【15】闘夏

先日、東京の学研本社でグループ会社の「社長会」なるものがありまして、初めて参加させていただきました。個人的には非常に勉強になる内容で、昨日はその「復習」をするためPCに向かい纏めてみました。「人の話を聞く」ということがどれほど自身の知見を広げ、モチベーションが上がるか……を再認識できた会でした。社員にも少しずつ学んだことを「現場の状況に合わせて」伝えていこうと思います。久しぶりに古巣で一緒だった青木社長とも会え、とても元気そうで何よりでした。私より若い彼からは元気をもらえます。

その会議へ向かう前の静岡駅で、「先生!小倉先生ですよね!」と声をかけてくる女性が。顔を上げてみると3年間責任者として指導をし、7年前に地元のトップ校である富士高校に合格したMさんでした。中1から顔が変わっていないことに少々吹き出しそうになりましたが(笑)、グッと堪え。彼女は助産師になるということです。本当に元気そうで夢に向かってがんばっているのだなと元気をいただきました。そうそう、彼女との一番の思い出は中1の1学期です。「先生、玉の輿に乗るにはどうすればいいんですか?」と質問され、「そうだね~。富士高校へ行って医者になるような人を見つけてお付き合いすればいいんじゃないかなぁ~」なんて半分冗談で話したところ「じゃ、富士高へ行きます!」と返してきて、そのまま3年後には富士高に合格する……というのが印象的でしたね。塾の先生やっていると面白いことが多いです、本当に。彼女は今でもブログを毎日のようにチェックしてくれているとのこと。(過去、富士宮西校舎・唐瀬校舎・長田校舎・中原校舎などで書いてきているので)本当にありがたいことです。

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先日の日経新聞に「教員免許取ったけど」という見出しの記事がありました。簡単に書くと「多忙」を理由に学生が教員になることに対し敬遠気味で、採用倍率は過去最低の3.2倍とのこと。「学校こそがまさにブラック企業」なんて話も聞きますが、そう感じるのは人それぞれ。「誰に何と言われようが、好きな仕事をするのが一番!」と私は思います。記事には納得の言葉も。「心のゆとりがない教員がきちんと指導できるのだろうか」確かに学校の先生は忙しすぎる面はあると思うし、この言葉には納得。ただし、自分たち自身でもできることがあるはずだと思います。なんでも組織頼みというのではなく、自分たち自らできること、例えば「やらないことを決める」なども必要ではないだろうかと感じながら読んでみました。

私も文理に入社し数年で「組織としてやらない」ことをいくつか決め現在に至っています。例えばかつては小1~小3も指導していましたが、英会話部門を除き現在は実施していません。これも「心、頭と時間に遊びを」という考えからでしたが、現在の文理をみるとその「選択と集中」に間違いはなかったと思えます。車のブレーキやハンドルにも「遊び」というものが存在します。それと同じですべての事柄に「遊び」が必要です。その「遊び」を設けることが、心と頭、そして時間的な余裕を生み、その余裕から仕事ができる人ほど「新たなサービス」を創造します。実際、文理学院の各校舎ではHPやチラシに載らないサービスが存在します。サービスといえば……いよいよ夏期講習生の募集が始まります!

写真は静岡市で展開するチラシですが、唐瀬校舎の山西ブロック長を中心に校舎長たち、事務の担当者、広告代理店担当者のみんなで作った渾身のチラシです。いいものができました!各地区のチラシも見ていますが、どのチラシも違っていて、それぞれいいですね。金子みすずさんの詩ではないですが、個性溢れる感じが文理らしくて「みんなちがって、みんないい」ですね。今週には第1弾が新聞に折り込まれます。今年は「早く、多く」をキーワードに募集をしていきます。令和元年の夏は「文理学院の夏期講習」にぜひご参加ください!

この夏は文理の夏期講習ですよ!!

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