【1,154】ご挨拶①

2023年の幕開けです!

皆様、明けましておめでとうございます。本年も文理学院とともに「社長blog」もよろしくお願いします。

年末年始、みなさまいかがお過ごしでしょうか。もう初詣には行きましたか。新しい年「兎年」はこれまで以上にいい意味で飛び跳ねる1年にしていきたいですよね!文理学院も旧年中からこのblogでもお伝えしてきた通り、新しいチャレンジを通して大きな成果を上げていく素晴らしい年にしていきたいと思います。

早速、この好き日に皆様へお伝えしたいことを書いていきます。

👨1/1(日)ホームページ刷新!

元旦に弊社HPが刷新されています。「オリコン顧客満足度ランキング」に関する内容などが掲載されていますので、ぜひお読みください!

 

👩1/4(水)新聞折込広告、出ます!

【広告の文面概要】

文理学院は「2022年 オリコン顧客度満足度®ランキング 高校受験 集団塾」において高い評価をいただくことができました。しかも、山梨県では4年連続のNo.1、静岡県でも2年連続No.2と、普段から通常授業にお通いいただいている塾生とその保護者の皆様から高い評価をいただいていることに、社員一同、感謝申し上げるとともに、大きな自信と誇りを感じております。

当塾は塾生たちの成績向上、志望校合格、そして人間性の向上を目標に次のことを貫いてきました。

1.質の高い教育を届けるために「教師は正社員100%のプロ教師」

2.プロ教師の指導力向上へ「授業研修と塾講師検定(教師向け試験)の実施」

3.塾生の学力定着・向上、志望校合格へ「単元テスト、超充実のテスト対策授業」

4.塾生の心と行動を支えるために 「保護者会、個別面談、回診TELの継続実施」

5.情操教育、人間性の向上へ「講演会、清掃活動を通じたSDGsへの諸活動」

文理学院の経営理念・指導方針を根底に、教育に携わる企業として以上のようなことを妥協なく徹底して実施してきたことが「塾生・保護者のみなさんの高い満足度」に繋がっているのだと思います。そして来年3月よりスタートする2023年度は、より多くのニーズにお応えし、塾生・保護者の皆さんにもっともっと喜んでもらいたく、新たな取り組みを実施していきます。

Big News①「高校生の指導エリア、大幅拡張!」

文理学院には現在、10校舎に「高等部」があり、高校生の学習・進路指導を熱心に行っています。その中で毎年、卒業間際の中学3年生と保護者の皆様からは次のようなお声をいただいてきました。「高校生になってもこの校舎で勉強したい!」、「もっと通いやすい場所に高等部があったらいいのに……」

そこで、多くのニーズとご期待に応えるため、2023年度から高校生の学習・進路指導を実施できる校舎を大幅に増やすこととしました。文理学院35校舎(*2023年1月時点)のうち、その半数を超える18校舎(予定)で新たな指導をスタートさせます。

文理学院の真骨頂である「集団対面授業」に加え、新たな指導システム「Be-Wing」を導入し、より広いエリアで、より多くのニーズに対応していきます。「Be-Wing」での学習は、高校ごとの教科書や進度の違いにも対応するだけではなく、生徒1人ひとりの目標、学力、ペースに合った学習を進めることができます。

高校受験を終えた現中3生はもちろん、現高校1・2年生も、4月以降の定期試験や大学入試(一般型・推薦型)での大成功へ向け、文理学院高等部で新たなスタートを切ってほしいと思います。

塾生・保護者の満足を追求する学習塾―それが、文理学院です!

