【232】学校休校措置に対する文理の対応

各自治体での公教育現場の対応に関する情報収集がほぼ終わり、本日午後7:00に社内へ通達を出しました。その内容に関して開示しておきます。それに沿って校舎ごとの対応を書面・校舎ブログ等で開示して参りますので、この3月より文理学院各校舎に通われる生徒さんとその保護者の皆さまは、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

2/29(土)~3/3(火)

高校受験を控えた現中3生や大学受験を控えた塾生のため予定通り授業・個別対応を行います。

3/4(水)~3/15(日)

「休講」は致しません。(共働き世帯などの保護者の不安に応えるため、インフルエンザとの多角的比較をし判断した結果)

社内への指示内容(一部)

教室内の清掃、換気、手洗い、消毒、マスクなどの着用による飛沫感染防止の徹底

時間帯の変更(保護者の仕事などを考慮して、基本的に午前中~夕刻までの間に授業実施)

塾生の兄弟姉妹(非塾生)の受け入れ依頼にはできる範囲で対応する

(具体例を示し)時間割を工夫し、一度に多くの塾生が授業に参加するのを極力避ける

など、多岐に渡り詳細に指示を出しました。

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各校舎の時間割などに関しては、繰り返しになりますが「校舎ブログ」と「配布文書」、直接のお電話などでご確認ください。また、「校舎ブログ」に関してはホームページ下部にある校舎名をクリックし、校舎紹介のページにある「校舎ブログ」から入っていただきますと確認しやすいと思います。また、ご質問・ご相談は各校舎の責任者(校舎長)までお願いします。

以上、よろしくお願いいたします。


【231】圧倒的

2/25(火)は……よく行く豊田校近くのおでん屋さんで、おにぎりを1つご馳走になりました。おばあちゃんが顔を覚えてくれていて……ありがたい。

また、先日の新入社員研修参加者からレポートが提出されたので載せておきます。

塾の教師として成長してほしいこととして次の三つを挙げていた。①知識と技量の研鑽、②表現力の研鑽 、③心を動かすことができる力の習得

1.知識と技量の研鑽
社長との面接(面談)の時にもおしゃっていたがやはり教師として正しいことを教えられ
ることは重要である。 勉強するときは参考書を使うのではなく学校の 教科書や定期テストを使う方が良いとのこと。教科書の方が授業のための勉強になる。また参考書は範囲が広すぎるのでお勧めでない。 私もまだまだ知識は充分でないためこの研鑽はいつまでもしよう。

2.表現力の研鑽
言葉のレパートリーは多い方が良い。同じ表現でも子どもによってどう感じるかは異な
るため A という言葉でダメなら、 B という言葉を使ってみる などができるように表現の方法はたくさんあると良い。表現力を鍛えるには本を読むことが一番。

3.心を動かすことができる力の習得
2 と似たことではあるが言葉のレパートリー以外にも表現 の方法はある。声の出し方、顔、間の取り方などなど。よく子どもに嫌がられることは 嫌み 、否定的な言葉を使うこと。否定的な言葉は私も言いそうなので日頃から言わないようにしようと思う。

また他にも徳をつむ、人や世のためになることをすることの話もされていた。 掃除など自分の体を使って徳をつむ体施、笑顔で生きるなど自分の顔で徳をつむ顔施の話は普段の生活でもできると思った。否定的な言葉を言わない、そして体や顔で徳をつむ。このような行動ができると教師として以外でも人生のなかで豊かに過ごせそうだと 感じた。子どもたちの前に立っ ても誇れる人間となるためにも意識して生活しようと思う。

もう1人は中途の新入社員の方です。

今回の研修では、社是・指導方針の説明や小倉社長の講話を聞かせていただき、会社のことを知る良い機会になりました。社長の講話は共感出来ることが多々あり、非常に刺激的で充実した研修でした。

1.社是・指導方針の説明と社是唱和:社是の内容について学んでいくと「人として成長していくこと」を重んじていることがわかりました。中川執行役員は、生徒は弱者であるが決して見下したり命令するのではなく対等に接し、思いやる心を大切にしているとおっしゃっていました。毎日何気なく唱和していましたが、これからは毎朝、一言一言を噛み締めながら自分を鼓舞していきます。

