【34】黙々

先日書いた「34回目」を間違って削除してしまい落ち込んでいるところです。

さて、昨日は荒天の中「甲府地区の会議」と甲府巡りをしてきました(遊びではないですよ)。甲府、いい場所ですね。実は若い時分に何度も甲府には仕事で来ていました。古巣でのお仕事で、研修者の研修や校舎運営のチェックなど、泊りで仕事したこともあります。また、今回は初めて武田神社にも参詣し武田家の絶大なるパワーをいただいてきました。合掌。

日曜日は東京でNEA総会に出席し勉強してきました。あのような機会に恵まれるのは学研グループにグループインした恩恵だと思います。月曜日は都留で会議に、今日は静岡で運営戦略役員会と取締役会、そして取材(大屋さんありがとうございました!)となにやらばたばたしている1週間ですが、その合間を縫って紫陽花鑑賞のため鎌倉の「長谷寺」へ行ってきました。

平日なら静岡からは2時間もあれば鎌倉に着きます。2年前に行ったときは雨でしたが、今回は爽やかに晴れ散策にはもってこいの1日でした。私の仕事は1日がとても長いときがあり、朝から夜まで12~13時間仕事に携わっている日もありますので、ちょっと時間が空いた時にふらっと行く小旅行は心を休めるのにちょうどいい時間です。食べ物でも何でも「季節もの」を楽しむことはとても大切だとこの歳になって思うところです。

消えてしまったブログでどうしても書いておきたいことを…。社会人として「やるべきこと」と「やってはいけないこと」、「やらないほうがよいこと」のお話。「やるべきこと」の1つは「自分自身のブランディング」です。「人に負けない部分や特長を作る、磨く」ということです。塾業界でいえば(1)授業力を高める,(2)知識を磨く,(3)プレゼン能力を磨く,(4)集客力を身につける,(5)マネージメント力を高めるなど「この部分は他の人と比べても引けを取らない」というものを複数身につけることです。「やってはいけないこと」、「やらないほうがよいこと」はいくつかありますが、その中でも特に(1)「愚痴」,(2)「陰口」,(3)「駆け引き」です。評価する側にいるとこの3つがないだけでも「信頼」に値すると思うのです。逆にこの3つが見え隠れする人はそれだけで「信頼と品格を欠く」ことになります。私はこの3つがないため信頼されて今があるとも思っています。「男は黙ってサッポロビール」というフレーズを聞いたことがある方々!まさにそれが大切です。1970年に三船敏郎が出演したTVCMでの言葉「男は黙ってサッポロビール」の精神が大切だと思います。不遇な時でも真面目に地道に仕事する……必ず誰かがみていて評価をしてくれるものです。それを信じて日々努力をすることが大切です。そして「仕事ができる人」というのは「作業ができる人」とは違います。「人を巻き込んでチーム全体で結果を出せる人」だと思うんですね。そのような「人材」を育てたいと思い、社内のいろいろな会議に出席しています。

夏期講習生募集中!テストが終わったエリアから中学生の申し込みが増えてきています!この夏は文理で勉強しよう!

【33】梅雨

久しぶりのまとまった雨。東海地方も梅雨入りとなりましたね。梅雨入りした6/7(金)も大忙しです。午後一は学研エデュケーショナルの長谷川様、永井様と学研教室で指導されている杉山様とのミーティングでしたが、杉山様の教育への熱意にこちらも触発されおしゃべりしすぎました。みなさん笑って笑って帰られたのでちょっと疲れたのでは??また次回に!!その後、人事関係の話や豊田校の話などをしながら、今日は1日笑ってばかりで夕方になってしまいました。「明るい職場」っていいですよね。

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今年も「塾講師検定」がスタートしました。昨年は文理学院からSS級(最高の授業力を持つ教師)を広見校で英語を指導する鈴木央未先生が取り、立派な認定書を授与されていました。私事のように喜んだことを思い出します。今年も5月「エリア版」⇒10月「全国版」⇒テストで高得点を取った中から「ビデオ審査」と進み、「指導力が本当に高い教師」を選びます。単体の塾内部で選ぶような「井の中の蛙的発想」のもではないため、競争する教師数が凄いです!これも学研塾ホールディングスにグループインしたことで文理学院が手に入れた「成長の場」です。

話は変わって、豊田中の生徒がテストが終わったと寄ってくれています。中2Tくん(この生徒の話をよくいろいろな人にしています)が「先生、英語できました!」と。英語が苦手だった彼は5月中旬、諦めかけていました。彼の様子を見て「おう、Tくん!1つひとつ一緒に解きながら教えるからがんばれ!」と伝え、その通りに指導してきました。テスト前夜の昨晩の様子では「よし!大丈夫だ!!」と感じましたが、やはり「できた」そうです。もちろん結果が返却されなければわかりませんが、彼は手ごたえも歯ごたえ(?)もあったとキラキラした目で言いました。そのあとに寄ったYさんもさらっと「英語できました」と。この瞬間なんですよ、もう本当に教師をやってきて嬉しい瞬間て。一緒にがんばってきた生徒が笑顔で「できた!」と塾に来るこの瞬間!!

