月別アーカイブ: 2020年10月

【471】76期がスタート!

10/2(金)は朝から双葉校でお仕事スタートです。

昨日は夕方から久しぶりに体調悪化。10時間ほど寝ましたら(赤ちゃんか!)だいぶスッキリしました。8月末から多忙でしたので疲れが溜まり……といった感じだったのだと思います。改めて一番大切なのは「健康」であると実感しました。

昨日の運営戦略役員会は都留で行いました。「75期(2019.10~2020.9)の総括」を色々な角度から行いました。なんでもやりっぱなしはいけないのです。テスト勉強でも「計画→実行」はするものの、その後の「検証や総括を次に繋げるように纏めて必ず生かす」という姿勢で取り組まなければ「人も組織も螺旋状に上へ上へと成長していけない」のです。

昨日10/1より第76期のスタートです。

この冬から大変面白くなりそうな文理学院です。

今週は4日間山梨への出張がありました。それだけで合計800km走行するわけですので、体も疲れるわけです。来週は「学研教室」甲府事務局の定例会にお邪魔させていただき講演を。私の担当は①学研教室×文理学院に至る背景と現状、②文理学院の特徴について20分程度お話をさせていただきます。甲府地区では初めての定例会参加ですので大変楽しみです。(静岡では3回お邪魔させていただいており、次10/29が4回目となります)

本当に色々な仕事が毎日毎日詰まっておりますが、1つひとつ丁寧に心を込めて進めていきたいと思います。

大人としてのマナー

昨日、今日とふと思ったことが。それは「大人としてのマナー」が身についている人と身についてない人では、こんなにも大きな差があるのか、ということです。メール1つ、電話1つでも感じることがあります。「人の振り見て我が振り直せ」ではないですが、気をつけていきたいものです。私が直接関わっている社員には気がついた時に「マナー」に関して指導する場面があり、少々五月蠅いかもしれませんが最終的にその人にとって様々な意味でプラスになる筈です。大切な社員だからこそ、気がついたことは言葉で明確に伝えてあげることが「大切な人に対しての真の優しさ」であると思います。

「手放す」、「受け入れる」

ここ数か月、この2つのことばの重要性を噛みしめています。自身の生き方の指針となっているといっても過言ではありません。色々考えている時に浮かんだこの2つの言葉。物理的にも精神的にも、大切で奥深い言葉であると感じています。

さぁ、今日は大変重要なお仕事で山梨に来ています。そろそろ場所を移動して、その大切なお仕事を。