2.社長講話:社長のお話は衝撃的でした。29年間の教師生活の中で、新人時代のエピソードが心に残りました。70分の授業を任されたが中にはベテランの先生もいる。生徒からは同じお金を貰っているのに新人だからと下手な授業は出来ないし、何より「ベテランの先生に負けたくない」と思い、誰もいない教室で実際行う70分の授業を3回して、よしもう完璧だと自信をつけて本番に臨んだとお話してくださいました。この社長の言葉を聞いた時、以前、一瀬常務に教えていただいた本のことを思い出しました。そこには「嫉妬心は人間の成長に必要不可欠だ」という内容が書かれていました。嫉妬と聞くと良いイメージではないように思われますが、「負けたくない」と向上心をもって取り組むところに、ものすごいパワーが現れるのだと実感しました。またこのことから、仕事をする上ではプロ意識も大切だと感じました。

3.まとめ:この研修では沢山の学びがありました。「人として向上していくこと、他のために尽くすこと」を根本に、まずは自分自信の仕事における基盤をしっかりと作っていきます。

いやいや、本当に今年も素晴らしい新入社員を迎えることができたこと、心より嬉しく思うわけです。「初心忘れるべからず」です。

初心忘れずべからず!

本当にそう思います。私も来年で塾教師30年。今も教壇に立つときには「初心忘れるべからず」と意識していますが、新入社員たちのレポートを読むにつけ、「何歳になっても、どんな立場になっても、私塾教師の道を歩き始めた頃の気持ちを絶対に忘れまい!」と思うわけです。

実は、先ほどまで静岡地区の春期講習英語授業研修に参加して1時間30分、研修者でもないのに(笑)みっちり指導してきました。「圧倒的にわかる授業」、「圧倒的に問題がスラスラ解ける授業」がまずは第1段階です。その第一段階で「ふんわりした理解、おぼろげな知識」ではその後の勉強に対するモチベーションも変わってきてしまいます。

圧倒的によい授業

これを目指して研修を行わなくてはなりません。これを目指して日々研鑽を積まなくてはなりません。私も春期講習に向けて更に火がついた思いです。

👨🐶

昨年の秋に神奈川県の三浦半島へ三崎鮪を食べに行ってきました。色々な土地の美味しいものをいただくのは人生の楽しみの1つであるわけです。

本物は圧倒的に旨いわけです。

【230】刻一刻

2/23(日)も双葉校説明会のため朝7:00過ぎに自宅を出て片道100kmをぐんぐんドライブ。とてもいい天気でしたが「花粉」かなぁ~、鼻水と頭痛でちょっと本調子ではなかったものの、なんとか務めて帰ってきました。写真は竣工間近の双葉校です。すでに黒板も入り、机や椅子も一部搬入されて…3/6(金)開校→翌日開講を待つばかりです。

お陰様で昨年冬に開校した「羽鳥校」も、この春に開校する「双葉校」も、生徒募集は順調に進んでおりまして、4月には2校舎で100名以上の塾生が通い、併設の学研教室も併せて180~200名ほどの児童・生徒さんが通う校舎としてスタートを切ることになると思います。

新設校舎の情宣計画・募集チラシ作成・説明会・授業と、必ず新設校舎の立ち上げには関わってきましたが、今回は2校舎がほぼ同時に進んでいますので、正直なところ大変な場面もあります。それでも「何かに突き動かされるように」仕事ができるのは……

「両校舎とも早期に地域No.1の学習塾に育てたい」という一念です。

2020年も早くも2か月が過ぎようとしています。残り10ヶ月で2020年も終わります。「まだ始まったばかり」なんて考えで生きているようでは大したことはできません。

終わりは決まっている、お尻は決まっている、ゴールは決まっているのです。そこへ向けて、刻一刻と時間が流れて、持ち時間が減っているのです。

そんな感覚で仕事を進めることが「成功する(成功させる)ための基本」であります。

さて、今日のお仕事をそろそろ閉じましょう。明日はお休みをいただいて、25日(火)は朝からSDGsの会でお会いした業者の方とのmeeting、そして久しぶりに「英語授業研修」(静岡ブロック)に参加します。春期講習の授業研修です。勉強させていただきます。