ここ最近の「校舎ブログ」でもテスト結果を載せているところが多いですが、いや~、生徒も社員もがんばったな!!と感心しています。①大月東中3年が1位・2位(大月校)、②富士高校1年で1位・2位(中島校高等部)、③清水南中平均点数学88.2点、理科85.8点(豊田校)、④下吉田中1年2位・8位・10位。下吉田中2年1位・3位・4位(下吉田校)、⑤吉原一中2年トップ20に10名ランクイン!中3で1位・2位・3位独占!(吉原校)……などなど。これが文理だよね。これこそ文理ですよ。「定期テスト」を大切にする。通常授業を大事にしながら、対策授業で更にギアを上げて頑張らせる!!文理は生徒の頑張りをしっかりと支えていく教師ばかりですぞ!!まだまだテストは続くため、結果を楽しみにしています。

またまた話は変わり出社前にランチ。27歳の頃から通う中華料理店。かれこれ23年になります。これまでいろいろな人たちを連れて食べに行きました。唐瀬校高等部の伊東先生は「この唐揚げは今まで食べた中で1番美味しい」と絶賛していましたね。私はここの優しい味付けの家庭料理が大好きです。最近はお一人様ランチでよく食べにきます。みなさんには何年も通うお気に入りのお店はありますか??おすすめがあったら是非教えてくださいね!

夏期講習生募集中!静岡市のある校舎はすでに20名の申し込みがあります。そして静岡市5校舎目開校が現実的になりつつあります!それもあり「教師募集中」!!特に大手予備校などで集団授業を経験している方。そう、そこのあなた!本当の教育を一緒にやりましょう!あなたの入社を待っています!

【32】敬意

文理学院のホームページで「校舎ブログ」がありますがご覧になっていますか??私は毎日読んでいるのですが、ここ最近本当に面白いですし、生徒のがんばりや教師の熱意が伝わってきます。文理って「画一的でないところがいい」と思っているんですね。各校舎のブログを読んでいると「それぞれの個性が出ているね~」と思います。たまに、ちょっと稚拙すぎやしませんか??という内容もありますが。各校舎のブログからも文理学院の自由な社風が垣間見えると思います。

枠にはめられてばかりの仕事ってつまらないじゃないですか??もちろんある一定のルールやマナーは必要ですが「自分たちが考えて、自分たちで仕事を進めていくこと」は責任も重いですが、やりがいはとても大きいと思うんですよね。社長に就任して2ヶ月。大切にしていることのいくつかに「社員(特に管理職)を自立させること」、「やりがいを促進すること」、「現場にヒントと気づきを与えどんどん考え実行させること」の3点があります。もちろん根底には「生徒にとっていい授業を!」(もうね、いい授業を提供できないようでは絶対にこの仕事の面白さはわからないと思う!)、「きっちり個別に追っかけを!」(いい授業をやっても教えっぱなしじゃダメ!個に関わらないと!)など、現場で必ず意識してほしいことはいろいろな場面で伝えてはいますが、まだまだ私も含めて精進ですぞ!!

「部下は自分の子分でもなければ、持ち物でもない」ということもよく言います。部下を呼び捨てにしたりする上役は私からしたら上司として「論外」だと思っています。部下に敬意を払い、丁寧に対応することができなければ「その職を辞したほうが周囲のためである」とも思っています。私は生徒も呼び捨てにすることはありません。生徒も1人の人間として敬意を払うべきだからです。例えば、あまり好きではない先生に呼び捨てにされたら生徒はどう感じるでしょうか。また、保護者が自分の子を呼び捨てにしてほしくないと思っていたらどうでしょう。「相手の気持ちを深く考えたり、想像できたりする人間のほうがいいよね」と思うわけです。

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豊田校の塾生たちの中で、明日・明後日がテストだという生徒たちがいます。自転車で車で、徒歩で夕方から校舎に来て質問や自学を進めています。忙しくなる前に校舎から徒歩30秒にある「もり竹」さんというお蕎麦屋さんに行き、みょうが蕎麦とミニカツ丼のセットをいただきましたが大変美味しかったです。豊田校近隣には個人経営の美味い店がいくつかありますので、たいへん「いい校舎」です(笑)。

テストが終わったら文理学院へ!今日は中1の生徒が立ち寄り夏期講習に……とのこと!徐々に盛り上がってきています、新設「豊田校」!

