投稿者「文理学院小倉」のアーカイブ

【692】脱炭素への道

7/23(金)は豊田校の人事室に籠って「考えるお仕事」を。

昨日の日本経済新聞の1面

再エネ30年度36~38%

新エネルギー基本計画として経済産業省から発表された「原案」。「脱炭素社会」の実現へ向けて、多くの課題はあれど「本気度」が見える文字でした。紙面には「野心的な目標で、達成には多くの障壁がある」と書いてありました。それに対して個人的に思うところは「野心的であるべきだし、壁はぶち破ればよい」ということです。国策として本気で取り組むか否かの話で、滅茶苦茶シンプルな話ですよ。

文理学院の夏期講習授業の一部である「SDGsの日」では、まさにこの話も重要な要素として資料に盛り込まれています。1週間前にその研修会(勉強会)を終えまして、話をする校舎長を中心に当日まで準備を重ねていくわけですが、今年の「SDGsの日」は「気候変動に具体的な対策を」が大テーマで、その話の中で当然のことながら「再エネ」にも触れていくわけです。私としてはちょうどいい時期に、ちょうどいい話が降ってきたと思います。

話し手は最新情報を勉強して、当日を迎えてもらいたいと思います。

昨日の安西校でも「SDGsの日」の案内文を生徒たちに配布し、8/9(月)のタイムスケジュールや持ち物などと一緒に、「開催の意義」を確認していました。

教科書やテストから離れた「教育」を、①地域清掃活動、②子ども食堂への寄付、③SDGsの日などを通じて行っている学習塾……それが文理学院です。文理を選んだ児童・生徒諸君が「学び」を通じて人間としての心の成長を果たしていけるよう、精一杯支援していきたいと思います。

さて、今日は「2022年度をじっくり考え、整理するお仕事」を1日かけてやっていきます。来週の木曜日の運営戦略役員会にてその一部の検討に入ることができるよう準備を進めていきます。

7/31(土)「子ども食堂」への寄付の受付を終了します。ぜひ、ご協力いただきたいと思います。よろしくお願いいたします!

【691】理解

7/22(木)も夏らしい天候の静岡市です。世の中は4連休とか??「そんなの関係ね~、そんなの関係ね~」と今日も生徒たちのため、教室で汗をかきます。その前に汗をかいたお話を。昨晩は自宅と安西校の往復13~14kmをjogging & walking。今日は出社前に7kmのwalkingでひと汗かいてきました。今日から中1・中2の夏期講習がスタートします。私は午後7時から中2Sクラス、Aクラスの2コマを担当するため、それまで自分の仕事を粛々と進めていきます。

静岡県庁から山梨県庁までの移動時間大幅短縮!

8/29(日)午後4時、いよいよ中部横断自動車道が全面開通し「東名高速道路・新東名高速道路・中部横断自動車道・中央自動車道・東富士五湖道路」が富士山をぐるっと1周するように1本に繋がります。静岡県庁と山梨県庁の間の移動時間も70分短縮され、1時間35分程度で移動できるようになるそうです。山梨への移動も多い私にとっては大変好都合なニュースです。※クリックするとその記事が読めます

https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/932982.html

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1339679.html

新しい道路ができると走ってみたくなります。開通後、早めに富士山をぐるっと1周まわってみようと思います。29日はお休みをいただいているので、その日かなぁ。ちょっと計画してみよう。

「理解」とは何か。

これについて面白い記事を目にしました。一言で「うまく説明できないのであれば、それは理解していないことを意味する」ということです。アインシュタインは次のように言っていたそうです。

「6歳の子どもに説明できなければ、理解しているとは言えない」

6歳の子どもがわかるように説明するに必要なことは「難しい言葉を簡単な言葉に置き換えたり、具体的な例え話を用いたりして、様々な角度から説明をする」ということですよね。説明する側が本当に「理解」をしていなければ、言葉の置き換えや例え話はできないでしょう。

では、説明する側として「理解を深め、わかりやすく説明するために」ふだん何を心がける必要があるか??

