Underworld(アンダーワールド)というバンドを知ったのは7~8年前か……ちょっと記憶にないですが、イギリスのバンドでジャンルはプログレッシブ・ハウス、テクノといったところです。カール・ハイドとリック・スミスの男性2人組みです。一言で「ドライブには持って来いのカッコイイ楽曲が多い」のです。「Born Slippy」「Pearl’s Girl」「Dark And Long – Dark Train」「Scribble」「Rez」など挙げれば色々ありますが……
今回はこれを。「Two Months Off」、日本語では「2か月間のお休み」となります。2002年リリースのアルバム「A Hundred Days Off」(100日間のお休み)に入っているのですが、音楽もいいが、リリックもいい。敢えて和訳で書くと
ビートルズを含め、彼の作品を挙げればきりがないのでしょうが、私はスティービーワンダーとの共作「Ebony & Ivory」(エボニー・アンド・アイボリー)とともに、この「Tug Of War」がとても好きなんです。今日はこれをおすすめしたいと思います。アルバム「Tug Of War」はビートルズのメンバーであったジョン・レノンが射殺(1980年)された後から制作され、発表後は欧州各地で1位を連発し、全米でも3週連続チャート1位と大ヒットしました。そのアルバムの1曲名が「Tug Of War」です。日本語では「綱引き」と訳しますが、これは「反戦歌」です。1982年アルゼンチンがイギリス領であるフォークランド諸島へ侵攻。それに対し「鉄の女」と称された英国首相マーガレット・サッチャーが派兵しフォークランドを奪還したという「フォークランド紛争」の最中、このアルバムがリリースされました。ポールの盟友ジョン・レノンが反戦主義者であるのはご存じの方が多いと思います。彼の死とフォークランド紛争が、この「Tug Of War」という曲に繋がったのだろうと思います。ちなみにこのアルバム、これ以外にも大変すばらしい曲ばかりでして、ジョン・レノンへの追悼歌「Here Today」、反人種差別を歌った「Ebony & Ivory」など、一聴の価値ありの名盤です。
1曲目の「Sunday Bloody Sunday」(ブラッディ・サンデー)は1972年、北アイルランドで起きた紛争「血の日曜日事件」をテーマに歌われています。もう1つU2の特徴を語るのに話を付け加えると、今年5月8日、ウクライナの首都キーウの地下鉄駅でライブを行った。ゼレンスキー大統領の要請を受けての演奏だったそうです。彼らは「本格的社会派バンド」なのだ。スクリーンショットの上部を見ると、How to dismantle an atomic bombとあります。「核爆弾廃棄方法」という意味です。大賛成です。「SDGsの日」では今年のテーマが「平和と公正をすべての人に」であるため、その核兵器についても触れる場面があります。
「Beautiful Day」「Pride」「Where the Streets Have No Name」「New Year’s Day」「Desire」「I Will Follow」などいい曲がたくさんありますが、その中でも私が好きな1曲に「Vertigo」があります。この曲の歌詞は解釈がいろいろと別れるそうですが、色々調べてみると、次のようなことを伝える意図があるのではないかという記事がありました。