【229】豊か

雨が降る2/22(土)夕刻。明日は2/23(日)で「双葉校」3回目の説明会。天気が気になり「ウェザーニュース」のアプリで甲斐市を検索すると、説明会開始頃の天候は「晴れ」で気温は9℃~10℃とのこと。嬉しいですね~。寒いのが苦手なのと、ご参加いただくご家庭が来ていただきやすいように天気は晴れて、気温は少々高めであるのが望ましいわけです。お天道様、ありがとうございます。

また、新入社員からレポートが届いたので載せておきます。今回は事務方としてお仕事をしてもらっている中途採用の社員からですが、私が伝えたいことをしっかりと受け取ってくれたと思います。(少しだけ表現を変えてあります)

新入社員の研修で小倉社長の話を聞いて感銘を受けたことがたくさんありました。まず仕事への向き合い方ですが、経験が浅くてもお金をもらっている以上はプロとしてしっかり教えないといけない、子供たちに「この先生に教わりたい」と思われるような授業をする責任がある。そのために、新人の頃は先輩社員に負けない授業をすべく、出社前に自宅近くの校舎で授業の練習を3回して内容を頭に入れてから本番に臨んだとおっしゃっていました。よく若いうちは人の倍は努力しろ、苦労はかってでもしろと言われますが、正にその通りだなと思いました。いくら努力しても周りと同じでは差はつかないので少しでも多く努力をしないといけないんだなと改めて思いました。今までは努力はしても人並みだったり、ある程度のところでもういいかと満足していました。しかし、社長の話を聞いてこの考え方では駄目だと思いました。私は教務ではありませんが、事務でも同じことが言えると思います。今はまだ分からないことが多く、周りの先生方に聞いてばかりですが、少しずつ仕事の内容や、流れを理解して、自分で考えながら仕事ができるようにしようと思いました。また、自分が担当している校舎の校舎長に頼ってもらえるような事務を目指していきます。もう一点は言葉の大事さについてです。社長が「子供のやる気を削ぐのも、引き出すのも、どの言葉をどのように使うかが重要だ」とおっしゃっていました。また、一番よくないのは嫌味っぽく言うことで、これは子供も大人も共通しているそうで、私もその通りだなと思いました。同じ内容を伝えるときも言葉や使い方が少し違うだけで伝わり方が変わってくると思います。私は仕事で電話に出る機会が多いので、これからは常に言葉の選び方と使い方に気を付けていこうと思います。今回のお話を聞いて考えたことを実際に行動に移して、これからの仕事に活かせるよう努力していきます。

以上のレポートに対して次のように返信しました。

研修レポートありがとうございました。教務に偏った話でしたが、◎◎さんが自身の業務に置き換えて聞いてくれて助かりました。一般的に「若いうちは遊んで」という人が多いですが私は「若いうちは仕事優先で遊び」、だんだんと「仕事でも遊びの要素、感覚を取り入れて臨む」、「年相応の趣味を持つ」ようになると豊かな人生になるような気がしています。事務のお仕事も苦労は多いと思いますがよろしくお願いします!

私が人に伝えたいのは「豊かな人生にするために仕事をしているのだ」といことです。「豊かな人生」とは???人それぞれで価値観が違いますから「正解」はないと思いますが、私が考える「豊かな人生」ってものは次のようなものです。

1)他者の利に沿う仕事に喜びを持って取り組むことができている。

2)仕事を通じて色々な経験を積み自己の成長を実感できる。

3)同じ目標に向かって仲間と真剣に取り組むチャンスが幾度もある。

4)大切な家族、大切な仲間と大切な時間を共有できる。

5)人に迷惑をかけず、人の助けになる生き方ができる。

まだまだあると思いますが、絞って書けばこんな感じだと思います。そして「仕事からでしか味わえない豊かさ」があるということも書いておきましょう。プライベートな時間、家族や仲間との時間なども必要で大切でしょう。しかし、1日のうちで一番付き合いの長い「仕事」を自身の味方につけられると、本当に人生が豊かになると思うのです。「働き方改革」、「育児休暇」、「育メン」などの言葉があちこちに氾濫しているこのご時世ですが、実は一番「人を成長させ」、一番「心を豊かに育む」のは、私は絶対的に「仕事」であると考えています。その仕事を味方につけることで、家族も大切な人も守ることができると私は考えています。そのような「仕事」、「天職」に出会えるかも重要ですが、一度乗った船(職業・会社など)「天職にできるくらいどっぷりと浸かってみること」が実は非常に重要であると思う、今日この頃の中年おじさんなのであったぁぁ~。