1.想像力を働かせる

2.余計なことを省く

3.逆から攻める

の3つだそうです。……それ「普段、当たり前に思っていることだし、社員との会話の中で要求していることだ」と気づきました。「想像力」については結構、口酸っぱく周囲の社員に言っていることです。「もっと想像力を働かせろ」、「それは想像力の欠如だ」といったことをよく言います。実際、仕事を進める上で、とても大切な力は「想像力」です。私はここを非常に重要視して自分の仕事を進めています。「逆から攻める」が少々イメージし辛いかもしれませんね。1つの例としては「相手に説明する際、結論を先に伝え、その経緯や背景をコンパクトに付け加える」といったことです。そうすることで、相手の理解が早まったり、深まったりするということです。

私たち教師という仕事は物事を自分自身が理解して相手に説明することが常に要求されていますよね。「理解を深めるための訓練は、日常の仕事・業務の進め方そのものである」ということでしょう。

面白い記事だと思ってブログを書き進めていたら……なんか当たり前のことでした(笑)ちゃんちゃん。

🐶😹🐷

オリンピックの競技が始まったようですね。私はそれに興味がないので……特に今年は「目も当てられないほどの醜態を晒す政府や協会に呆れ果てて観る気がしない」というのが本音です。スポーツ観戦に興味がないわけではないのですよ。野球(広島カープ)、ラグビーなどを観て感動をもらうこともしばしば。卓球もその瞬発力と持久力の凄さに見入ってしまう時があります。しかし、子どもの頃からオリンピックを観るという(楽しみにするという)習慣がなかったのです。繰り返しますが、体操や卓球などの競技をスポーツ番組を通して観ることはよくありますし、好きなほうなんですよ。日テレ系「Going! Sports & News」という番組は前身の「スポーツうるぐす」から毎週土・日の愉しみとして今も観ていますしね。しかし、なぜか「オリンピック自体に興味がない」のですね~。理由は自分でもよくわかりません。「理解していない」のですね(笑)、その理由を。

なんというか、色々とズレているなぁと感じることが大変多いですね、報道を観ていると。「優先順位が違う」、「判断が適切ではない」、「どこをみて仕事しているんだ」と、特に政治に対する不信感は年々強くなってきています。海外から見て「日本は大丈夫か?」と映っていると予想されますが、「日本人は総じて大丈夫なんですが、日本の政治が少々迷走しているだけなんです」と言い訳をしたい気持ちにもなります。

コロナ感染者が急増し、取り返しがつかなくなるような事態に陥ることのないよう、安全にこのオリンピックの期間が過ぎてくれることを祈ります。

【690】始まったぞ、文理の夏が!!

先ほど「セクション連携会議」(学研塾グループの社長会)にて約45分ほど講演をさせていただきました。正直、私よりも経験豊富な経営者・経営陣の皆さんに対して話をする内容ではないなぁと思いながら、私なりにベストを尽くしお話をさせていただきました。その後、ある塾の取締役の方から「原点を見つめ直す講演だった」と御礼のメールをいただきました。準備した甲斐があったと少しほっとしました。会長からは「久しぶりに塾屋の話が聞けて楽しかった」と。それも私にとっては誉め言葉。ブログを書いている合間にもメールで「講演、最高でした!」など、普段は褒められることがないので、ちょっとあちこち痒くなります……。

「私塾としての原点」

時代がどんなに変わろうと「塾としての使命」は変わらないはずですよね。すべては「生徒のため」です。そして、その背後にいる「保護者のため」、延いては「地域のため」ですよね。「日本のため」っていうと少々大袈裟な話になってしまうような気がするので、敢えてそうは言いませんが……。私は今年でちょうど30年、私塾の教師をしてきました。私にとってこんなに面白くて、やりがいのある仕事はありません。それが文理学院のどの場所であってもそう思えるのです。なぜ、そう思えるのか……突き詰めていくと「教育に関して同じ考えを持つ仲間が周囲にたくさんいるから」だと思います。

今年の夏期講習には本当に多くの児童・生徒さんたちが文理に集まってきてくれました。文理も会社なので「受講生目標数」みたいなものがあります。全社としてそれを超えた数の児童・生徒さんたちが数ある学習塾・予備校の中から「文理学院」を選んでくれました。彼らの期待に応えないわけにはいかないよね!!たった今、午後6:40に「中3夏期講習」がスタートしました。静岡市内のみならず、ほぼすべての文理学院の校舎で夏期講習の口火を切りました。

さぁ、やろう!!この夏、一気に学力、実力、人間力を身につけるぞ!!