Big News②「小・中学部でも新サービスがスタート!」

1つ目は、山梨県内全校舎で好評を博している「小学6年生Hクラス」を静岡県内東部地区の一部の校舎で開講します。このクラスでは通常クラスとは異なりカリキュラム・テキストで中学受験に対応しつつ、「地元の公立中学校進学後、学年上位を目指す授業」を展開する特別なクラスです。開講校舎など、詳細については1月下旬に発表いたします。

2つ目は、山梨県甲府市に新指導システム「中学版Be-Wing」を導入した「自立・自走・自学・自習型学習~目標達成へ自ら考え行動できる人材育成」を目指した新サービスを立ち上げます。その特徴は、1)自ら通塾する曜日、時間を決定する、2)定期テスト・内申点アップを目指す教科書完全準拠指導(甲府市内・市外どちらの生徒さんにもフィットした指導)、3)個々の苦手科目や難しい内容を繰り返し学習し定着を図ることができる、4)学年上位の生徒は学校の進度と関係なく、学習を先へ進めることができ「飛び級」も可能。つまり「1人ひとりの目標や学力に合った学び」を無理なく無駄なく実践できるということです。もちろん通常授業とともに文理学院の大きな特長である「定期テスト対策授業」、「教達検・校長会・入試対策」も実施していきます。詳細については1月下旬に発表いたします。

最後に、現在、山梨県6校舎(都留本部・東桂・大月・上野原・甲府南・石和)で開講している「中1・中2理科・社会オンラインライブ授業」を3月4日(土)より現中3と同じ「毎週土曜日・校舎での受講」とします。現中3における理科・社会の成績状況から「オンラインライブ授業の集団対面受講」が非常に高い学習効果を生むことがわかってきたことと、毎週水曜日・日曜日をこれまで以上に有効活用し、塾生たちの弱点フォローとテスト対策(定期・教達検・校長会・入試)の更なる充実を図るための変更です。

子どもたちと地域の学力向上へチャレンジ!!―それが、文理学院です!

★午前8時に「ご挨拶②」を開示いたしますので、そちらも併せてお読みください!

【1,153】感謝

2022年最後の社長blogとなります。

皆々様、今年も㈱文理学院を御贔屓いただき誠にありがとうございました。2022年は全世界にとって未曾有の危機に見舞われた大変な1年でした。新型コロナウイルスに戦争、災害に物価高など、私も54年ほど生きてきましたが、ここまで色々なことが重なって起こり、自分たちの生活に暗い影を落とす1年は無かったと思います。しかし、「明けない夜はない」という言葉の通り、必ずこの状況を脱し、光が差し込むことでしょう。少なくとも、自分自身の中には「明るく暖かな火」を灯し、前向きに一歩一歩進んでいきましょうよ!

私自身のこの1年を振り返ってみても、本当に色々なことがありました。「走馬灯のように……」という言葉がありますが、振り返ればまさにそのような感じです。最終的には一言で「決断の年」となった寅年2022年。この1年を機に、兎年2023年は社として大きく翼を広げて新しいチャレンジを成功させる1年になることでしょう……ではなく「成功の1年に必ずする」覚悟で元日から仕事と向き合います。私の使命は「山梨県・静岡県で校舎を展開する各市場で、生徒・保護者のみなさんの大きな力となり、しっかりと期待に応え、延いては一番高い評価を受ける学習塾に育てること」です。事実、そうなっているエリアが多いものの、まだまだご期待に副う活躍ができていないと感じるエリアもあります。2023年はこれまで以上の力を尽くし、文理学院らしい私教育を前へ前へと進めていく所存であります。みなさま、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

年の瀬に人権を考える。

年末挨拶のおまけではないですが、ちょっと別の話を。人権啓発推進委員としてのお仕事について書いたことがありませんでした。学研グループの人権啓発推進部会に弊社の代表として出ています。毎年テーマがあり、そのテーマに沿って研修を実施します。その委員会から78期の人権啓発標語が発表され、全校舎でこれを掲示しています。1つひとつが「そうだよね!そうそう」と頷いてしまうものばかりです。「生き方」に通じるよなぁ~と、しみじみ。

人権って「優しさ」だろ。人権って「多様性を受け入れ認める心」だろ。世の中、人権侵害や人権無視といった話をあちこちで耳にするけど、何も難しいことではないよね。「他人に迷惑をかけない。他人を嫌な気持ちにさせない。自分がされて嫌なことは他人にも絶対にしない。他人を思いやる」といった、幼稚園児に教えるような当ったり前田のクラッカーなことだよね。人を大切にしようや!!

