【346】早速、チラシ効果

5/21(木)曇り。少々肌寒いですね。

今日は午前10時前から仕事を開始し、運営戦略役員会を2時間、ランチ、お仕事、そして……

4/10(金)ぶりの授業!👨

え~、そんなにやってなかったかぁ~~。羽鳥校中3の復習授業ですが、オンラインで1度指導を終えた「3年生の不定詞を振り返る……単元テストのために」です。

It is fun for me to play soccer.

I know how to play the guitar.

She asked me to wash the dishes.

以上のような内容で単元テストを後日実施しますが、その前の振り返りの授業です。少し予習をしておきましょう、授業時間を無駄にしたくないので。

校舎ブログでも「対面授業って本当にいいね~」と改めて書いてあるものが多いです。ぜひ、お読みいただきたいと思います。アフターコロナでは、それまで当たり前であった何気ない日常が、本当にありがたいことだったのだと、人々の価値観も大きく変化していくのでしょう。その中でも変わってはいけない価値観もあるはず。教育者の端くれとして、あらためて思うことは「対面に勝る指導なし」ということです。

夏期講習について👩

345ブログにも書きましたが、このブログをお読みの「塾生以外の方々」にお伝えしておきたいことがあります。それは「例年以上に様子をみて、料金・授業数・内容などを吟味して、夏期講習に申し込んだほうがよい」ということです。理由は簡単です。

理由1:学校の夏休みの予定が出ないと、その夏期講習に参加して満足にすべての授業が受講できるかわかりませんよね。午後にも授業があったり、修学旅行などの学校行事があったり、すでにそのような情報が出てきています。

理由2:授業コマ数、内容、料金など、比較して夏期講習を決めたいですよね。地区ごとの主な学習塾の夏期講習予定が出揃うのは6月中旬とみています、私は。(文理学院では現在、学校の状況を調査中です。やはり6月中旬ごろの発表になると思いますが……まだはっきりとはお伝えできません)

一番伝えたいのは、後悔しないためにも比べるべき。比べるためには候補として検討しているすべての学習塾の夏期講習情報を待ったほうが賢いです!!もちろん、文理学院は学校情報を基に「一番よいと思われるスケジュール、授業数、料金で夏期講習を準備させていただきます」少々、お待ちくださいね!!

。。。と、書きつつも、いま、一番のおすすめは

6月入塾です!

先ほど、さっそくお母さまと生徒さんが羽鳥校に。明日の中1の授業に参加してくれます。なぜ、6月入塾がおすすめか。「入学金無料+6月授業料半額+夏期講習費用無料」だからです!

【345:重要】文理の姿勢

本日5/21(木)新聞に文理学院の広告が折り込まれています。

新聞を取っていないご家庭もあるかと思いますので、この場を借りて全文ではありませんが、広告に記載の文面を載せておきたいと思います。

2020年度はここまで、日本を含めた全世界が新型コロナウイルスに翻弄され続けてきました。この広告を作成している5/15(金)、文理学院の校舎が展開する山梨県・静岡県では昨晩、緊急事態宣言が解除となりました。これから、私たちも「日常」を徐々に取り戻していくでしょう。

弊社ではこの4月初旬、各自治体発表の「学校休校措置」を受け、塾生・社員とそのご家族の安全を確保するため対面での通常授業を休講とし、各学習塾・予備校に先駆けて「オンラインによるライブ配信授業」を全社で展開してきました。また、「教育を止めない」、「教育を繋いでいく」といった弊社の使命を全うするため、ゴールデンウイーク期間中にも休むことなくオンラインでの授業を継続して参りました。GW明けすぐに対面授業を再開させる学習塾もありましたが、弊社では塾生・社員とそのご家族の安全を確保するため、緊急事態宣言解除後の5/18(月)以降、公教育現場の状況を踏まえながら、順次「教室での対面指導を再開させる」といった判断をいたしました。

オンライン授業に関しては正直なところ、少々複雑な気持ちで授業を配信する教師たちや画面の向こう側で受講する塾生たちの様子を見ておりました。「伝えたいことがしっかりと伝わっているのかな?」、「指導した内容がしっかり定着しているのかな?」、「質問したいことがあるのではないかな?」など、心配が尽きることはありませんでした。

しかし、各授業担当者の工夫、バックヤードでの出欠管理・受講姿勢指導、時間割の配慮、配布教材の工夫、ご家庭への電話がけなど現場の教師陣の弛まぬ努力と、カメラの向こう側で机に向かう塾生たちの素直さや熱心さ、勤勉さ、そして保護者の皆さんのご理解とご協力の下、私が心配していたことは日に日に解消でき、100%満足とはいきませんでしたが、この状況下で弊社ができることはすべてやり切ったという自負があります。 各校舎へも保護者の皆様から「対応が早くて助かりました」、「学校がなくてとても心配でしたので助かります」、「子どもと一緒に楽しく受講しています」などのお声をいただいているとのことで正直胸を撫で下ろしているところです。