いやぁ~、やっぱり夏期講習好きだわ!!坂本先生の声を聴きながら、こっちがワクワクしてくるぜ!!

【689】Gakken Walk結果

7/21(水)はいい風が吹く静岡市内です。昨日よりは過ごしやすいね。朝から仕事をぐんぐん進めておりまして……今日は「セクション連携会議」(学研塾グループの社長会)が午後にあり、講演と質疑応答を50分することになっていますので、そちらの準備も。毎日やることがはっきりしているため、1つひとつ消し込むように仕事を終わらせていく(進めていく)ことが、まるで将棋やチェスをしている感覚で面白いですよね。「敵を追い込み詰ませていく面白さ」は何もゲームに限らず、仕事でも同じです。どちらかといえば普段は「人畜無害」の私ですが(笑)、仕事になるとまた違った自分が顔を覗かせる……そんなところも自分で自分が面白いよなぁと昨日の1日を振り返って思うわけです。いろいろと楽しみが多い「2022」になりそうです。

先日のブログ【680】「転職で天職を掴む」https://www.bunrigakuin.com/bunriblog/?p=4029の反響か、ここのところ入社希望の方々からのご応募が殺到しております。その中で昨日は驚きの再会がありました。私が古巣で部長職をしていた31~32歳の頃、その本部へ新入社員として配属された方が面接に来てくれました。面接の最後のほうで「何か質問はありますか?」と聞くと「あの~、小倉部長ですよね?」と。本当に申し訳なかったのですが私は全く覚えておらず……というのも所帯が大きいと部長職と新入社員が話す機会はあまりないのですよ。そんなこともあり覚えていなかったということですが……ちょっとびっくりした再会でした。ご縁があればまた一緒にお仕事をすることになりますね。その際にはよろしくお願いします。

人間、素直さと謙虚さが大切だ

人間関係で失敗する人の多くが「素直さ」や「謙虚さ」が欠如している。それらが欠如している人は残念ながら「そのこと」と「それによる弊害」に自ら気が付くことは少ない。だから、どんどん「沼」に嵌っていく。「墓穴を自らが掘っていってしまっている」ということにも気づかない。大きな失敗や、何かを失って初めて気がつくのだけれど、後の祭り。「素直さ」と「謙虚さ」が無い人間は正しい言葉も耳に入らず、心に届かない。自分自身で正しい物事をシャットアウトし、自らの成長を止め、自分が正しいと「盲信」していることにだけすがって生きていく。

文理学院の生徒諸君には、そのような人間ではなく、「素直さと謙虚さ、そして人間としての可愛げがある人」に成長していってもらいたいと思います。

文理学院の社員は総じて「素直さ」、「謙虚さ」など人間関係を上手に築いていける素地を持った社員が多いので、校舎運営も適切になされており、成功している校舎も多く、延いては会社の業績や発展にも繋がっているのではないかと、夏の数字を見ながらしみじみ感じています。

そんな社員たちの愉しみ(??笑)「第2回Gakken Walk」の最終結果が出ました!!びっくりしないのは人事課の鷲山係長613,762歩。まぁそうなるよな!!凄い!!が、もう驚くことはない。これが彼女の基準なのだ。驚きは高等部の若林ブロック長375,521歩!!今年度から豊田校の高等部責任者を兼任している彼は、こんなところでも大活躍!!「家に中でも歩いていました。負けたくなかったので」と。頭が下がります!ジェフさんも凄い!菊池さんも、今川さんも、高塚さんも、荒井さんも……って、おいおい、ここらへん全員50~60代じゃんね!!「ここが文理だな」と改めて思いました。そう!!「元気なおじさんが多い学習塾!」、「50代、60代も大活躍の学習塾!」このような会社イベントに積極的に参加する姿勢も素敵ですよね!!私もみなさんから元気をいただきました!!

