【5】初夏

だんだんと汗ばむ日が増えてきましたね。今日も静岡市は24度とほぼ「夏日」です。みなさま体調を崩さないよう日々明るく元気に過ごしていきましょうね。

さて、GW突入まで1週間。文理学院では「夏期講習」のスケジュールがほぼ全地区決定してきています。今年の夏期講習も各地区で「目玉」のある、生徒たちにとっては「学力の上がる夏期講習」を計画できました。塾も企業ですから「集客」しなくてはなりません。しかし、「集客を第1に考えた企画」ではなく、「この夏を境に塾生・講習生のやる気と学力が上がる企画」を第1に考えていますので、それなりの日数・時間数を文理で勉強してもらいます。各地区のブロック長を中心に原案を作成し、校舎長会議で意見を出し合いながら企画を揉んでいき、経営会議で最終決定をする・・・といった流れで構築していく、文理にとっては一大イベントであります。そのような心血を注いで作り上げた「夏期講習」の生徒募集を5月下旬、各地区で開始していきます。今年はチラシ・HPだけではない募集方法を取ります。まだ、そのことは社員も知りませんが・・・。ぜひ、説明会にも足を運んでください!校舎の責任者がわかりやすく、ためになる話も交えながらご説明いたします!この夏は「文理学院の夏期講習」にご参加くださいね!!

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毎日、毎日いろいろな人と会って話をさせていただきます。1日の仕事が「人に会っておしまい」という日も少なくありません。慣れていないため、疲労困憊で1日を終えることもありますが、就任から3週間、少し板についてきた感じもしないではない・・・と自己弁護??(笑)。ブログでもそろそろ「らしさ」を出しながら書いていこうと思います。

HPの「トップメッセージ」にも載せましたが、旅行や神社仏閣巡りを趣味としています。「令和」初日は広島で迎える予定です。今回は4/25にリニューアルされる原爆資料館を観に行きたいと思っています。

先日「奈良」を散策してきました。いろいろ観てきましたが、今回は「大仏」と「二月堂」について書いてみたいと思います。

「大仏」(毘盧遮那大仏)は中学の歴史でも勉強しますが、聖武天皇が当時の社会不安を鎮めようと造営しました。台座から頭の高さは18mもあります。実物は鎌倉の大仏とは異なり黒光りしています。仏教はインド・ネパールの国境でシャカ族の王子として生まれた釈尊(ゴータマ・シッダールタ)の教えで、その教えと仏像が百済を経て日本に伝わったのは538年~552年とされています。そもそも仏像が作られ始めたのは釈尊が亡くなってから約500年後のことだそうで、仏像が礼拝の対象になる以前はストゥーバ(遺骨を納めた塔)や菩提樹などが礼拝の対象でした。その後、ヘレニズム文化などの影響を受け、人間の形をした像(「仏像」)が新たな礼拝の対象として出現してきたということです。東大寺の大仏は中国洛陽にあった大毘盧遮那仏をモデルとして作られらそうですが、本当に吸い込まれるような像ですよ。私もここ数年で3回目の訪問となった東大寺ですが、中学3年生は修学旅行で訪れる機会に恵まれるかもしれませんね。ちょっとこんなことを知識として入れておいて実物を観ると、また感動も一入ではないでしょうか。

「二月堂」(正式名「東大寺観音堂」)は私の好きな場所の1つです。春を告げる法要「修二会」(しゅにえ)=「お水取り」が旧暦2月に実施されることで「二月堂」と呼ばれます。ここは高台にあり、この季節には清々しい風を感じることができます。建物のつくりも本当に立派で、ゆっくりとまわりたくなる場所ですよ。ちなみに「三月堂」、「四月堂」も東大寺にはあります。

さぁ、明日は甲府です。甲府も楽しみなんですよ、みんなに会えるのが。特に明日は「電話マナー研修」がありますので、どんな感じで進むのか??あと、前週に引き続き、今週も入社試験・面談があります。ここ最近中途入社希望者が目白押しです。本当にありがたいことです。

【4】会議

毎週、いろいろな会議に出席します。月曜日は山梨郡内地区小中学部の会議、火曜日は高等予備校の会議(4月はいろいろ重なり出席できていませんが)、水曜日は山梨甲府地区小中学部の会議、木曜日は取締役・執行役員が集まる会議、金曜日は静岡地区小中学部の会議・・・つまり、会議に出ない日がないのですが、昨日は東京学研本社にて「セグメント連携会議」に参加しました。

学研グループには医療系、福祉系、教育系、出版系のようにいろいろな部門(セグメント)があります。文理学院は「教育事業セグメント」に属しますので、塾・予備校を運営する会社の社長や本社の取締役が一堂に会し事業内容の報告や今後の業務に関して発表する会議に参加したということです。午前11時から午後5時まで、ほぼ缶詰となる会議です。長時間であることもあるのですが、私の場合は「何か文理学院でも役に立つことはないか?」と少しでも勉強して帰ろうと必死ですので、非常に神経をすり減らしました。その甲斐あって「収穫」がいくつもありましたので、今後の社業に反映していっきたいと思います。

