【1,105】入学金?

この秋・冬の文理は熱い!

上の内容のものが11月から展開される「冬期講習生募集広告」(新聞折込・ご家庭へのポスティング)に掲載されます。特典内容の柱は4つということになります。

それについてここでは少し深く具体的に書いておきたいと思います。

「入学金全面廃止」に関しての私の考え

塾・予備校によって5,000円程度から高額だと数万円程度の「入学金」が発生することがほとんどだと思います。また、入学金制度はありながらも、時期によっては「免除」とし、集客ツールの1つとしてその文言を利用している塾・予備校がほとんどだと思います。当塾もそこに漏れず「入学金があり、時期によって免除」という形式を取ってきたわけですが、ふと思ったのですね。「この経済状況・物価高、将来不安の中で支払う入学金って、まだ何のサービスを受けてもいないご家庭にとって、どのような意味があるのだろう??」と。数分間考えた結論は「ご家庭が支払う理由や意義を、入学金というものは一切持ち合わせていないよね。だったら止めよう」ということです。文理学院ではこの11月入学受付から入学金を取ることはありません。

私たちの考えには「一番に塾生(塾生のご家庭)に喜んでもらいたい」があります。

今回の特典の中で「塾生向けの大きな目玉」は

塾生の「弟妹」のみなさんにはこの冬期講習から、各季節講習会を「小学生は無料参加」、「中学生は特別料金」で参加いただけます。入学の際には初月授業料が免除となります。兄弟姉妹同時入学の場合は、下のお子様の授業料が免除になります。

1つの例ですが、中3のお子様が塾生として在籍していて「高3の姉と中1の弟を入塾させたい」というケースでは、そのお二人ともの初月授業が免除されます。

塾生以外の講習生で、入学する予定のない生徒さんにも特典があります。「この冬期講習を受講すると、今後の季節講習会を特別料金でご受講いただけます」※入学する際には上記の特典が適用されます。

HPでも見てくださいね!https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_w_tokuten.php

この秋・冬、選ぶなら文理だ!

10/27(木)昨日の「出張ロングドライブ」の疲れが少し残る中、今日も朝から大きく4つの仕事を進めています。まずはオンラインフォーラム。面白かったですし、これからやることに対しての頭の整理ができました。

富士吉田地区のmeeting参加、新教育ブロック1~3月活動計画meeting、昭和町の学習・生活支援での生徒面談と1日が終わっていきます。

ちょっと長くなりましたので「京都blog」はまた次回に!

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

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