「対面に勝る指導無し」

今回の「オンラインによるライブ配信授業」を通じて、私たちが確信したことは「対面に勝る指導無し」ということです。

オンラインでの指導では、塾生たちに問題を解いてもらっている間に机間巡視をしながら直接個別に指導することも、気になる生徒を授業後に10分だけ時間をもらって指導し直すことも、授業後に自主的に質問したい生徒に寄り添うことも、理想通りにはなかなかいきませんでした。

また、生徒たちに対して適度な緊張感の中、集中して授業に臨ませることもかなり難しいと感じました。そして、指導内容の定着に関しても普段の対面指導のほうが、圧倒的に学習効果が高いことも実感できました。

そういった意味では、今回の「オンライン授業」はあくまでコロナ禍での学校休校措置に対する、また塾生・社員とそのご家族の安全を確保するための一時的措置であって、本来、私たち文理学院が目指している、また通常行っている教育・指導ではないと考えています。

もちろん、授業が遅れていることもありませんし、通常のカリキュラムの消化が遅れているわけでもありません。むしろ、他と比べて授業は進んでおり、定着度も高いかもしれません。それでも、4月~5月の弊社の提供してきた教育サービスに関して「通常とは異なる」と考えています。 したがって、文理学院にお通いの「大切な塾生とその保護者の皆様」に対して、次のような対応をさせていただきたく、ここにお知らせいたします。

塾生(小・中学生)の夏期講習関連費用は、一切いただきません!

◎入塾時に配布された「月別学費一覧」で7月に口座振替を予定している「講習費または講習教材費」の引き落としをいたしません。

◎夏期講習に関しては各自治体・学校から発表される夏休み期間と行事を正確に把握してスケジュールを決定し、ご案内いたします。

↑↑↑ 実は、ここが非常に重要です。夏休み期間や夏休み前後の学校の行事予定を把握せずに、夏期講習の企画は組めません。もちろん、当然ながら夏期講習生の募集もできないわけです。文理学院ではお客さまにご迷惑をおかけしないよう、しっかりと調査した上で夏期講習のスケジュールを決定し、ご案内いたします。

◎予定されている夏期講習へは塾生以外の生徒さんも受講できます。予定が立ちましたら広告・ホームページなどで募集していきます。

◎高校生はオンライン授業において通常授業の約1.5倍の時間数を提供できていること、また5月末~7月にかけて授業時間数を増やして対応できることから、夏期講習関連費用に関しては無料の対象とはなりませんのでご了承ください。

ここまで記載の内容が、文理学院に通う塾生と文理学院を信頼して大切なお子様を預けてくださっている保護者の皆様に対しての文理学院としての姿勢です。

㈱文理学院 代表取締役社長

小倉 勤

👨👩🐶

ここからは広告裏面に記載の内容で、文理学院に通塾していない生徒さんとその保護者の皆さんへのお知らせです。

改めて2020年度を始めよう!キャンペーン👨

学校が休みの期間、塾でオンライン授業を受けている子たちから大きく遅れているのではないか??

振り返っても、時は決して戻らないし、時間は容赦なく前へ前へと進んでいく!どうしたらいいのだろう??

これから始まる学校の授業も、きっと例年より速いペースで進んでしまうのかなぁ?ついていけるだろうか??

入試日程は例年と大きく変わらないだろう!そうすると持ち時間は非常に限られている!どう準備していけばいいの??

まだ、塾通いは早いと思い「夏休みから塾に通えばいいかなぁ」なんて思っていたけど、手遅れになるかも…??

……こんな不安を日々抱えながら過ごしている生徒・保護者のみなさん!今だからこそ本気で考えてみましょうよ!!

6月からは文理学院に通いませんか!?

👩6月入塾生募集要項

※緊急事態宣言解除を受け5/18(月)以降「対面指導」を再スタートしています。

受付期間:5/21(木)~5/30(土) 午後2時~午後7時で受付いたします。*5/24(日)はお休みのため受付できません

入塾特典:

①体験授業3日間を「無料」でご受講いただけます。⇒ 体験してから入塾を決めてください!!

