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夏期講習受付中 スタート直前!この夏は文理学院の夏期講習で力をつけよう!

7/19(土

あっという間に7月も中盤戦を終え、週明けから後半へ突入。なんか早かったなぁ7月は。仕事にプライベートに大忙しだったからなぁ。しかし「ありがたい」ことですよね、忙しいって。

明日は東京で①買い物(良いものがあれば)、②国際連合大学(イベント)、③グルメ、④Original Love(田島貴男)のライブ(4回目の参戦)です。日帰りのため分刻みですが「充実の休日」にしたいと思います。

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さて、今日は……朝8時半に出社!窓掲示見てビックリ!なんと、月見校は中1も「満席」に!!

今日のお仕事は①夏期講習オリエンテーション、②中3受験対策授業、③夏期講習説明会(8組参加)の3本立て。はりきってお仕事をしますよ!

陰様で文理学院の夏期講習へ多数のお申し込みを頂いておりまして、私がお手伝いしている静岡市清水区「月見校」でも予定人数の150%に達する勢いで、毎日のように説明&受付をさせていただいております。これも「ありがたい」ことだと感じています。清水区2校舎目、3校舎目の開校をしていきたいですね!!

ありがたい

「有ることが難しい」「存在するのが稀」「生存・存在しにくい」という意味を持つ古語「有り難し」が語源の「ありがたい」という言葉。現在では「またとなく尊い」、「身に染みて嬉しい」といった意味があります。「ありがたい」から派生した言葉が「ありがとう」ですよね。

最近、これら「ありがたい」「ありがとう」の意味を噛みしめる場面、この言葉の意味の芯の部分を感じる瞬間が多くなったと感じています。その理由は年齢なのか、何なのか……。いずれにせよ「そう感じることができる自分自身」にちょっとした愛着を感じています。

「自分自身への愛着」「自己肯定」の反対側に、「自分自身のことが好きではない、嫌い」「自己否定」といったものがありますよね。「日本人は自己肯定感が非常に低い」と言われますが、歴史的に見ても現在の社会情勢を見てもその理由は色々あるように思います。個人的に思うのは「他者との比較が自己否定に繋がっている」、「保護者や家族を中心とした周囲の人たちからのダメ出しが多い」といった2つが主な理由ではなかろうかということです。「他者との比較」はSNSなどの影響で色々な意味でやり易くなっていますしね。

自分は自分、他人(ひと)は他人(ひと)

(意図的に)他者に迷惑をかけているのでなければ(⇦ここ重要)、他者からの意見・批判に振り回される必要はないと思うよね。「自分自身を好きになる」というのはある意味難しいものかもしれないけれど「自分の考え方や自身の心の内を見つめ、以前よりいい意味で変化・成長を感じ取ることができれば、自然と自分で自分自身を認められる、好きになることに繋がっていく」のではないかなぁと思います。それには、まず……

「自分自身を見つめ直す時間」

を取ることは大切ですよね。1日数分でも、週に数十分でも。

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