【2,015】お金の話

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6/24(水)

明日は給料日です。

支給する側であり、同時にいただく側でもある私。「給与を出せるのも、いただくのも、社員みんなの活躍のお陰」ですからね。本当にいつもありがとうね!!

多忙な日々を送っているとお金を使いません。また、京都検定の勉強に勤しんでいると、やはりお金を使う機会がありません。それはそれで寂しいもの……?なのか……??……かといって無駄遣いもしたくはないものです。

ほとんどの人が持ち金の全てを使い切る前に(多くの資産を残したまま)あの世に行くそうです。「DIE WITH ZERO」(ビル・パーキンス著)を読めば、お金は貯めるものではなく、人生を豊かに過ごすために使うものだという意味がわかる……同感です。

「DIE WITH ZERO」では「人生は経験の合計であり、その経験価値の総和を最大化することこそが人生を豊かにする唯一の方法である。そして、お金はそのための最も強力なツールの1つなのだから、死ぬまでに使い切るべきだ」ということを主張している……まったくの同感です。

誤解のないように。貯蓄をせずどんどん使っちゃえと言っているわけではないのです。この時代、先行きが不透明な時代に「貯蓄」や「投資」はすべきですが、それに縛られ過ぎて「有意義に使う機会を逸するな!そのうちに逝っちゃうかもよ!!」って話です。

私は若い頃、つまりお金がない頃にも趣味は今と同じ「旅行」「グルメ」「ドライブ」「低山登山」(ハイキング、トレッキング)などの「体験」でした。また、乗り物が大好きで、「自動車」「自転車」にはお金を使ってきました。自転車は5~6台、自動車18歳から11台を乗り継いできました。腕時計に嵌った時期もありましたが、いまは全く興味なし(笑)。振り返ると「お金がないからやらない」ではなく「生活が許す範囲でお金を使ってきたからこそ今がある」ーそう、多くの色々な体験が仕事に生きており、結果として自分なりの豊かな人生を送ることに繋がっていると思います。「幸せか?」と問われば「幸せと感じるね」と素直に答えられますから。

身銭を切って遊べ!

私はこう言いたい!

もちろん「遊び」はまともなものを選ぶべきで、物質欲を満たすよりも「体験」に使うことをおすすめしたい。

過去、友人に「いいお金の使い方をしている」と言われたことがありますが、自分でもそう思います。親の借金返済、父の葬儀費用、子どもの教育費に母の生活費、子ども食堂への寄付、そして自身の生活や趣味……。「あの世に銭は持っていけない」わけだから欲張っても仕方ない。亡くなる時にちょうど資産がゼロになるような生き方をしていきたいものです。

この世を去る際、持っていけるもの、それは「思い出」だけ。体験を通しての「感動」だけですよ、きっと。

できるだけ多くの素晴らしい体験をするために、一生懸命仕事をしているのかもしれません。

そして、最後に書いておきたいこと、それは……お金は「仕事の成果」「背負っている責任」についてくることを忘れてはなりません。

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