どっかの大臣に言ってやりたいね。「国民の血税を無駄にするな!仕事しろ、仕事!!」と。

【228】合格が君を待っている

2/22(土)は羽鳥校での入塾&春期説明会です。それまで諸々のお仕事を進めていくわけですが……。

静岡県・山梨県の公立高校入試まで10日余りとなりました。倍率も発表され、いよいよといった雰囲気が学校でも、各塾でも漂っていると思います。私は現在、受験生の授業を担当していないのですが、これまで多くの受験生の指導に当たってきました。この時期は授業の合間にちょっとした話をして「元気づけたり」、「落ち着かせたり」、「士気を上げたり」といったことをするわけですが、一番大切なことは「塾生の表情や仕草、ちょっとした発言を見逃さず、即座に必要な対応をすること」が大切です。もちろん文理学院は集団授業の学習塾ですから、全体を勢いづける話も必要となります。私が校舎の責任者をしていた頃はどんな話を、どんな話し方でしていたんだろう……。

行動した人ほど運が良かったと言い、行動していなかった人ほど運が悪かったという。

行動すると自信が湧いてくるだけではなく、弱気になった気持ちを立て直すことができる。

恐怖心のせいで動けないのではなく、動けない、動かないから恐怖心が湧いてくる。

いま、君にとって必要な行動をすぐに起こそう。考えてから行動するなんてのでは遅いのだ。行動しながら考えればよい!

【227】教育談議

2/21(金)は朝10:00から入社面接でした。三島市内にも複数の校舎展開をしたいということをブログでも書いていますが、やはりそちら方面の方のご応募が続きますね。よい出会いになれば嬉しいですね。

久しぶりに豊田校近くの「しなのや」さんでおでんとおにぎりをいただき、今日もお仕事です。静岡ブロック5校舎の校舎長会議、夕刻にはお客様とのmeetingと1日が過ぎていくわけです。

新入社員研修事後レポートを今回は2つ載せておきます。いやいや立派なレポートです。研修では複数の教官が登壇して話をしましたが、どの話も良い刺激になったのではないでしょうか。(表現をほんの一部修正)

今回の第一回研修会内の社長講話において、文理学院の講師、事務職としてのやりがい、また、自身の成長の仕方などを、小倉社長が塾講師として経験してきたことを交えて語ってくださり、これから講師職に就く私自身にとって良い刺激となりました。私はこの業界に就職するにあたって、友人に相談した際、「塾業界は子供の少子化が進んでいるから危うい」と言われ少し不安を抱きましたが、小倉社長の「少子化?私からするとそれほど関係ない。競合他塾と競争し勝てばよいだけ」という発言は私にとって安心と新たな視点を見出しました。その他では、塾講師は「人に関わる、人生に関わる仕事」であり、「良いものを終わりなく追求する、クリエイティブな仕事である」という発言もありました。この文言は説明会の場でも何回か耳にすることがあり、この業界を志望するにあたっての決め手となった文言です。単純に決められたことをこなし、新たな刺激に身を投じないサイクル姿勢は、私自身も働くにあたってやりがいを感じないでしょう。しかし、塾業界では、十人十色の顔を持ち、違った疑問を持つ子供たちにいかにして分かりやすく、楽しく勉強を教えていくかというスキルが求められ、決してサイクル的では無い、といった点に私は惹かれました。今回の社長講話で再びそれらの文言が聞くことが出来て良かったです。そして、「自分自身の成長」についてですが、ここで私は「知識や技量、そして表現力は、果たして出すことが出来るのだろうか」と少し不安を抱きました。私は塾関係で働いたことや、教育実習などもしたことがありません。ただ、私の弟や、友人に勉強を教えていて楽しかったから、という浅い位置からのスタートとなるので、はっきり言うと怖いです。しかし、小倉社長が最後の方で語ってくださった、「利他の心」は私でも実践できる自信があります。「誰かのため、困っている人に手を差し伸べる心」は、今までの学生生活の中で何度も発揮してきました。「利他の心」を発揮し、少しずつ知識、技量、表現力をつけていくやり方を心掛け、自分のペースで「塾講師とは」を確立していきます。また、その為にはまず、自分自身から動く積極性と、行動力が必要だと感じました。アルバイトなどでその点に関して培われてきたはずなので、進んで行動を起こしたいと思います。