【31】人道

6/5(水)は行きつけの店でお一人ランチをし、床屋にいってさっぱりし、少々早めに出社し・・・豊田校(私が唯一授業を担当している校舎)のお仕事を。1つはチラシ作成、もう1つは夏期講習時間割作成です。本来は校舎長がやるべきお仕事ですが、新設校舎の場合は私がこれらの仕事をこの数年担当してきており慣れているため、引き続き行っているわけです。「いつ校舎長として復帰してもいいように」(←これ、真面目に)校舎長の仕事もかじりながら、授業もやりながら…もちろん社長業も行いながら……。頭にとってはちょうどいいみたいです。社長の仕事で悩み始めたら、別の仕事にかかる……すると、集中力を切らさず、手も止まらずにお仕事が進みます。3つくらいの仕事を並行してやっていくと仕事効率は上がりますよ!文理学院の場合、①配属社員のシフト、②①を踏まえた時間割、③1年数回のチラシ作成の3つが校舎長の「作業的重要業務」として与えられています。①②の仕事はイメージ的には「戦略を踏まえた戦術」を決めていく仕事です。この仕事が滅茶苦茶面白いんですよ!「どう組めば生徒の成績を上げやすいかなぁ?」、「どうすれば他塾と全く違ったいいものが提供できるかなぁ??」などを考えながらニヤニヤしながらやる仕事なんです。で、で、90%組めましたので出社したばかりに望月校舎長にざ~と説明したところです。今週には完ぺきに仕上がりますな。金曜日の静岡の会議でも発表してみましょう。「校舎長に大きな裁量権が与えられていて、自由度の高い社風が文理学院です!」

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先日、浜松へ行ってきました。浜松にも条件が揃えば文理学院を出店するかもしれないので、これからもちょこちょこ鰻を食べに行きながら市場調査を……。途中、以前から訪れたいと思っていた「元城町東照宮」へお参りに。浜松城の前身「引間城」のあった場所の一角に建立されたこの神社は、今やパワースポットとしても有名です。天下人である徳川家康、豊臣秀吉にゆかりのある場所ということで写真のようなブロンズ像が設置され「出世のためのパワースポット」と言われています。私もまだまだ階段を上っていきたいので、二人の天下人にお会いしてきた次第であります。

出世するために仕事をしているわけでもなく、勉強しているわけでもないのですが、「生き方」を磨く意味で「これ」が自身のバイブルの1冊となっています。それは「菜根譚」です。社内ではだいぶ前に社員へ紹介しました。読んだだけの人もいれば、読んで実践している人もいれば、読んで自分のものとしている人もいます。私はこの1冊を熟読し実践することで「人生がいいほうに変わった」と思っています。30歳の時に出会いたかった本です。「もう少し出会いが早ければぁ」と思える1冊です。「菜根譚」には平たく書けば「どう生きるべきか」が書かれています。まさに、「こうありたい」と思えることばかりが書かれており、自身の成長に大きく寄与してくれた書物です。もちろん、すべてにおいて書かれている通りにはできないこともあります。そこが私の「人間の器の小さなところ」なんですが……。周囲の人たちのためにも精進していきたいと思います。

夏、到来。我、更に燃ゆ。

【30】経営

6月に入りましたね。いろいろ充実している今日この頃ですが、一番の喜びは社員が生き生き仕事をしていることですね。人事課の鷲山さんも今日は1日「セミナー」に参加し、新卒社員採用に関する勉強をしてきたようで「大変ためになりました」と夕方帰ってきました。私も勉強のため、学研ホールディングス主催や他の業者主催の経営セミナーや研修会に参加することがあるのですが、やはり業種をまたいだ専門家の話を聞くのは勉強になります。「成長欲」が満たされ、なんでも自身の肥やしになるような気がして面白いですね。つくづく文理学院で働いてきたことに感謝しているところです。今度の日曜日も「NEA」(教育アライアンスネットワーク)の総会があります。私は初めて参加するため1つでも勉強し、学んだことを社員に伝えていこうと思います。

「そろそろ咲いたかな?」と静岡県護国神社へ行ってみました。満開ではないですが昨年バッサリ剪定した紫陽花が花を咲かせていました。紫陽花、好きです。花言葉は微妙ですが(笑)。近いうち鎌倉か伊東のどちらかに紫陽花鑑賞へ行ってきます。