②入学金5,500円が「無料」となります。

③6月授業料(月謝)が「半額」となります。

④夏期講習費用はいただきません。(高校生は対象外となります)

※6月入塾時には教材費・諸経費・テスト費が別途かかります。

※地区・学年により授業料などの費用が異なりますので、ぜひお問い合わせください。

費用面でも、授業数の面でも……これから夏休み明けの8月下旬まで、また年度末までを考えたら、絶対にこの「6月入塾の機会」を逃さないでいただきたいと思います。

【344】Red Zone

5/20(水)晴れ。通常水曜日は甲府ですが、今日まで甲府エリアはオンライン授業で、私の授業の出番はないため、羽鳥でゆっくりお仕事です。

🐶🐶👩🐶

学研グループの一員ということもあり、文理学院では「学研教室」さんとのコラボを積極的に推進しています。昨日までに静岡事務局(長谷川様)・甲府事務局(深澤様)から①併設教室での受講児童数、②学研教室から文理学院への引継ぎ児童数、③今後の併設予定についての報告がありました。コラボ自体は2018.10月開催の「静岡県高校入試説明会」(小森校舎長、望月校舎長、私で担当)を皮切りに、コラボチラシ、文理学院校舎への併設などを行ってきましたが、昨日までの報告で改めて「確信」を得ることができました。「併設学研教室」の児童数が大幅に増えていること、そして「文理学院への引継ぎ生徒数」も大幅に増えているのです。「文理方式」と呼ばれるこのコラボの形は2019.10月から実施していますが、1年足らずで目に見える成果が出始めています。これも、このコラボの考え方や目的・目標を十分に理解していただきながら、現場で活躍されている学研教室の指導者の皆さん、並びに事務局のスタッフのみなさん、そして併設校の文理学院の校舎長、教師の皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。少々、厳しい話をすれば、このコロナ禍で学習塾・予備校は更に淘汰される時代に入りました。個人経営塾はもちろん大手予備校でも予断を許さない「レッドゾーン」に入ったことは間違いありません。その厳しい経営環境の中でも、文理学院は塾生とその保護者の皆さんを第一に考えて、同時に私たちが生き残っていくために、知恵を絞り、汗をかき……。そう。学習塾として文理も学研教室も生き残るための大きな策の1つが「文理方式での学研教室とのコラボ」でもあるのです。

お知らせです。

明日、5/21(木)文理学院が校舎展開する地域で新聞折込広告が出ます。白黒のチラシです。ぜひ、ご覧いただきたいと存じます。

【343】対面指導スタート!

5/19(火)曇り→雨→曇り→雨……はっきりしなさいっ!!と言いたくなるような天候の中、都留へ。中期経営計画の第1案に関して、財務担当の一瀬常務とmeetingを。中期経営計画とは「2020.10月以降の5年間、どのように会社経営をしていくのか」という青写真です。先日、社内から7名のメンバーを選び、色々な意見をレポートしてもらい、それを踏まえながら「第1案」を作成しましました。今後、いくつかの会議でメンバーに諮りながら策定をしていくわけです。責任の重い仕事の1つです。

本社からお土産が。ありがとうございました。先日のグループ社長会にリモート参加したため、わざわざ郵送していただきました。お菓子は管理本部メンバーに差し入れ、メモパッドは個人で使わせていただきます。

対面指導スタート!

昨日より、静岡市内5校舎(小中学部)が教室での対面指導をスタートさせました。中原校(杉山校舎長)と羽鳥校(白石校舎長)のブログがとてもいい!教師・生徒が本当に喜んでいる姿が想像できるブログで、いかに普段の「対面指導が素晴らしいのか」がひしひしと伝わってくる内容でした。読んでいてこちらも嬉しくなりました!!「対面に勝る指導なし」であります。やはり「人と人との直接のかかわりの中で、教育は教育の教育たる本領を発揮する」と私は改めて確信しています。私も、今週木曜日から教壇に立ちます。羽鳥校・双葉校の両校で、一生懸命塾生たちへ指導をしていきたいと思います。

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前回のブログで久しぶりに来宮神社へ……と書きましたが、1つ忘れていました。写真のラスク!これが本当に美味しいのです!!熱海駅近くにある「パン樹 久遠」というお店で売っているようでして、それを来宮神社境内のカフェで買ってみた……これは!!止まらない!!おすすめです。

最近、帰宅後にウォーキングをしています。1時間を目安に、長いと1時間30分以上、短いと負荷をかけて30分。健康のためでもありますが、頭の中で仕事の整理をしたり、新しいアイデアを得たり、自分を見つめ直したり、会社を見つめ直したりするために歩いています。そんな中、最近思ったことは……

「何かを手放すことで、得られるもの(こと)が(も)ある」

ということです。例えば、わかりやすいところでは「時間」がそうですよね。「Aという行動を止めることで時間が手に入り、その時間をBという行動に充てる」といった感じです。この感覚は時間だけではなく、すべてのことに当てはまります。それは、モノだったり、人間関係であったり、お金であったり、信用・信頼であったり……「断捨離」(だんしゃり)という言葉がありますが、まさにそれにも通じますよね。人間、強欲に何でも手に入れたいと生きていると、色々な意味で碌な人生を送ることはできないでしょう。「何かを手放すことで、得られるもの(こと)が(も)ある」という言葉、覚えておいてほしいと思います。

さて、甲府へ向かいます!

