【125】ひたひたひた

10/4(金)……暑い!10月ですよね……気候も暑いが、文理も熱いぞ!!今日はたくさん書きたいことがあるのでお付き合いくださいね。

昨日の運営戦略役員会はやはり「山梨祭り」でした。2020年度は面白くなりますよ!競合塾のある社員が「文理は社長が静岡の人間になったから、山梨にはあまり目をかけないだろう」と言っていた……という話を風の便りに……(笑)耳にしましたが、私的には4月から「山梨どっぷり」です!静岡はおおむね市場も人材も課題も強みも把握していますし、この15~17年、一緒に文理学院の富士・富士宮・静岡地区を創ってきたメンバーがたくさんいますから、社長就任時からの私の仕事の中では「山梨県への梃入れ」はかなり重要度の高いものでした。客観的にみて順調に進んでいると考えています。それも、予想もしないスピードで変革を進めています。もちろんまだまだ課題は少なくないですが、課題・問題があればあるほど燃える(笑)タイプですし、その課題・問題を乗り越えていく過程で実力と自信もついていきますから、一言で「楽しい」じゃないですか!!ありがたいことで、毎日楽しくお仕事させてもらっています。「山梨県の私教育は文理学院がやる!」という気持ちで社員一丸となってがんばります!

今日は正午過ぎから長田校の小森校舎長、豊田校の望月校舎長と3人で10/31(木)に行われる「学研教室の定例会」での講演会打ち合わせをしました。昨年は同じ3人で①入試制度や問題傾向、②塾の教師ができること、という2本柱で約100分ほど講演させていただきました。それがかなりご好評いただいたようで、今年もお声がかかり…本当にありがたいです。今年は①学調・定期テストが変わる、②逆境こそが大チャンス、という2本柱でお話をする予定でおります。いただいた時間、学研教室の先生方やスタッフの皆さんにとって有意義な時間となるように万全の準備をして臨みたいと思います。

静岡ブロックの校舎長会議もありました。色々なテーマがあるわけですが、そのうちの1つが「新設校舎の冬期講習人員配置」です。もちろん私も英語で関わりますし、生徒募集チラシなどの作成もすべて行います。必要があれば何でもやるのが社長としての私の姿勢ですので、ある意味「何でも屋」です。何でもやることで、なぜかパワーが湧いてきます。何でもやることで間接的に社員育成にもなると考えています。体が動くうちに、文理に勤めているうちに、大袈裟でなく命あるうちに、やるべきことに情熱を持って一生懸命携わっていきたいと思います。

新設校舎の情報お披露目は11月中旬を予定しています。それまでお待ちください!

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