写真は前回書きました「授業」に関することです。学研が目指す「よりよい授業とは何か?」についてプロジェクトで揉んでいるのですが、私も昨年度までそのプロジェクト(教務力強化委員会)のメンバーとして仕事をさせていただきました。そこで提案したことが、写真のように定義され、それに沿ってグループ塾全体の教務力を上げていこうということなんです。文理学院はもちろんのこと、学研塾グループ全体が「教育に、授業にかなり真面目に取り組んでいる」のであります。

もう1つ提案したことが形になろうとしています。それは「生徒を鼓舞する言葉集」です。生徒たちにどのような言葉をかけていけばやる気にさせることができるか、元気に前向きに勉強してもらえるのか・・・など、グループ全体で「言葉集」を作成し、経験の浅い教師や、壁に当たっているベテラン教師への「バイブル」??として配布していきます。それを研修などに役立ててもらえたら・・・といった観点で提案したのですが、4月末には1つの形となるようです。

塾生・保護者の皆様に対して「よりよい教育サービスを提供したい」、「よりよい文理学院でありたい」、「学研全体がよりよい企業であってほしい」という強い気持ちをもって仕事に当たっていますが、その気持ちが1つひとつ形になることで、改めて自分自身の選択や通ってきた道が正しかったのだと確認できる嬉しさもあります。同時に文理学院・学研塾グループの「組織力の凄さ」をひしひしと実感できるわけです。

また、昨日の会議で嬉しかったことの1つにこんなことがありました。「教務力向上委員会」にはこの4月から私に代わって中川執行役員に参加してもらっているのですが、「研修者の研修計画」について率先して手を挙げ仕事を取ってくれたとの報告を受けました。そう!!その姿勢がとても大切ですね。「他者のために汗をかく」、「仕事は積極的に取りに行く」と心得ているあたりは流石!と感じました。

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最後にこんなお知らせが本社広報から来ました。みなさん、ぜひご覧くださいね!

4月25日(木)19:57~21:00「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ系列)にて
科学を小学生に身近にするために奮闘した男~ たったひとつのひらめきで崖っぷち科学雑誌が300万部の大ヒット作へと大変貌! そのアンビリバボーなアイデアとは!? 当時を知るOBの証言を元に再現ドラマを撮影。学研プラス 次世代教育事業部 STEAM事業室のインタビューや、学研グループの商品・サービスが一部紹介されます。。。とのことですのでお楽しみに!

【3】授業

先日、豊田校(静岡市駿河区)で中1・中2の英語を担当しました。
中1は「一般動詞の否定文・疑問文」の2回目の指導、中2は「助動詞will」の指導でした。今年から静岡県内小中学部17校舎では、英語のテキストを変更しました。目的は①これまで以上に多くの文法問題にチャレンジする、②長文読解にもチャレンジしていく、③英作文もこれまで通りしっかりと練習する、④リスニングにも通常授業から対応していく・・・つまり、「4技能5領域」に対応するため、学研グループである「文理」さんが出版している「Win Pass」を使い、これまで以上に塾生たちの英語力をつけさせる授業を展開しています。

実際に教えていて感じるのは「たくさんの問題にチャレンジできるし、解くのが速い生徒を遊ばせずにすむし、全国の有名高校の入試問題にもチャレンジさせることができる!」などなど、いいことずくめの素晴らしい教材だと感じています。定期テストだけではなく「学調・入試」へ向けても毎回着実に準備できている感じがあり、テキスト変更したことを改めてよかったと感じています。

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学習塾で提供する教育サービスは「授業」だけではありません。しかし、その中心にはやはり「授業」があります。「わかりやすく、覚えやすい」を軸として文理ではその「授業」にこだわりを持ち日々自己研鑽を欠かさない教師がたくさん在籍しています。定期的に実施される「模擬授業研修」はもちろんのこと、年2回の「塾講師検定」(知識テスト)も、教師陣の「授業力」をアップを支えるものです。学研塾グループ全体でも「塾教師の授業力・教務力」を細分化し「教育者」を土台とした「学者・医者・易者・役者・芸者」という観点から「よりよい授業って何だろう??」の追求をし続けています。

私も次回担当する授業が楽しみでなりません。

【2】リクルート

4/12(金)は「ふじさんメッセ」にてリクルートのお仕事です。商工会議所主催の合同企業説明会です。年間3~4回このような会に参加させていただき、有能な新卒・中途社員の採用の仕事にも携わってきました。今も「人事課」としての仕事も兼務しており、今回は新年度1回目の説明会となります。