【342】咲かせよう

5/18(月)晴れ。静岡市内は少々蒸しております。

朝、PCを開くと33件のメールが……。それを1通1通処理をして、午前11時より「オンラインでの会社説明会」を行いました。大変熱心に話を聞いていただき、ありがとうございました。1時間15分ほどかかってしまいました。オンラインで相手に伝えることは、やはり難しく、少々時間を使いますが、この状況下での説明会としてはこれが最善か。来週もオンライン説明会が入っています。文理学院へのご応募、誠にありがとうございます。

午後は学研エデュケーショナル静岡事務局の長谷川様、廣川様と打ち合わせを。学研教室とのコラボを進めている弊社ですが、また新たな展開が……。事務局、指導者の先生方、そして文理学院とスクラムを組んで、これから更に連携を強化していきたいですね。

さてさて、今日のもう1つの大事なお仕事をこれから纏めます。「5年後への青写真づくり」です。明日、これについてのmeetingを都留で実施するため、しっかりと纏めたいと思います。

5/15付けの「リビング静岡」に次のような広告が。

「文理学院」の社名も掲載されています。

昨日の雨と、今日の風が、明日の花を咲かせます。

いい言葉ですね。「色々あっても、必ずいいことがあるよ」との励まし。がんばりましょう!!

土曜日、久しぶりに来宮神社へお参りに。徐々に日常を取り戻しつつあることに感謝を込めて……。もちろんまだまだ地域によっては安心できません。

静岡・山梨に住む我々も「三密回避」、「マスク着用」、「換気徹底」と安全対策がんばっていきましょう!!

6月入塾受付開始!

①入学金無料、②6月授業料半額

※地区により本日から「対面授業」をスタートしています!!

【341】対面授業再開にあたり

5/15(金)晴れ→曇り。昨日、今日はかなりの多忙を極めておりまして、やっと時間が空きましたのでブログを書いておきましょう。ホームページの「お知らせ」で発表した通り、5/18(月)からエリア・校舎によって順次「教室での対面指導」に切り替えていきます。(以下のリンク先に「お知らせ」があります)

https://www.bunrigakuin.com/info/?p=821

2020年度はここまで、日本を含めた全世界が新型コロナウイルスに翻弄され続けてきました。そのような中、文理学院の校舎が展開する山梨県・静岡県では昨晩、緊急事態宣言が解除となりました。これから、私たちも「日常」を徐々に取り戻していくでしょう。

弊社ではこの4月初旬、各自治体発表の「学校休校措置」を受け、塾生・社員とそのご家族の安全を確保するため対面での通常授業を休講とし、各学習塾・予備校に先駆けて「オンラインによるライブ配信授業」を全社で展開してきました。また、「教育を止めない」、「教育を繋いでいく」といった弊社の使命を全うするため、ゴールデンウイーク期間中にも休むことなくオンラインでの授業を継続して参りました。GW明けすぐに対面授業を再開させる学習塾もありましたが、弊社では塾生・社員とそのご家族の安全を確保するため、緊急事態宣言解除後の5/18(月)以降、公教育現場の状況を踏まえながら、順次「教室での対面指導を再開させる」といった判断をいたしました。

オンライン授業に関しては正直なところ、少々複雑な気持ちで授業を配信する教師たちや画面の向こう側で受講する塾生たちの様子を見ておりました。「伝えたいことがしっかりと伝わっているのかな?」、「指導した内容がしっかり定着しているのかな?」、「質問したいことがあるのではないかな?」など、心配が尽きることはありませんでした。

しかし、各授業担当者の工夫、バックヤードでの出欠管理・受講姿勢指導、時間割の配慮、配布教材の工夫、ご家庭への電話がけなど現場の教師陣の弛まぬ努力と、カメラの向こう側で机に向かう塾生たちの素直さや熱心さ、勤勉さ、そして保護者の皆さんのご理解とご協力の下、私が心配していたことは日に日に解消でき、100%満足とはいきませんでしたが、この状況下で弊社ができることはすべてやり切ったという自負があります。 各校舎へも保護者の皆様から「対応が早くて助かりました」、「学校がなくてとても心配でしたので助かります」、「子どもと一緒に楽しく受講しています」などのお声をいただいているとのことで正直胸を撫で下ろしているところです。

この場を借りて、文理学院の社員、そして塾生とその保護者の皆様へ感謝の意を表したいと思います。通常授業とは異なる「オンラインでのライブ授業」へのご理解、ご協力、本当にありがとうございました。

いよいよ、教室での対面指導が始まります!文理らしい教育を、文理だからできる教育を熱を込めて届けてまいります!!

対面授業に切り替わった際の時間割など詳細に関しては、オンライン授業内でのアナウンス、校舎ブログでの記載、ご家庭への直接のお電話で漏れなくご案内していきます。