ちなみに安西校バトル「伊藤vs小倉」はどうなったのか??

伊藤さん131,145歩

小倉くん140,924歩

わずかな差で私の勝利!!ははははは。

また次の機会にみんなで参加して盛り上げながら、健康増進を!

【688】他者から学びを得て

7/20(火)も暑いですね。沖縄には台風が上陸しゆっくりとした速度で北上してくるとか。大きな被害に繋がらないことを祈ります。熱海もまだまだこれから復旧に向けて時間が必要です。残念ながら犠牲者も増えて18名の方々がお亡くなりになり、未だに12名の方の行方が分からないということです。なんとも表現しづらい感情があります。

今日は中途入社面接・試験からスタートし、丸1日「面談Day」です。

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作家、宮本輝さんの言葉だそうです。

自分の仕事を手を抜かずやることが大切。「足下(そっか)を掘れ、そこに泉あり」という言葉の通り、与えられた仕事をコツコツと地道にやり続けた先に、自分にしか到達できない泉がある。「一念、道を拓く」といったことじゃないかと思います。

自分の経験からも非常に共感できる言葉です。まさに「生き方」の話なんですね。私は宮本輝さんの書籍は読んだことがありませんし、そもそも小説を読む習慣がありません。それは「作り話」だからだと自己分析しています。私が好んで読んだり、観たりするものは、「事実」、「史実」、「ドキュメント」、「アーカイブ」です。そのため小説を否定しているわけではなく「作り話に興味がない」わけです。本来なら小説も人間の幅を広げる1つのツールであるかもしれませんが、そこに「リアリティー」、「リアリズム」があってこそ、より知りたい、より学びたいという好奇心が私の場合は湧いてきます。それでもこの宮本さんの言葉は「かなりリアルな言葉」として大変共感できます。

立派な人物から生き方を学ぶ。

そして自分自身の生き方に反映させていく。この繰り返しが自己研鑽であると思うわけです。

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今年も大変多くの児童・生徒さんに文理学院の夏期講習にご参加いただくこととなりました。ありがとうございます。いよいよ明日から各地区で授業がスタートしていきます。教師も一生懸命、汗をかきますので、生徒諸君も「大きな成長—学力も人間力も」に繋げる夏にしてくださいね!!

「子ども食堂への寄付」も7/31(土)まで受け付けています。ぜひ、ご協力ください!!各校舎に募金箱が設置されていますので、そこにお気持ちと一緒に寄付をしていただけると助かります。今年も8月下旬から9月上旬にかけて、5か所の子ども食堂をまわりみなさんの気持ちをお伝えしながら、寄付をしてきますね。

【687】(o|o)スワッチ

7/19(月)は全国各所で「猛暑日」だそうで、静岡市内も漏れなく暑いでございますなぁ~。今日は正午からお仕事を開始。メールで嬉しい話が複数舞い込んでおり、現場の活躍に目を細めております。担当役員を務めている関係で静岡ブロック6校舎、甲府ブロック8校舎の情報がいち早く届きます。一言で「夏期講習生、滅茶苦茶申し込んでいるじゃないの!!」この2年少し、現場の継続してきた努力が実り始めたと感じる校舎も複数あり「人生楽ありゃ苦もあるさ、苦もありゃ楽もあるさ~ね」と思いました。さぁ、この夏もどんどん攻めていきましょうね!!

地域で文理学院が流行ることは、その地域にとっての大きなメリットだ!