今回ブースに来てくれた方の中に「吉原校舎で山西先生(現唐瀬校校舎長)にお世話になり、富士高校理数科に合格しました」という青年がいました。山西先生だけではなく、田村先生(現厚原校副校舎長)、小林先生(現富士宮西校副校舎長)、荒川先生(高等部国語担当)の名前も彼の口から出てきまして、どの先生も印象深いとのこと。実はこれって凄いことなんです!よく、他塾から文理に転塾してくる生徒に「ついこの間まで、君は何というお名前の先生に教えてもらっていた?」と聞くと、名前が出てこないケースが少なくありません。それなのに卒業し数年経っていても、文理の先生の名前を覚えていて、エピソードも話せる。どれだけその子に教師陣が深く関わり、高校入試・大学入試を乗り越えたか・・・。

「リクルート」・・・企業の採用活動であり、求職者の会社選びであり・・・そこにはやはり「ご縁」というものが存在します。私も「ご縁」により15年前にこの文理学院に就職しました。先日の社員総会でも全社員にお話をさせてもらいましたが、一緒に働く人たちは「ご縁」によって集結した大切な仲間。その仲間が気持ちよく働くことができ、仕事のやりがいをもって日々邁進できる環境づくりが我々経営陣、管理職、監督職の役割の1つであると考えています。「仲間を大切に」・・・お互いが傷の舐めあいや馴れ合いではありません。「お互いを高めあうことこそ、本当に仲間を大切にすること」であると私は信じています。

規程集の変更に伴い、さらに「働きやすく、やりがいを感じることができる職場」へと1歩1歩進めていっていますので、文理学院にご興味のある方は、ぜひ「人事課」までお問い合せください。

【処遇データ】(一部)

①年間休日112日(会社カレンダーによる)

②大卒初任給215,000円(中途採用は経験を考慮)

③諸手当(役付、家賃補助、特別勤務、扶養、通勤など)

④各種保険(健康、厚生年金、雇用、労災など)

⑤午後2時 or 3時出社(小中学部教務職)

その他にもお話したいことがたくさんあります。

㈱文理学院 人事課 TEL 054-293-6556(担当:小倉・鷲山)

【1】はじめまして。よろしくお願いします!

2019年4月1日(月)に学研グループ㈱文理学院の代表取締役社長に就任いたしました小倉 勤(おぐら つとむ)と申します。これまで富士宮西校舎⇒中島校舎⇒唐瀬校舎⇒長田校舎⇒中原校舎⇒そして、今年3/22(金)に開校しました豊田校舎と授業・校舎運営に携わりながらブログを書いてきましたが、立場と役割が変わりましたので心機一転「社長ブログ」としていろいろと綴っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします!

社長・・・といっても一般的に想像される社長さんとは大きく異なり、私の場合「なんでもやる社長、なんでも屋」ですので、どっしりソファに座って・・・とか、部屋に籠りっぱなしで・・・といった仕事の仕方ではありません。静岡市を拠点に、山梨県の都留市、富士吉田市、甲府市へも会議で毎週行きますし、多いときは月に3~4回東京へも行きます。静岡市(豊田校)では英語の授業も担当しますので、ちょっと変わった社長かもしれませんね。

昨年10月~今月までの半年間に①就業規程・賃金規程・育児介護休養規程の作成、②全社の人事、③4月からの給与改定と、会社・社員にとって大変大きな仕事を行ってきました。やっと、すべての仕事においてゴールが見えましたので、少しほっとしているところです。

最近の仕事上での喜びは「社員が明るく、前向きに仕事に向かっていること」です。会議に出て、みんなの意見をじっくり聞いたり、私なりのアドバイスをしたり、全体に訓示を行ったりしていると、なんといいましょうか、顔つきがみるみる変わり、笑い声がでて、意見を言うようになり・・・そんな社員たちを目の当たりにしていると、「もっと活躍の場を与えたいな。もっと成果に報いたいな。もっとやりがいを感じてもらいたいな。」などと、心が躍るんですね。

『忘己利他』・・・自分のことはさておき、周囲の人たちのために汗をかく・・・このことが仕事の大きなやりがいであり、大袈裟ではなく「生きがい」となっています。そして、私の目標は『塾生と保護者のみなさんが文理を選んだことを心から喜んでもらえる学習塾運営』であり、『文理学院を日本で一番働きやすく、やりがいの持てる学習塾にする』ことです。その目標を達成するため、これからも「同志」とともに邁進していきたいと考えています。

今回は1回目ということで、少し固めのご挨拶と決意を書かせていただきましたが、実のところはちょっとユニークな人なんですよ。これからのブログでは、そんな一面も出しながら「社長」という肩書に囚われずに書いていきたいと思います。

これから「新米、小倉」をどうぞよろしくお願いします!!

追伸:写真は先日の東京出張時に聖路加で撮った1枚です。親子が楽し気にお話をしていました。