2023年元旦、3つの社長blogで色々お知らせをしていきます。ぜひ、お読みください。

さぁ、新年も「もっといい仕事」をしよう!

【1,152】仕事納め

1月入学受付中!

12/30(金)です。本日も甲府でお仕事です。朝から面談が4組入っています。年末の忙しい中、大変ご足労をかけますが、本日もよろしくお願いいたします。弊社では本日が仕事納めの校舎が多いですが、山梨県では明日「大晦日・正月特訓」の初日が開催されます。私も本来、今日が仕事納めですが、山梨の社員と共に大晦日はキッチリ仕事をして1年を締めたいと思います。

今年は1度も授業を担当することがなかった1年でした。写真は数年前に冬期講習で入試対策を行った際の板書です。懐かしいですね。いまも普通に授業を担当することはできるでしょうし、もしかすると教え方はより上手になっているかもしれません。静岡市と山梨県国中エリアの英語研修会には1年を通じて参加させてもらっているので、みんなのいいとこ取りができていますから。

直接、生徒や保護者と接する機会はとても楽しいものです。「人のお役に立てている実感」がありますよね。この3週間、甲府で30組ほどの生徒・保護者の皆さんと面談などを通じて接する機会がありましたが、大変な遣り甲斐を感じることができました。

人のお役に立てる喜びを嚙みしめながら今年を閉じていきたいと思います。

先日、食べ納めのため、行きつけのラーメン店とcafeへ行ってきました。元気を頂けましたね。食欲旺盛で本当によく食べます。太りやすい体質ですし、実際、1年前の9月に比べると少し体重が増えているので、気を付けなくてはなりませんが、やはり「美味しいものを美味しく食べる」ことが趣味の1つなので、それを我慢するのもねぇ。新年の食のテーマは「鮨」ですが、鰻、ラーメン、カレーなども愉しんでいきたいと思いますね。それには「健康」が第一です。もちろんジョギング、ウォーキングも今まで以上に継続して行っていきます。「大晦日は走り納め、元日は初走り」をしたいと考えております!!

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

君たちに「なりたい自分になることができるよう、翼を授ける!」君たちが「より自立した人間に成長できるよう翼を授ける!」

【1,151】茹で蛙

1月入学受付中!

12/29(木)です。今日も甲府でお仕事ですが、昨日は久しぶりに朝から静岡市の豊田校でお仕事を。と、なればいつものおでん屋さんに。ほっとするお味なんですなぁ。小さな幸せを必ず感じるお店の雰囲気とお味なんですね~。年末年始は30日~新年4日までお休みだそうですので、次回は少し先になりますが、おでんとの再会を楽しみに年越しを。

茹での法則

…って聞いたことはありますか?私は若い時分にこの言葉に触れ、ちょっとした戒めとしています。「冷たい水に蛙を入れ、徐々に水温を上げていく。蛙は温度変化に気付かないままそこから逃げず、最後は熱湯で茹で上がって死んでしまう」といったものです。わかりやすく書くと「状況変化や迫りくる危機に対して楽観視しすぎて、最後はとんでもない悪い結果を招く」ということの比喩が、上の「茹で蛙の法則」ということです。これは、個人にも企業にも、国家にも当てはまる話です。

例えば、所属している会社が時代や市場の変化に対して大きく舵を切っていく中で、これまでの自分のやり方や考え方に固執して変化を避け続け、挙句の果てに組織には必要のない人材となる。

