人でやると辛いテスト勉強も、みんなでやればたくさんの学習量をこなしていくことも容易になります!

さぁ、月見校の塾生たちと一緒に、夏休み明けの大切なテストへ向け、一緒にがんばっていこう!!

最高の結果をだそう!

今日で5月が終わりますね。6月が始まりますよ!なぜこんなに心が躍るのでしょうか(笑)。お仕事が楽しい、夏期講習が楽しみ……とても幸せなことですよね。