【1,127】POPEYE

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今年も文理の冬期講習は熱い!

11/21(月)です。今日の昼は暖かいかなぁと思っていたら、夕方になりぐっと冷えてきましたね。本日は朝から①冬季賞与査定(部長・副部長・ブロック長)、②運営戦略役員会などからスタートし、分刻みで仕事がありまして、決め事も多く、毎週行っている新教育ブロックのmeetingは急遽欠席……まぁ忙しいですね。

今週は入社面談3名、子どもの学習・生活支援2か所など、ビッチリスケジュールが入っています。明日なんかは「取締役深夜meeting」をすることになるほど、忙しいですね。でも、ふと思うのは……「嫌な気がまったくしない」ということです。やらされている仕事ではないし、やるべき仕事だから、前向きにやれているのだと思いますが。そしてすべての仕事の根底に「人の為」「利他の精神」があるのですね。自分の為にがんばることは難しい。でも「人の為ならがんばることができる」と思うのですよね。

ちょっと考えさせられる言葉と出会いました。

一番怖いのは「忘れ去られること」

一番悲しいのは「別れてしまうこと」

一番淋しいのは「会えないこと」

一番苦しいのは「伝わらないこと」

一番楽しいのは「共に過ごすこと」

一番幸せなのは「出会えたこと」

どうですかこの言葉。ある程度年齢を重ねた人からすると、至極納得できると思いませんか。繰り返し読んでみると1つこんな解答を得ることができます。

どんなことがあろうと、結局は「出会えたこと自体が一番幸せなことなのだ」と。

このことを軸に考えれば、忘れ去られることも、別れてしまうことも、会えないことも、伝わらないことも、自分の中で飲み込んでいけるものなのだと感じます。言葉って「生きる軸」を授けてくれる場合が多々ありますね。何となくぼ~っと流し読みしていると気づかないメッセージも、その言葉の意味を自分なりに解釈しようと繰り返し繰り返し読んでみると、自分なりに得られる答えや新たな視点、考え方が見えてきます。「言葉の力」ってすごいですよね。

今朝、コンビニでいい本と出会い即買い。POPEYEは1976年創刊の男性ファッション誌。ファッション誌ということは私にはまったく縁遠い雑誌なわけですが、今回のテーマは「京都」です。ペラペラ捲ると、興味深い情報が満載!!来月初旬は数日京都に滞在するため、その情報源として一役買ってもらいます。この雑誌名はもちろんアメリカ合衆国のあの人気漫画「ポパイ」が由来です。懐かしいですね~、ポパイ、オリーブ、ブルート……。

さぁ、夜も「いい仕事」をしよう!

身延町の学習・生活支援へ行ってきます(`・ω・´)ゞ

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