5/18(月)より順次「教室での対面指導」に切り替えます。【2020/05/14】

文理学院
塾生・保護者各位

文理学院にお通いの塾生の皆さん、そしてその保護者の皆様には、4月下旬より開始の「オンラインでのライブ授業」に深いご理解と、多大なご協力を賜りましたこと、この場を借りまして心より感謝申し上げます。

渦中、「教育を止めない」、「教育を繋いでいく」という決意と信念の下、一時的措置として今回の非対面授業を実施してきました。大変ありがたいことに、各エリア・各校舎からの報告では、ご家庭のご理解の下、また、塾生たちの授業に対する真剣な姿勢にも支えられながら、大きな混乱なくここまで指導を継続してこられたこと、改めて御礼申し上げます。

さて、GWが始まる4/29(水)から、5/13(水)までの2週間、各役所(厚生労働省、静岡県、山梨県、各市町)のホームページでの開示情報や報道発表を十分に精査しながら、「教室での対面指導」(通常授業)に戻す時期を検討して参りました。

その結果、表記の通り最短で5/18(月)より全ての授業を教室での対面指導に順次切り替えていく決定をいたしました。各校舎のある自治体・学校の対応により、開始日程が異なりますので、詳細については「オンライン授業内でのご案内」、「ご家庭への直接のお電話でのご連絡」、「校舎ブログでの告知」で漏れなくお伝えして参ります。

 

2週間の検討時間を経て、今回このような結論に達した理由は次の通りです。

【対面指導へ切り替える背景・理由】

1.5/14(木)現在、静岡県・山梨県は「特別警戒都道府県」に指定されておらず、休業・営業自粛要請も解除されはじめているため。
2.近々に、静岡県・山梨県において「緊急事態宣言」が解除になる可能性が高いため。
3.両県でのコロナ感染者がこの数日間非常に少ない(または出ていない)。また、それを受けて公教育現場でも分散登校を実施し、休校期間の前倒し解除を行う発表がなされている(また、その可能性が出てきている)ため。
4.以上3点から生徒・社員とその家族の安全を確保できる状態にあると判断したため。
5.各地区で塾生・保護者から「通常授業開始の要望」が出ているため。

 

主に以上5点を踏まえ、最短で5/18(月)より「教室での対面指導」(通常授業)に順次戻していきます。但し、現在のところ「コロナ禍前の状態に全て戻して開講」というわけには参りませんので、各校舎の対象エリアの学校が通常開校するまでは、以下の対策を講じながらの指導となります。

【感染予防対策】

1.3密(密集・密閉・密接)を避ける工夫

(1)間隔(ソーシャルディスタンス)を取る
 ため「教室の定員の50%以下」で開講する
 ・学校の授業が開始されるまでは、これを
  各校舎で「厳守」し運営してまいります。
 ・具体的には30名収容できる教室なら15名
  以下で授業実施ということになります。
(2)ドア・窓を可能な限り開け、「常に換気」
  を行いながら授業を行う
(3)授業と授業の合間にも窓を開けるなどし、
  換気を行う
(4)生徒へも友人と密接にならないよう指導
  を行う

2.その他

(1)教師・塾生のマスク着用徹底
(2)開校日、教室、来校塾生の検温結果
  報告徹底
(3)塾生に帰宅後即時の行動を促す
  (うがい、手洗い、消毒など)
(4)入校時、校舎玄関にて手指消毒の徹底

※(1)~(3)はご家庭でもご指導のほど
 よろしくお願いいたします。

 

最後に、文理学院にお通いの塾生はオンラインでのライブ配信授業を通して、GW期間中も1日たりとも「教育を止めずに、教育を繋いで」参りました。そのため、現学年の学習内容での遅れは全くありません。保護者の皆様にはぜひご安心いただきたいと思います。

しかしながら、通常実施している「授業以外の時間を使っての質問対応や個別指導」、「単元ごとの確認テストやその再テスト」などに関しては、満足のレベルまで達しておりません。また、「塾生たちの知識の定着度」を教師たち自身の目で確認しているわけでもありません。それらに関しては、今後、学校の行事予定(テスト、夏休みなど)などを考慮しながら、各教室で時間と実施方法を工夫しながら適切に対応して参ります。

「対面に勝る指導無し」

文理学院はこれからも塾生・保護者の皆様に対して、誠心誠意、気持ちに寄り添った教育を実践して参ります。
今後とも文理学院の考えにご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

㈱文理学院 代表取締役社長
小倉 勤