メニュー
広見校の校舎
広見校舎は、広見団地の西側に位置し、小学4年生~中学3年生までの生徒が毎日明るく元気よく通塾しています。通塾している小学校の生徒は、広見小、青葉台小、今泉小、富士見台小、大淵第一小、神戸小、丘小などです。中学校は、吉原二中、岳陽中、吉原北中、吉原三中、大淵中の5つの中学校です。開校以来、たくさんの生徒・保護者の方からのご協力を賜り、地域に愛される塾の校舎長になったことを自分自身誇りに思っています。
広見校舎の素晴らしいところは、生徒・保護者の方との距離がいい意味で近いところです。文理学院の教師は校舎に専属で勤務し、生徒の学力はもちろん、性格、長所、短所、部活の話や学校行事のできごと、さらに趣味までと生徒のありとあらゆることを把握しています。勉強のことで困ったときは丁寧に指導し、さらに勉強以外でも悩み事があるときには真摯に相談を受けます。それは日頃から校舎に専属で勤務している文理学院の教師だからこそできることだと思います。広見校舎にとって、授業外で先生と生徒が和気藹々と談笑しているシーンは珍しいことではなく、日常といえる風景です。
また、広見校舎を支える大きな柱が、「学力を上げる力」を養成するということです。プロの教師が授業1時間1時間を大切にし、わかった、できた、覚えたという感動ある授業を毎日展開します。ですから、広見校舎の生徒は毎日楽しく塾に通い、「今日はどんな授業ですかー?」と笑顔で聞いてくれます。また、中学生はテスト3週間前からテスト対策期間に入り、各中学校の予想テストを繰り返し、理解度をあげ、テスト範囲を完璧に網羅します。その過程で到達点に至っていない生徒には適切なフォローを行い、家庭学習において具体的にどのページの何番をやればよいかまで指導します。テスト対策を繰り返していくうちに、テストの結果だけではなく過程においてどの様な反省があったかを先生だけでなく生徒自身が考えるようになり、行動が改善します。それが「学力を上げる力」です。
小学生は英検・漢検取得に力をいれ、授業前や授業以外でも検定対策授業を行います。さらに、塾内テストの文理チャレンジテストに向けて、通常授業内で対策も行います。目標に向かって継続して努力することが、いかに大変で、そしてそれがいかに大切で、そしてそれがもたらす感動がはかりしれないものだということを、文理学院の小学生は小学生のうちから経験していくことになります。
困難な壁を生徒と一緒に乗り越える塾それが文理学院広見校です。お任せ下さい。
校舎長/渡邉 龍太
Be-Wing広見校舎・田子浦校舎担当の岡本克仁と申します。よろしくお願いいたします。
今年度より,文理学院では「Be-Wing」という名称にて新しい映像授業を展開することとなりました。映像授業といっても文理学院の映像授業は一味違います。「Be-Wing」では、生徒一人一人に合わせた学習計画を提案したのち、塾に来てもらいその場で映像授業を見てもらうのが基本となります。そのため、担当が進捗状況をリアルタイムで確認することができます。これにより、つまずいている所の強化、大学入試を見据えた学習計画の修正を直ちに提案することができるのです。これは、多忙な高校生活の学習面における大きなサポートになるはずです。この生徒と実際に関わる部分が「Be-Wing」が他の映像授業と一味違うところです。
今回、広見校舎・田子浦校舎と新しく高校内容が学習できる校舎が増えました。「部活が忙しく学習時間がとりにくい」「塾には通いたいけど距離が遠い」と思っていた方々は、ぜひお近くの校舎までお問い合わせください。志望校合格に至るまで全力でサポートいたします。
校舎長/岡本 克仁