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「横綱相撲だね」……先日、ある方から我々文理学院に対してそんなことを言われました。理由は①文理が出店すると大手予備校までもが対抗措置を取らざるを得ない、②文理はやることを何1つ変えない……この2点が「横綱相撲」という言葉に結びついたのだと思います。確かにそうかもしれませんが、そんな風に感じたことはありませんでしたので新鮮でした。あまり過去を振り返ることはないのですが、静岡市に出店してからのこの5年間を振り返ると……静岡市1号店の唐瀬校を出店した後、その周囲に大手予備校が3校舎ほぼ同時に開校させました。市内3号店の中原校開校後には大手が既存校舎を新築移転したり、さらにもう1校舎を近隣に開校したり(そこは1年で撤退)、料金を大幅改訂したり、開講日を増やしたり……。市内4号店の豊田校(開校して2ヶ月余り)近隣の大手は教育サービス内容の追加やスタッフの変更・追加などと……振り返ってみると、我々は今まで通りのサービスを展開するだけですが、競合塾はありとあらゆることを仕掛けてきます。その意味で外からみていると「横綱相撲」だということでしょうか。私個人は「静岡市内ではやっと幕内に入り小結に昇進かなぁ」なんて考えています。ただし「今後の校舎展開によって関脇→大関→横綱とコマを進めていきたい」とは真面目に考えています。「そのための策」を1つひとつ多角的に実行するのが私の仕事のうちの1つだと考えています。

今のところですが㈱文理学院は山梨県と静岡県のエリアで教育支援事業のみを展開する予定です。それは「教育の質を下げたくないから」に他なりません。また、この2県だけでもまだまだ校舎展開をすべきエリアはあります。もちろん私の後任の社長がそう考えるかはわかりませんが……。

改めて感じるのは「経営判断の難しさ」です。①費用対効果を考えた経営、②早めの決断(撤退なども含め)、③資金的にも人的にも体力を考えた経営判断……「私情・感情を一切排除し、社員と顧客のことを深く考えた判断」が「現場をむやみに振り回すことのない経営であり、永く続けるための経営である」と感じ、それを信じる今日この頃です。

現場を生かすも殺すも、現場が仕事しやすいのもし難いのも、すべて経営陣と管理職次第。手柄は現場のものだ。

【29】滋養

6/2(日)の静岡市は曇りから雨へ。少し湿気がありますが、過ごしにくさも感じない1日です。行きつけの鰻屋で談笑しながらお昼をいただき、今日もテスト対策授業です!社員も元気ですね~。豊田校小中学部の教師平均年齢は50歳。ここが他塾と違うところ!新設校舎を指導力あるベテランを揃え、徹底指導を行う……。ウリは若さではなく「指導力と人間力」だ。まぁ~、どの教師もみんな発言が前向きで「塾生のために」を合言葉に一生懸命です。手前味噌ですが正直、なかなかこんな塾はないですよ。生徒が集まってくるわけです。


写真は現在英語を指導している豊田校の中3です。テスト対策期間中は3クラスで指導していますが、そのうちの1クラスです。日々、「受験生」になっていく彼らからは「やる気」をいただいています。あと数日でテスト本番!やりぬこう!!

鰻鰻鰻鰻鰻鰻鰻鰻鰻👨

「最期に何を食べたいか」……私は鰻かもしれません。その鰻の稚魚「シラスウナギ」が獲れないそうですね。数年前からそう言われており、今年も昨年比でも大幅ダウン・・・2017年11月~2018年4月は国内で9万トン漁獲できたものが、今年度は300~400kgほどだそうで「土用の丑」の日へ向け業者の焦りも深刻だそうです。それを聞く私もかなり焦っています!!そのうち、国際会議で完全禁漁の対象となり鰻を口にできなくなる日があるのではないかと心配で仕方がありません。その「シラスウナギ」ですが川から海へ下り深海で産卵し……あたりまでは実態が解明されていると思いますが、かなり不明な点も多い生き物なんですよね。う~ん……保護も大切ですし、それでも大好物ですし……。私が鰻を食べに行くのは長野の松本市や愛知の瀬戸市、静岡県内だと浜松市、静岡市、三島市といったところですが、どの店も特徴があります。大雑把に「関西風」と「関東風」で裁き方、焼き方に違いがありますが、近年は「関西風」が好みです。関西風は腹開きで蒸さずに焼くためパリッとして香ばしい味わいです。浜松だと関西・関東が混在しているため、どちらも楽しめます。写真は静岡市内でよくお邪魔する「関東風」(背開き、蒸してから焼くのでふっくら)のお店です。

塾生諸君!しっかり食べて、元気つけてこの夏を乗り切れ!!