【20】決起

今日は「山梨県小中学部夏期講習決起集会」に参加するため河口湖校舎まで行ってきました。「社員の並々ならぬやる気を感じた」のと同時に「いい話を聴けました」とう全体の感想です。みなさんぞれぞれいい話でした。その中でも特に素晴らしいと感じたのは、甲府南校舎責任者の今川校舎長、そして東桂校舎の森先生のお二人の話。「生徒・保護者を幸せにすることこそ文理学院の存在意義であり、それには生徒1人ひとりにどう向き合うべきか……」といった内容がお二人からの話の核であったように感じます。また、経験の浅い先生たちの「この仕事にかける意気込み」も感じることができ、聞きながら汗をかくくらい自分自身が熱くなりましたね。素晴らしい会であったと思います。

私からも①戦略・戦術・戦闘、②予防・早期発見・緩和ケア。③我々は何と戦っているのか?などに関してかなり突っ込んだ話をさせてもらいましたが、社員は顔を上げ真剣なまなざしで聴いてくれていました。「山梨県の私教育、生徒・保護者の本当の意味での満足は、ここに集う我々文理学院が担うのだ!」ということを強く宣言し話を終えました。4/1(月)の「社員総会」以来、これだけ多くの先生の貴重な話を聴けたことは個人的にも大変勉強になりました。みなさん、大変ご苦労様でした!!

山梨県の私教育は文理がやります!

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河口湖からの帰り、新しくできた「いでぼく」で食事とデザート、牛の見学をしてきました。まぁ~、かわいい牛です。清潔な場所で愛情たっぷりに飼育されているのでしょう。とても品のある牛でした。私の親戚も北海道で牧場を営んでいまして、先日携帯電話へ一度来るようにと連絡がありましたので、今年行くチャンスがあれば行きたいと思います。別海町なんで少々距離はありますが、羽田から飛行機で釧路か中標津か……ですね。ここ数年、北海道へは行けていないので、ぜひ行きたいと思います。

夏は文理の夏期講習です!!

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