私はこの17年間、その気持ちを胸に仕事をしてきました。手前味噌ですが特にこの2年数か月はそう思っています。教育理念、経営理念、社風、年間指導時間、年間授業料、きめ細やかさ、フレキシブルな対応力、面倒見の良さなど、どれをとっても素晴らしい学習塾であると自負しています。中にいるとなかなかわからないことが多いですが……。先日、学研本社のある方に「岐阜で展開する塾の代表の方から、文理学院ってのは凄いね!と言われましたよ」と聞きました。岐阜……あまりご縁がない土地でございますが、かつて大手予備校時代に一緒に働いた優秀な部下が塾を経営していると思うんだけど……彼らではないだろう、たぶん。その岐阜の方はきっと弊社のホームページやブログ、活動内容などをつぶさに見ていらっしゃるのだと思います。全国誌でも1度取りあげていただいているので(月刊「先端教育」)、そこから情報を得たのかもしれませんね。いやぁ~、そんな遠方の方にも注目されているのかぁ~なんて感じながら「社員の活躍が外から評価される嬉しさったらないね~」なんて思っています。

中にいる私個人は先日のブログにも書いたように「まだまだ満足していない」ため(どこまでいっても満足はないのですが。よりよくするのにゴールはないですからね)「2022年度」へ向けてこれまでの歴史を1度ぶっ壊すつもりで今日から粛々と準備を始めていきます。そうそう、一緒に会社の更なる改革を進めてくれる仲間を引き続き募集しています。7月中に一度ご連絡くださいね。社内活性化には大手や中堅塾の管理職や経営職層でご活躍されている(されていた)方も大歓迎。文理学院自体が多くの中途社員に支えられてきた会社ですしね!!いま、社内で活躍している社員たちの中で、今後の文理を背負っていくよう育成していくためにも「現場を十分に知っている人間」が新たに入ってくるのは大変welcomeなわけです。

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昨日は「夏期講習大成功祈願」も兼ねて、2月以来の諏訪大社へ。下社・上社から2か所お気に入りの場所を参詣しました。夏らしい暑さで、前日TVで少しだけ見た「サマー・ウォーズ」(舞台は長野県上田市)に描かれていたような夏空が広がっておりました。

鰻も久しぶりに口にしました。「鰻、鰻!鰻食わせろ!!」と管理本部でピーピー言っている社員が数名いますが(笑)、静岡(浜松・三島)が本当に旨い鰻を出す店が多いかといえば、流行っている店を含めて決してそうではない!!そもそも鰻の丼・重は「裁き方」、「焼き方」、「タレ」、「米」そして「肝吸い」の5拍子でできあがっているお料理。そのバランスでどのお店のものが口に合うかは人それぞれ。例えば三島の超人気店なんかは「私はNo」なんです。浜松駅近くの超人気店も「No」。グルメサイト情報や店頭に行列ができるのを見て「きっとおいしい」と判断するのは鰻に限らず早計です。色々なところで食べていく中で、自分に合ったものを選ぶ舌(目)を鍛えていくところに「外食」の醍醐味があるわけです。(「18歳から34年間食事は外食ほぼ100%」ですので、私)鰻で言えば今回食べたお店、諏訪エリアの中では「私の中では最上位」で、私の知る店でも「私の中ではNo.3に入る名店」です。

少々長くなりましたが、更に(笑)……「夏になるとカレー率高し」で諏訪から帰った昨晩は2日続けて冷やしカレーラーメン、今日のランチは唐瀬校斜め向かいで野菜+豚キャベツトッピングのポークカレー。豚肉は疲れを取る。ここ数日10~13kmほど夜中にWalking & Joggingをしておりますのでね!!「夏のカレーは食欲増進にうってつけ」食べないとバテますよ。バテたらいい仕事はできません。個人的に思うのは(気を払っているのは)「3S」(食事・水分・睡眠)。それらがきっちりしていれば、夏も元気に過ごすことができますよ!!

7月はここまでスマートウォッチの記録で185,049歩(1日平均9,739歩)とのこと。「Gakken Walk」も昨日が最終日でしたので、最終結果を待ちたいと思います。チームの伊藤先生に負けていると相当悔しいのですが、たぶん逆転できたのではなかろうかと……。

そうそう、読書で「これは」と思ったことを書こうと思って書き始めたら、またまたグルメ情報に(笑)。まぁいいか。