例えば、企業が市場の変化や顧客のニーズを軽視し、変化することを避け続ける中で、顧客離れが進み、最終的には経営状態が悪化し、最悪の場合「倒産」を迎える。

誤解の無いように。「ただ、変化すればよい」「周囲と同じように変わらなけらばならない」などとは私は全く思っていません。『その人、その組織が目指す目標に合った、必要な変化をしなくてはならない』ということです。長くなるので敢えて書きませんが「国家も政治も茹で蛙となっているのが我が国、日本である」と、この十数年感じてきています。

学生諸君にこの「茹で蛙」の話を当てはめると……学習内容が難しくなっているのに「まだ勉強しなくていい、勉強したくない」、テストが迫っているのに「もう少し時間がある、なんとかなるだろう」、そろそろ塾通いをするべき成績なのに「面倒くさい、勉強したくない」などと問題解決を先送りにする……最終的には自分自身がバカを見る、最終的には自分自身が恥ずかしい思いをするなど、嫌な思いをする結果となる。蛙 イラスト に対する画像結果

そこの君、茹で蛙になるでない!

さて、今日は甲府でお仕事を。私が担当する塾生三者面談も残り8組!ゴールが見えてきたぞ。ここまで大変よい面談となっています。塾生・保護者ともに本当に文理学院を頼りにしてくれているのだなぁと感じることができ、同時に新しい取り組みに対する多くの賛同も得ています。甲府に別宅を借りて仕事をしてもいいとすら考えていますよ(笑)!

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

Win=勝利…君のための言葉だ!

【1,150】SLANT

1月入学受付中!

12/28(水)です。今年も残すところ4日ですね。今日は久しぶりに豊田校でお仕事です。あと3日で一応「仕事納め」を……と思っていましたが、年末年始は大人しく仕事をメインに静岡で過ごすこととします。大晦日、元日もきっちり仕事をしよう!!2022年は色々な意味で厳しい1年でしたよね、みなさん。2023年は弊社にとって大きな変化の1年となります。そのような年の最後と最初に気を入れて仕事をすると、何かいいことに繋がるような気がしますしね。お仕事、お仕事!

上の写真は多くの校舎で見かける掲示ですが、弊社の指導の柱の1つ「SLANT」です。この習慣を子どもの頃に身につけておくことが大変重要で、社会に出てから成功する人たちの多くが、共通点としてこのSLANTが身についていることが挙げれれるという研究結果もあります。「三つ子の魂百まで」という言葉もありますし、脳の研究で「14歳」までの環境がその後の人生を左右するといった話も聞きますので、やはり「良い習慣を若いうちに身につけること」がとても大切だよなぁと最近つくづく感じるのです。逆に「怠け癖」など悪い習慣が身についてしまうと、そこから抜け出すのはなかなか難しいですよね。「人間は元来、楽をしたい生き物である」「普通に暮らしていれば自然と劣化するのも人間だ」ということから、悪習慣から抜け出すことは難しいのだと思います。

文理学院でよい習慣を身につけよう!

そうそう、いい習慣で書いておきたいことがありました。みなさんは人と対話することは日々行っていると思いますが、「自分自身と対話する時間」を積極的に持つようにしているでしょうか?私はしています。自分自身の考えや気持ちを、自分の中で少し時間をかけて整理する作業みたいな感じですが、「自身との対話」を心がけているからこそ、気持ちが安定していたり、物事に積極的であったり、日々元気に明るく過ごすことができているように思えます。1日の終わりや、ちょっとした空き時間に習慣として「セルフディスカッション」をすることをおすすめします!

昨日は午前11:30に甲府入りしてお仕事を。着実に前へ進んでおりますが、まぁ準備することは多いわけです。オンライン会議を挟み三者面談……オンライン会議中にもあっちゃこっちゃから電話が入り、メールが入り、まぁまぁ忙しいですなぁ。でもね、忙しいのは「頼りにされている証拠」とポジティブに考えれば、ストレスにもパニックにもなりゃ~せん。「モノは考えよう」なのだ。

モノは考えよう!

