社長ブログ」カテゴリーアーカイブ

【1,478】年を重ね

3月21日(木)です。

今日は「山梨県子どもの学習・生活支援2023年度最終ミーティング」などのお仕事が入っています。皆様も1日素敵な日となりますように。

朝鮮岩を目指し

昨日はお休みをいただき、静岡市丸子から「朝鮮岩」そして「満観峰」へ行こうと、JR安倍川駅に車を停めて歩き始めました。丸子側からの登り口は確認してあったのですが、Google mapで別ルートを指定されたためそれを信じて逆側から登ったのですが、結論「辿りつけません」でした(笑)。駿河湾を望む素晴らしい景色に出会うことはできましたが「自分を信じて」丸子側から登ればよかったと反省。次回は朝鮮岩から満観峰へのルートを登りたいと思います。下山してお腹が空いたのでラーショ静岡1号店で食事を。まぁ、ラーショは店舗により味が結構違うので当たり外れがあります。ここは自分にとっては可もなく不可もなくでしたが、店は大繁盛でした。

「目指すところ」=「目標」を達成するには山登りだけではなく、勉強でも仕事でも「事前調査をもとにした計画」が大切だと当たり前のことを改めて確認できた1日でもありました。同時に私の場合はやはり「自分自身を信じること」が大事だなと。55年間、凡そ人や物事に振り回されず、自分の考えに従って生きてきたことで概ね満足な人生を歩んでくることができたと思います。流されることなく「人も物も環境も自分が選択」してきたことが殆どであったわけです。子どもの頃、親に「あんたは何でも決めてから報告をする」(事前の相談をせず、何事も事後報告)とよく言われていましたし(笑)。しかし、どうもこの数年を振り返ると「人や物事に振り回されたり、気を使いすぎたりして」うまくいってない部分が少なからずあるなと思っているんです。今回の登山も「丸子側のあの場所から登る」と決めていたのに……考えを改めて『自分の良心や信条、その時々の直感と考えに沿って生きていこう』と決意した1日でした……なんて、とっても大袈裟ですが(笑)

ちょっとこれに関連しますが……「いい年のとり方」という箇条書きを目にしましたので書いておきますね。

「怒り」をやめて「感謝」で人を動かす

「否定」をやめて「理解」しようと歩み寄る

「自慢話」をやめ「失敗談」を伝える

「干渉」をやめて「任せる」勇気をもつ

「不愛想」をやめて「笑顔」で過ごす

「偏見」をやめて「未知」に挑戦する

「頑固」をやめて「謙虚」に誰からも学ぶ

「怠惰」をやめて「筋トレ」で心身を鍛える

「もらう」をやめて「与える」意識をもつ

「孤独」をやめて「一期一会」を大切にする

若い頃と比べ年齢を重ねる毎に、徐々にですが上のような生き方ができるようになってきたようにも思います。「人生は1度切り」これからも「いい年の取り方」をして自分の中に感謝の気持ちが溢れる最期を迎えることができたらなと思いますね。

新校舎「山城校」(甲府)開講!

進学校である甲府南高校から400mほど歩いた場所に高校生専門校舎「山城校」を開校します!小瀬校や大里校の生徒を中心に、甲府南・甲府東といった進学校へ通う生徒たちには通いやすい場所です。ぜひ、大学進学への学び舎として活用いただきたいと思います。

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【1,477】リハ

3月18日(月)です。

今日は正午から運営戦略役員会を。社員総会・懇親会などの内容検討、稟議決裁などで2時間30分ほど。その後あちこち電話で話しをし、少し時間が空いたので1本書いておきましょう。春期講習が今週末からスタートしていきます。毎年、この最後の1週間でたくさんのお申し込みをいただいております。各校舎での受講お申し込みをお受付していますので、奮ってご参加ください!!

新校舎「山城校」(甲府)開講!

そして、今日は甲府「山城校」開講準備のため多くの社員が机・椅子の搬入などのお手伝いをしてくれているようです。進学校である甲府南高校から400mほど歩いた場所に開校する高校生専門校舎です。小瀬校や大里校の生徒を中心に、甲府南・甲府東といった進学校へ通う生徒たちには通いやすい場所です。ぜひ、大学進学への学び舎として活用いただきたいと思います。

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ある社員からのメール

疲れ様です。

話ができて元気になりました。
〇〇から始まっていろいろありました。なんと入社10年目です。
ドラゴンボールのことで盛り上がったことを思い出しました。
もちろん、ヤジロベーですが笑
あの時も会社の話をしたり、漫画の話をしたりでしたね。

