【1,059】訃報

9月新入塾生「9月授業料半額キャンペーン」

ホームページ記事 https://www.bunrigakuin.com/05september2022.php

8/17(水)新聞折込広告 https://www.bunrigakuin.com/info/?p=1887

9/9(金)申し込み締め切り。あと9日です。

8/31(水)となりました。今日も会議が2つ入っています。そのうち1つは「人事課」の会議です。この半年を色々と振り返りをしながら、今後の活動について話し合います。採用、SNS活用、監査、社内報など、人事課の仕事も複数ありますが、それぞれの仕事に成長課題があります。課題があるということは伸びしろがあるということです……人も組織も同じです。昨日は一瀬常務、伊東取締役と長話をしながら「私も課題だらけですなぁ~、トホホ」ってな感じでした。

そんなトホホな気持ちを持ち上げてくれるのは美味しいごはん!甲府で仕事をし、時間さえあればいつものお店へ。昨日は餃子と初めて注文した「肉丼」。めちゃくちゃ美味しかったです。元気モリモリ(笑)そのためか朝から甲府へ向かったのにも関わらず、まだ眠くありません(笑)現在、31日午前1時前。寝なくちゃいけないのに……「肉丼+餃子=必要以上のパワー」(笑)

ま、課題があるということは「伸びしろ」があるということです。課題を指摘されたり、注意されたり、叱られたりということは「伸びしろ」があるということです。

私は叱ってくれる人が立場上少ないので、自分で叱ります。真面目に自分で自分の至らなさに気付きますので自分で自分に叱ります。

「SDGsの日」感想・意見文⑧

富士宮のある校舎から届きました。「世界は自分勝手で溢れている」という最後のほうに書かれている言葉がとても印象的です。私もそう感じています。しかし、「自分勝手で溢れているから、自分も自分勝手な生き方をしてよい」ということではないですよね。私は「利他」の心をもって人や物事に接することがとても大切だと思います。

「利他」と言えば、その心を書籍を通じて教わった、私が尊敬してやまない「稲盛和夫」さんがお亡くなりになりました。彼の書籍を数冊繰り返し読みました。初めて稲盛さんの書籍に触れたのは30代後半だったと思います。彼の教えを自分の血肉としようと30代後半から40代前半に集中して繰り返し読み、その後に発刊されるものも手に取って、自分自身のバイブルとしてきました。寝台列車「北斗星」に揺られて北海道へ行った際、車中で稲盛さんの本を2冊読み切って、そこで何かが変わったことを覚えています。仕事というより「生き方と物事の捉え方、考え方」を教わったといっても過言ではありません。

感謝の気持ちでいっぱいです。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

眠れない本当の理由は「このこと」なんです。

偶然ですが、最近、京都へ行きたくて行きたくて仕方が無い状態が続いておりました。親しい友人にも「そろそろ京都行きたいんだよね」なんて話をしていたところでした。先週、またまた京都本を2冊買ってしまいまして、ペラペラ見ているのですが……稲盛さんは「京セラ」の創業者で、ご自宅は京都市伏見区。「虫の知らせ」という言葉がありますが、訃報を耳にした時、そうだったのかも……と。

中途入社強化月間スタート!

2023年度、また新たなことを始めようと考えています。もちろん「新規開校」も!!その為には文理学院の指導理念や活動に共感いただける人材にご入社いただきたいと考えています。まずはこの9月の1か月間を「中途入社強化月間」として募集をしていきます。募集職種は次の通りです。

1.小中学部集団授業教師職(英会話部門含む)

2.高等部集団授業教師職

3.映像授業マネージメント、アドバイザー職

4.その他、塾・予備校業界での校舎長・管理職経験者

応募先:jinjika@bunrigakuin2022.in.arena.ne.jp(担当:鷲山)

社長blogバックナンバー

2021年8月blog : https://www.bunrigakuin.com/bunriblog/?m=202108

2020年8月blog : https://www.bunrigakuin.com/bunriblog/?m=202008

2019年8月blog : https://www.bunrigakuin.com/bunriblog/?m=201908

面白いこと、何か為になることが書いてあるかもしれませんので覗いてみてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA