【1,354】ご機嫌

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山梨県東部「郡内地区」

教達検特訓

8/30(水)となったばかりです。珍しくこの時間にお仕事をしておりました。今日は朝から①オンラインmeeting(物件関連)、②山梨県甲府地区校舎長会議、③市川三郷(下地区)学習・生活支援の3つが主なお仕事です。今日もはりきってまいりましょう。

明日31日(木)の晩は空を見てみよう!今年、最も大きく最も明るいスーパームーン「ブルームーン」を見ることができるそうです。詳しくは次の記事を読んでみてね!⇒ブルームーンについて

機嫌よく過ごす

ある文筆家の言葉だそうです。

毎日機嫌よく生きたい。ぐちぐち不平を口にしながら生きていてもつまらないだけですもの。同じ生きるなら機嫌よくありたい。もちろん機嫌悪くなる時もありますけれど、そこできゅっきゅっとねじを巻いて機嫌のいい自分に直すんです。

周りに「文句たれのあかんたれ」や「不機嫌で周囲に嫌悪感を与える輩」がいたら君はどうする??

不思議と若い頃から私の周囲にはそういう人が集まらない。たぶん、私自身がそういった人たちとは対極に立っているからだと思う。仮に(私に対してということではなく)文句があっても言えないのだろう。なぜなら、私が前向きに楽しみながら真剣に仕事と向き合っているからだと思う。周囲もそれに染まっていっているのではないかと感じます。だから私の周囲には「文句たれのあかんたれ」が集まらない。仮にそのような輩が近寄ってきても相手にせず距離を取るか、その人物が大切な人であれば別室に呼んで彼、彼女の理解できる言葉を用いて注意を与えるだろう。

君の周囲にそういう人間がいて困る場合は、私と同じような行動を取るか、相談すべき人に相談し注意を与えてもらうとよい。それでも直らなければ最終的にはその場から排除してもらえばよい。仮に文理学院にそのような稚拙な社員がいて、職場の雰囲気を乱したり、がんばっている人間に嫌な思いをさせるようなことがあれば、私は決して許さない。その決意で常におりますが、それが情報として入ってこなければ対処のしようもない。だからこそ「相談すべき相手にすぐに相談すること」だ。

一般的なケースとして、上のような場合、その「文句たれのあかんたれ」はその稚拙な精神に則り(笑)「チクった」なんて言っちゃうかもしれないが(笑)、そいつの親がそのように育てて、そいつの周囲にはそんな稚拙な輩ばかりが集まっているだろうから、「可哀そうな人だ」と嘲笑ってあげればよい。そして、そういう「文句たれのあかんたれ」とはできるだけ物理的に、完全に精神的に距離を取るべきだ。そんな輩と付き合っていても、君の大切な人生にとっても、キャリアにとっても何ひとつ良いことはない!どんな人たちと時間を共有するかで、人生は大きく変化するのだ。

自分の機嫌は自分で取る。

これが大人のマナーじゃけんのう。

ちなみに度々登場する「あかんたれ」という言葉。志垣太郎さん主演の私の好きだったドラマのタイトルにもなっていましたが、関西の方言で「駄目な人、意気地のない人を馬鹿にして言う言葉」です。

「機嫌を取る」と言えば……昨日は仕事の密度が濃く、処理した件数も多かった。1日を通じて集中して頭を使う仕事が多かったので頭が大変疲れました……。そこで「自分の機嫌を取るため」にいつものお店でdinnerを!(まぁ、頭が疲れていなくても食べに行っていたと思いますが……笑)

もちろん、ご機嫌になりました。店主と「にぼしラーメン談義」にもなり……。今日、明日は山梨でお仕事ですので、次は金曜日のdinnerへ。

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

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