あの後、ふとおもったんです。
ドラゴンボールで「元気玉」って
みんなの元気をちょっとずつもらって
大きな力になるってありましたよね・・・たぶん。

いろんな人と話して、ちょっとずつ元気をもらって。
自分もちょっとずつみんなに元気を渡せたらいいなって。
結局、いつも明るく元気でいることが何よりと感じました。

「社長」って本当に大変だと思いますが、僕は小倉さんから
いつも元気をもらっています。感謝しています。
これからも相談に乗ってください。
毎日、元気で、ニコニコ頑張りまーす!
ありがとうございました<(_ _)>
・・・思ったことを書いてしまいました。

こんなメールが送られてきました。私は何の気なしに社員と話をすることがあり、相談に乗っているつもりもなく相談されていることもあるのですが、話すと「元気」になると言われれば、少しは私もお役にたっているんだなぁと安堵。話すこと、笑いあうことでお互い元気を送り合っているって、確かになぁと妙に納得。これからも大切な社員たちにエールを送りつつ、お互いに「元気の交換会」をしたいと思いますね。ありがとう!!

練習練習

登山レクチャーについてのblog

以前のblogで「満観峰」への登山を薦められたことを書きました。(「登山レクチャーについてのblog」参照)その後、ご縁があり「満観峰」へ連れていってもらうことになったのです。しかし、ここ数か月の運動不足もあり本当に登れるのか急に不安に……(笑)。そこで、昨日リハーサルに行ってきました。花沢の里という場所から「満観峰」、そこから「小坂」(おさか)へ下りて用宗(もちむね)へ。浜辺で海を眺め帰ってきました。トータル7時間ほど歩いたり、食べたりと、本当に久しぶりに気持ちが晴れ晴れとするとてもよい1日となりました。「本番」はまた違ったルートを選択し連れていってもらうことになると思いますが、それを楽しみにジョギングやウォーキングをして鍛えておこうと思います。

さて、前回に引き続き、卒業や進級、就職で新たな道へ進む人も多い春。そんな人たちへ私なりのアドバイスを書いていきたいと思います。とりあえず、今回で一旦最終回とします。

最終回は「次の言葉を頭の片隅に置いておこう!」です。

1.言っていることより、やっていることを見ろ。それがその人の正体だ。

2.一方的な話を鵜呑みにするな。真実は隠されたり、曲げられたりするものだ。

3.違和感は意外と当たっている。

騙されたり、可笑しな輩に巻き込まれたりしないためにも「人間を見る目」を養う必要がある。そのために以上3つのことを頭のどこかに置いてほしい。人を信じることは結構だが、可笑しな人を信じた結果、人生が狂ってしまったなんて話はそこここに転がっている。報道でよく見聴きする「詐欺」なんてのはその最たるものだ。「大切な人生はたった1度切り」です。人生に後悔はつきものですが、後悔しないためにも「心根の優しい人」「思いやりのある人」「正直な人」「謙虚さを持ち合わせている人」との豊かな時間を大切にしていってほしいです。

私は幸い、一緒に仕事をしてきた人間の多くが「真っ当な人たち」で、あらためてありがたいと感じます。私自身が「真っ当な仕事をしたい」と思い進んできたので、そのような人しか寄ってこないだけかもしれませんが、いずれにせよ「ありがたい」と思う今日この頃です。

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【1,476】散歩

3月17日(日)です。

今日は1日お休みをいただき春期講習スタートへ向け英気を養いたいと思います……といっても、ゆっくりお家で過ごすわけではありませんが……。

昨日は出社前に8kmほどウォーキングを。低山登山へ向けて準備を少しずつしていますが……体力の衰えを少しだけ感じましたな(笑)

月見校の説明会にも4組の方がいらっしゃいました。春期講習へのお申し込み、ありがとうございました!!チョコチョコ笑いの起こるいい会であったのと、文理学院の方針が大変気に入ってもらったようで嬉しかったですね。月見校の春期講習は3/22(金)から順次学年別にスタートしていきます。まだまだお申し込み受付中です!!

