メニュー
文理学院は、昭和56年に創業者である加賀公英が、山梨県都留市桂町に小さい学習塾を始めた時に歴史をスタートさせました。その後、山梨、静岡両県にまたがり、35校舎、約174名の職員を抱えるまでに成長しました(令和4年3月現在)。
これは流行やお金のかかる教育システムにまどわされることなく、一貫して「良い教師たる人材」の確保、育成に邁進してきた結果だと自負しています。「よい教育のためには、よい教師が必要だ」…当たり前のことを当たり前に愚直に続けるのが"文理イズム"と言えるかもしれません。 今日も、そしてこれからも文理学院は文理学院らしく発展を目指していきます。