【2,087】脳の使い方

10/14(水)

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多忙な日々を

みなさんもお忙しいですよね。人のことになんか構っちゃられないくらい忙しいのでは??私もなんだかんだ忙しいのですが、なんとかやりくりしています。それができている理由を絡めながら、今日のblogを1本書いておきましょう。

今日は午前中から仕事を始め、午後1時前までオンライン会議を2つ。本社との個別meetingで自社からの発表に対してアドバイスをいただく会でした。その後、教材を作り(出題傾向に癖がある中学の対策授業用です)、彼方此方電話し……忙しい(笑)。今月、来月は東京への出張が2回あり、それもそれで忙しいわけです。長時間の移動も伴うわけですから。「全てオンラインで済ませりゃいいじゃん」とも感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはそれでつまらないものですよ。実際に会う、実際に顔を見ることに意味があるのです。

で、多忙を乗り切るための「思考」「行動」についてね。もちろん私は学者や研究者ではないので、私なりの話ですよ。しかし、内観を含め人間観察者としてはなかなかの腕前かと思いますので、ちょっと付き合ってくださいね。何かのヒントになるかもよ。

(1)楽しみとなる予定を入れる

(2)マシーンと化す(笑)

(3)いくつかの仕事を並行して進める

「予定を入れたら余計に忙しくなるじゃないか!」と思う方はちょっと頭が固いのでは?忙しいと感じるのは何処か??それは「脳」です。足や腕が忙しいと感じるわけではないですよね。「脳」をうまく使いさえすれば……よい!(笑)例えば、今週金曜日は東京出張で、そのままゆっくりできればよいのですが、月見校でテスト対策授業がありとんぼ返りです。それだけで気持ちが暗くなる……いや、待てよ!せっかく東京に行くのだから午前中に東京で何か楽しいことを……あったああった!!東京国立博物館で「大徳寺展」が始まっているではないか!!それを観てから五反田へ行こう!!楽しい予定を1つ入れるだけで脳が喜び、忙しい忙しいという気持ちが消えていくから不思議。

マシーンと化す(笑)。みなさんは何でも気持ちを入れて、心を込めて仕事や作業をしていませんか?すると忙しい忙しいとなりがちなんですね~。物事によっては気持ちを入れずマシーンになることで忙しい気持ちは低下します。例えば、資料の帳合い作業(ホチキス止め)は気持ちを入れちゃダメ!雑にならず、ミスがなければOKのお仕事ですからね。テストの採点も気持ちが入るとよくないよね。採点マシーンと化し、ドンドコドンドコ進めるさ。返却時には心を込めてね!!

仕事を並行して進めるのもおススメです。例えば、ABCの3つの仕事があり、それぞれ締め切りもあり、忙しい~!!という時ってありますよね。頭が固い人は1つひとつ丁寧に終わらせていく……いや、それはやめましょう!!「途中で中断、ほっぽらかして別の仕事をする」が大切です。仕事をしていて詰まっちゃうことってありますよ。その際、煙草を吸いに外へ出る人と、別の仕事にかかる人がいたとしましょう。それがサラリーマン人生40年だとして……大きな差になりますよね。また、脳に別のことをさせると自動復帰するが如く脳の働きがよくなり、仕事効率・能率が上がっていくときがありますよね。私は若い頃からこれが得意で、「Aはや~めた。Bを少し進めよう。」みたいにして複数の仕事を日々抱えながらなんとかうまく「多忙」を乗り切ってきました。blogを書くのもある意味、仕事と仕事の合間のアクセントみたいなもので、いい役割をしてくれています。

上に書いたことはすべて「習慣」です。「習慣化すること」が大切です。

習慣化と言えば、仕事前・仕事後の学習もいまでは完全に習慣化されています。書見台を買ってみた。資料などをそこに据え置き、ガンガン学習を進めていきたいと思います。

そうそう、最後に学生諸君にも伝えておきたいことを。

1人で学習する場合の知識の定着を図るための方法として「質問し、それに答える」(自問自答学習)をお勧めします!例えば…

「空海が中国での旅の途中、密教の教えなどを書写したものは?」

「三十帖冊子」

「それが入っている箱は?」

「宝相華迦陵頻伽蒔絵冊子箱」(ほうそうげかりょうびんがまきえそくさっしばこ)Click here!京博

「その箱は誰が作らせた?」

「醍醐天皇」

「どこに所蔵?」

「仁和寺」

などと、5W1Hを意識した「自問自答学習」は知識定着にとっても効果がありますよ!!

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