そうそう、昨日はまた1つ嬉しいことが。中原校で教えたSさんのお母様から月見校にお電話をいただきました。上の子は清水東3年生(この子が教え子)、下の子も無事に清水東に合格できたとのこと。おめでとうございます!Sさんが中3の時、色々な悩みがあり安西校まで親子でお越しいただき面談をさせていただきました。あれから約3年が経ったのかと思うと感慨深いですね。お母さまも大変お元気な声で何よりと思いましたし、私も元気をいただき心より感謝。

そしてもう1つ。個人のSNSにメールで社長blog【1,473】の内容に感動したとのメッセージをいただきました。社長blogはある意味「心の思うまま」書いている部分が多く、ある年齢を超えてから「考え方、生き方」が大きく変わっているわけでもないため、昔から広義で変わり映えしない内容なのかもしれません。しかし、そのようなblogに時折今回のような反応を直接いただけることは大変嬉しく思えるわけです。

色々な人たちに支えられながら、なんとか仕事をしたり、生きたりしているのだなぁと感じた昨日2024年3月16日(土)でした。

さくら(桜)のイラスト・画像No.004『桜の花とつぼみ』/無料のフリー素材集【百花繚乱】

さて、卒業や進級、就職で新たな道へ進む人も多い春。前回に引き続き、そんな人たちへ数回に分けて自分なりのアドバイスを書いていきたいと思います。

今回は慈眼寺住職の塩沼亮潤さんの言葉から。

人生も行いも最も重要なポイントは、人を恨まない、人を憎まない、人のせいにしない覚悟を持つことです

実際なかなか難しいことだと思いますが、肝に銘じて生きていければと思います。同時に「憎悪や嫌悪を飛び越えて、人道に外れた輩には鉄槌を」と思います。その鉄槌は誰が下すのかはさておき、正直者や真面目に生きる人、誠実な人間が嫌な思いをしたり、馬鹿をみるのは許せないと思いますがいかがでしょう。学生諸君に伝えておきたい。大学進学など「高学歴」であることはある意味立派なことだとは思います。しかし「人の道に外れたことを自ら行ったり、外道についていったりするような”薄っぺらい人間”には決してなるでない」と言っておこう。まぁ、政界、経済界などどの世界を見ても私の知る限りの昔に比べて「本当におかしな人間の何と多いことよ」と思う今日この頃です。

生き方は人相に出る。生き方は言動に出る。

「歳を重ねていく中で、人として真っ当な生き方ができる人に成長していってほしい」と強く思います。特に文理学院の社員、文理学院に通う塾生諸君にはそうあってほしいと思います。

今日のアドバイスは「人を恨まない、人を憎まない、人のせいにしない覚悟」と同時に、自らも「人を欺(あざむ)いたり、貶(おとし)めたりするような恥ずかしい生き方をするでない」です。周囲は「親がそう育てた。身内もそんな輩だ」と思うであろう。それは大変不幸なことです。

私は幸い、一緒に仕事をしてきた人間の多くが「真っ当な人たち」で、あらためてありがたいと感じます。私自身が「真っ当な仕事をしたい」と思い進んできたので、そのような人しか寄ってこないだけかもしれませんが、いずれにせよ「ありがたい」と思う今日この頃です。

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【1,475】選択

3月16日(土)です。

今日は夕方から月見校「春期講習説明会」+「春期中1オリエンテーション」等のお仕事です。はりきって参りましょう!!

昨日は午後から夜まで複数の社員と電話やzoomでお話をする時間が多かった。これから起こる興味深いことを含め、社員の勢いを感じる1日でした。今後も多くの社員と言葉を交わしながら社業を前へ進めていきたいと思えた1日でした。

さてさて、公立高校合格発表から2日経ち、少し落ち着いてきたでしょうか。卒業や進級、就職で新たな道へ進む人も多い春。そんな人たちへ数回に分けて自分なりのアドバイスを書いていきたいと思います。

今回はあるところに載っていた「妙に納得の8か条」を紹介します。

1.いつも否定から入る人

2.マウントが多い人

3.不満や悪口ばかり言う人

4.秘密の話を言いふらす人

5.助けてもらうのを当たり前と思っている人

6.他人に配慮できない人

7.気分屋で他人を振り回す人

8.いつも他人を利用する人

切ると自身の運気が上がる相手。

だそうです。自分自身の33年の社会人人生を振り返って妙に納得してしまいました。確かにこういった人間に付き合っていると、自分の大切な人生が可笑しな方向へ行ってしまいますよね。近寄らないか、早めに縁を切ったほうがいいですよね。また「モラルの無い人」と一緒にいると、それに染まってしまうことがあります。周囲からは「モラル無き人間に追従する輩は同じ穴の狢」と見なされ、社会的信用を失うことにも繋がります。

今日のアドバイスは「新しい環境に入ったら、まずは付き合う人間を選べ」です。

私は幸い、一緒に仕事をしてきた人間の多くが「真っ当な人たち」で、あらためてありがたいと感じます。私自身が「真っ当な仕事をしたい」と思い進んできたので、そのような人しか寄ってこないだけかもしれませんが、いずれにせよ「ありがたい」と思う今日この頃です。

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【1,474】発表

3月15日(金)です。

祝・合格!

