【231】圧倒的

2/25(火)は……よく行く豊田校近くのおでん屋さんで、おにぎりを1つご馳走になりました。おばあちゃんが顔を覚えてくれていて……ありがたい。

また、先日の新入社員研修参加者からレポートが提出されたので載せておきます。

塾の教師として成長してほしいこととして次の三つを挙げていた。①知識と技量の研鑽、②表現力の研鑽 、③心を動かすことができる力の習得

1.知識と技量の研鑽
社長との面接(面談)の時にもおしゃっていたがやはり教師として正しいことを教えられ
ることは重要である。 勉強するときは参考書を使うのではなく学校の 教科書や定期テストを使う方が良いとのこと。教科書の方が授業のための勉強になる。また参考書は範囲が広すぎるのでお勧めでない。 私もまだまだ知識は充分でないためこの研鑽はいつまでもしよう。

2.表現力の研鑽
言葉のレパートリーは多い方が良い。同じ表現でも子どもによってどう感じるかは異な
るため A という言葉でダメなら、 B という言葉を使ってみる などができるように表現の方法はたくさんあると良い。表現力を鍛えるには本を読むことが一番。

3.心を動かすことができる力の習得
2 と似たことではあるが言葉のレパートリー以外にも表現 の方法はある。声の出し方、顔、間の取り方などなど。よく子どもに嫌がられることは 嫌み 、否定的な言葉を使うこと。否定的な言葉は私も言いそうなので日頃から言わないようにしようと思う。

また他にも徳をつむ、人や世のためになることをすることの話もされていた。 掃除など自分の体を使って徳をつむ体施、笑顔で生きるなど自分の顔で徳をつむ顔施の話は普段の生活でもできると思った。否定的な言葉を言わない、そして体や顔で徳をつむ。このような行動ができると教師として以外でも人生のなかで豊かに過ごせそうだと 感じた。子どもたちの前に立っ ても誇れる人間となるためにも意識して生活しようと思う。

もう1人は中途の新入社員の方です。

今回の研修では、社是・指導方針の説明や小倉社長の講話を聞かせていただき、会社のことを知る良い機会になりました。社長の講話は共感出来ることが多々あり、非常に刺激的で充実した研修でした。

1.社是・指導方針の説明と社是唱和:社是の内容について学んでいくと「人として成長していくこと」を重んじていることがわかりました。中川執行役員は、生徒は弱者であるが決して見下したり命令するのではなく対等に接し、思いやる心を大切にしているとおっしゃっていました。毎日何気なく唱和していましたが、これからは毎朝、一言一言を噛み締めながら自分を鼓舞していきます。

2.社長講話:社長のお話は衝撃的でした。29年間の教師生活の中で、新人時代のエピソードが心に残りました。70分の授業を任されたが中にはベテランの先生もいる。生徒からは同じお金を貰っているのに新人だからと下手な授業は出来ないし、何より「ベテランの先生に負けたくない」と思い、誰もいない教室で実際行う70分の授業を3回して、よしもう完璧だと自信をつけて本番に臨んだとお話してくださいました。この社長の言葉を聞いた時、以前、一瀬常務に教えていただいた本のことを思い出しました。そこには「嫉妬心は人間の成長に必要不可欠だ」という内容が書かれていました。嫉妬と聞くと良いイメージではないように思われますが、「負けたくない」と向上心をもって取り組むところに、ものすごいパワーが現れるのだと実感しました。またこのことから、仕事をする上ではプロ意識も大切だと感じました。

3.まとめ:この研修では沢山の学びがありました。「人として向上していくこと、他のために尽くすこと」を根本に、まずは自分自信の仕事における基盤をしっかりと作っていきます。

いやいや、本当に今年も素晴らしい新入社員を迎えることができたこと、心より嬉しく思うわけです。「初心忘れるべからず」です。

初心忘れずべからず!

本当にそう思います。私も来年で塾教師30年。今も教壇に立つときには「初心忘れるべからず」と意識していますが、新入社員たちのレポートを読むにつけ、「何歳になっても、どんな立場になっても、私塾教師の道を歩き始めた頃の気持ちを絶対に忘れまい!」と思うわけです。

実は、先ほどまで静岡地区の春期講習英語授業研修に参加して1時間30分、研修者でもないのに(笑)みっちり指導してきました。「圧倒的にわかる授業」、「圧倒的に問題がスラスラ解ける授業」がまずは第1段階です。その第一段階で「ふんわりした理解、おぼろげな知識」ではその後の勉強に対するモチベーションも変わってきてしまいます。

圧倒的によい授業

これを目指して研修を行わなくてはなりません。これを目指して日々研鑽を積まなくてはなりません。私も春期講習に向けて更に火がついた思いです。

👨🐶

昨年の秋に神奈川県の三浦半島へ三崎鮪を食べに行ってきました。色々な土地の美味しいものをいただくのは人生の楽しみの1つであるわけです。

本物は圧倒的に旨いわけです。

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