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

2023年1月1日の社長blogと弊社HPで新たな文理学院がベールを脱ぐ。4日後、お楽しみに!!

【1,149】sushi

1月入学受付中!

2023年からは真面目に文理学院への塾通いをおすすめします!特に兄弟姉妹がいらっしゃるご家庭の新規通塾・転塾はかなりお得です!そして「先んずれば人を制す」の言葉通り、高校入試も大学入試も毎年時期は同じで、日程もほぼほぼ決まっています。つまり「目指すゴール」は動かしようがなく、1日1日それへ向かうだけなので、生徒自身の持ち時間は刻一刻と減っていくわけです。1日でも早い文理学院への通塾を強くおすすめします!

12/27(火)です。2022年も残すところ5日!!早く新年を迎えたいですね。昨日は甲府の人気ラーメン屋さん「初志貫徹」さん初訪麺の後、水素充填し甲府でお仕事開始でした。今日は午後からまたまた甲府で昨日と同じパターンで、オンラインmeetingを挟みながら面談5件というスケジュールです。面談はお一組1時間で行っていますので、5件の面談があれば半日をかけてのお仕事ということです。時間はかかりますが、大変遣り甲斐のあるお仕事をいただけています。

初志貫徹さんの味噌ラーメン。美味しくいただけました。また、機会があれば食べにいきたいお店です。

「毎日のように甲府に出社しているということは、甲府で何かが始まるということですよね」「はい、そうなんですよ~。いやね、内部体制もこの数年で整ってきたのと、人の育成や採用が順調に進んできたこともあって、ようやく本腰入れて甲府地区での”戦闘”を開始するかなぁと。ここ数年は私自身もアイドリングしながら、社の内外の様子見をしてきたようなものなので、そろそろね(笑)!」

こんな会話を社外の人と最近交わしました。もちろん内容は一切お話できないですし、そもそも内部の人間もよくわかっていないこともあると思いますし……。とにかく、まずは2023年元日まで待ってください。8割程度の情報がその日のうちにわかるようblogやHPの整備を進めています。楽しみにね!!

私も来年4月で文理学院の社長として丸4年を迎え、5年目を迎えます。満を持して……の2023年。もうね、心が躍って踊って仕方ないわけですよ。昨日の塾生・保護者三者面談でも、保護者の方々がワクワクしていたのを目の当たりにしながら「正しい決断であった」と。

Xmas🎄

「クリスマスに何もしなかったのか?」と聞かれました。あのね~、普通に生活してりゃ何もしない日なんてないんですよ。午前中6kmほどのジョギングをし、午後は車を見にディーラーへ行ったり、よく行くケーキ屋さんとお初のお鮨屋さんで食事と会話を愉しんだりしました。クリスマスとは関係なく、いつもの休日の感じです。

お世話になっているお鮨屋さんが満席であったため、他のお店を探して行ってみたのですが、そのお店は居心地もよく、ネタもいい。これからちょこちょこお邪魔したいと思います。2023年は「鮨屋巡り」の1年にすることを決意。静岡市内には探せばいいお店がたくさんあるように思います。小さな地元密着のお鮨屋さんを巡っていきたいと思います。

そうそう「すし」って「寿司」とかいたり「鮨」と書いたり「鮓」と書いたり…英語ではsushiで通じますよね。ちょっと説明しておきましょう。古くは「鮓」です。奈良時代の頃にはこう書いていたそうです。発酵させた酸っぱいごはんに魚を漬け込んでつくったものが最初だったので「鮓」と書いたそうです。その後、当て字で「鮨」(魚へんに旨い)となり、ハレの日に食すようになったことをきっかけに「鮓」「鮨」の当て字として「寿司」が登場したのは江戸時代だそう。知識をバックボーンに食べると、同じ食べ物でも味に奥深さが生まれますね。

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

「Be」は”なりたい自分になる”