昨日までの合格者数をHPで開示しました。来週には各県でたくさんの喜びの声が掲載されたチラシが投函されます。ぜひ、ご覧くださいね!!

大学・高校合格速報

昨日、久しぶりに花粉症対策をしウォーキングを8kmほどやりました。以前、好日山荘さんで教えてもらった低山登山へ行くことになったのですが、ここ数か月の運動不足から「歩けるかなぁ」と不安になり……。

授業が終わる頃には15,000歩を超えていました。少々足が重い(笑)

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【1,473】合否

3月14日(木)公立高校合格発表日! まずは、文理学院の教師のみなさん、1年間お疲れ様でした。そして、心よりありがとう! 「合格発表日」は幕を一度降ろす日であるのと同時に「旗を掲げ、また新たな始まりを宣言する日」でもあります。発表の日、大変に残念なことに不合格者を出してしまった校舎のスタッフのみなさんは、その悔しさを必ず今後に繋げ、よりよい指導を目指す決意をする日であります。私自身も直接受験生を指導する機会は少なくなりましたが、現場で活躍する教師陣に対するこの1年の働きがけを振り返りながら来春へ向けての誓いを立てます。

そして、塾生諸君。努力・健闘の末、それでも大変残念な結果となった生徒さんたちに私なりのエールを贈りたいと思います。

まずは少しの時間、自分自身を休ませましょう。人間、誰しもそれほど強くはないわけです。頑張り続けることもなかなか難しいものです。一度、リセット、オフ……どんな言葉がぴったり来るかは人それぞれだと思いますが、いずれにせよ「休息」が大事です。自分自身を労わることをしてもらいたいと思います。

次に「落ち込む必要は全くない」、「恥ずかしいと思うこともない」、「自分自身を責めることも必要ない」ということです。これからも「あなたの大切な人生は前に進んでいきます」時間の流れの中で良いことも、悪いこともあり、様々なことが折り重なりながら進んでいくのです。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がありますが、自分のできる最大限の努力を重ねたのなら、結果は受け入れるしかないのです。「努力は人を裏切らない」、「努力は必ず実を結ぶ」という言葉がありますが、それらの言葉は短期的な意味で言えば必ずしも正しいことではありません。「長期的な意味では絶対的に正しい言葉」であると私は考えています。「辛いことがあったからこそ、数年先に大きな成功を掴むことができた」なんてことは往々にしてあるのです。要は「目の前の結果はすべて自分自身が受け入れる覚悟」と「目の前の事象は良いも悪いも通過点である」と常に考えることが、1つひとつの事柄に振り回されることのない、毅然とした立派な生き方に繋がるのです。

最後に少し厳しく耳の痛い話も含めて。振り返ってみて「本当に自分のできる最大限の努力を重ねてきたか?」を自問自答してほしいと思います。一点の曇りなくそれはできたというのであれば、不合格となった結果に対して潔く「他の受験者と比べ力不足であった」と認め、次には負けないぞと決意新たに進めばよし。逆に「努力が足りなかった、危機感が足りなかった」などの反省があるのであれば、不合格となった結果をやはり潔く認め「二度と自分自身の努力不足が原因で嫌な思いをしない」と決意して前に進めばよし。1日じっくりと自分自身と向き合って、翌日からの人生を「己のありたい方向、なりたい方向」へ向け、一歩一歩、歩みを進めていこう。

私自身も学生時代を通して今まで順風満帆な人生を送ってきたわけではありません。大きな失敗や、恥ずかしい失敗もありました。そんな中でも言えることは「目の前に起こるすべての事を受け入れて生きてきた自信」があります。どんなに辛く、悲しい出来事も「受け入れ、認めて」生きてきました。同時に「結果や他人に絶対に振り回されない生き方」もしてきました。ある意味非情であった部分もあるかと思います。それは他人に対してというより「いざという時、自分自身に対して非情」ということですが、「すべてを受け入れ、すべてを呑み込んで前に進む」ことで見えてくる風景があると私は思っています。

時間は前に進み、時間は決して戻らない。そして出た結果は覆ることは無い。ならば、いつまでも勝利の余韻に浸っている暇も、敗北に落ち込んでいる暇も無い。あなたの、君の、君たちの素晴らしい人生を、これからも胸を張って歩んでいこう!これは精神論ではなく「人生論」だ。

㈱文理学院 代表取締役社長 小倉 勤