塾講師は「人の人生にかかわる仕事」「より良いものを追求するクリエイティブな仕事」「クリエイティブかつ単純な仕事」であると講話の中で学んだ。「人の人生にかかわる仕事」というのは、学校の教員と近いものがあると思った。自分がどう接するか、何を教えることができるか、ということによってその生徒の進路に大きく影響を及ぼすことになる。それは、高校の時に自分の進路の選択についてたくさんのことを考えアドバイスをくださった先生方がいたことを思い出せばよく分かる。さらに、「教職課程を取っていくうえでただ知識を与えるだけでは、教員と生徒の関係性を作り上げることはできないだろうと考えられた。確かに、大きな目的としては「生徒の学力を上げること」であるが、生徒の学力を上げるためには生徒についてきてもらう必要がある。「講師として求められること」という話のなかにもあったが、自分の知識量や技量を上げることはもとより、子供たちの心の動きを感じ取り心を動かせるような言葉は何かを考えていくこと、人間性の向上等努力をしていくことが不可欠である。努力を怠ってはどんなことも成功しないだろう。そのことを改めて考えることになった。「より良いものを追求するクリエイティブな仕事」「クリエイティブかつ単純な仕事」という点で、「生徒に合わせて作るプリントといったような小さなことであっても創造である」というのが自分がクリエイティブといわれて考えるよりも小さなことだったが、そういった小さなことの積み上げというものが大切であるのだと思った。生徒の学力を上げる、他の塾よりもより良い教育サービスをする、という目的は単純だがそれを求めていくための過程をたどるのは単純なことではなく求められることが多くあるのだろうと考えさせられた。また、「医者は割のいい仕事だと思うか」「それ以上に塾講師は割に合わない仕事といえるだろう」ということも考えさせられた。仕事が割に合うか会わないかということを考えることは今まで特になかったが、ことによっては人の人生を変えてしまうことになるというのを考えると確かに割に合わないのだなと思った。教育実習を進めていくときにも、「どうすればただ知識を与えるだけの授業にならないか」「この教材を通して何が大切だったのか」「どうすれば少しでもみんなに合わせた授業の内容になるのか」等多くのことを考える必要があり、答えがあるわけでもない問題ということもあり考えることを辞められなかった。授業が終わっても改善点は尽きることはなく現れ終わらない問題に向き合うというのが「教育にかかわる」ということであると研修全体を通して学んだ。

我々の仕事は「教育」です。それは生徒へも社員へもです。そこには「利他の心と使命感」が宿らなくてはなりません。昨日、ある社員たちと3人で夜、そんな話をしました。また同時に「謙虚、誠実であること」、「チームの一員としての責務」などに関しても話をしました。会議や研修など形式ばった場での「教育」もありますが、「話をしたい人たちと肩の力を抜いて話をする場」でも、「教育談議」をしてお互いを高め合うことができます。何も酒の力を借りなくとも……いや、酒の力を借りないと話せないような話は、私からすれば大変陳腐なものであるように感じる。

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写真は在りし日の「松本城」です。松本は好きな場所で、ある鰻専門店が「標的」となります。昨年10月末にお邪魔して以来、今年はまだ「訪鰻」していないので、そろそろ行こうかと考えています。お城の話ですが、私が好きなお城はこの松本城含めいくつかあります。熊本城、松江城、姫路城、広島城、高知城が今まで見た中のベスト6です。江戸時代以前から天守閣が現存するものは一般公開されている約200城のうち、たった12城だそうです。その12城は……

行きました:松本城、犬山城、姫路城、松江城、高知城、彦根城

行ってません:弘前城(青森)、丸岡城(福井)、備中松山城(岡山)、丸亀城(香川)、伊予松山城(愛媛)、宇和島城(愛媛)

行っていないお城の2/3は瀬戸内かぁ。うん、今年は「島根県の神社」と「瀬戸内4城」を制覇する1年とするか。(なんて、先に楽しみを決めておくとお仕事は捗るものです)

春期講習生の募集を開始しました!2020年度は文理でスタートだ!!