【山梨県9校舎】の11月10日折込チラシを公開しました。
ぜひご覧ください。
※通信環境により、チラシの表示に少し時間がかかる場合があります。
郡内地区裏面
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甲府地区裏面
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【山梨県9校舎】の11月10日折込チラシを公開しました。
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郡内地区裏面
20231110_yamanashi8_ura_gunnai
甲府地区裏面
20231110_yamanashi8_ura_kofu
静岡県東部地区の11月8日折込チラシを公開しました。
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20231107_shizuoka13_omote【山梨県「新しい文理」6校舎】の11月7日折込チラシを公開しました。
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20231107_yamanashi6_omote㈱文理学院では、9/30(土)に終了予定としていたクールビズについて、
気象状況を考慮し期間を10/15(日)まで延長することといたしました。
10月15日(日)までの期間、全校舎および事務所において社員の「クールビズ」を実施いたしました。
弊社ではSDGs(持続可能な開発目標)へ向けての様々な取り組みを推進しております。
今回は①地球温暖化対策、②節電対策、③新型コロナウイルス予防対策として、社員は生徒・保護者に接する時(授業含む)はマスク着用徹底の3点を目的としています。
実施期間中は、基本的に軽装(ノーネクタイ・ノージャケット・半袖シャツ等)での勤務を推奨しており、空調温度を高めに設定しております。生徒の皆さん・保護者の皆様、またご来塾の皆様方に不快感を与えない軽装での対応を全社員心掛けてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
㈱文理学院 管理本部
下記の期間内で3日間の体験授業になります。
申込・お問合せは最寄りの文理学院各校舎までご連絡下さい。
校舎 | 小学5・6年 | 中学1~3年 |
---|---|---|
中島校 | 5日~25日 | 16日~21日 |
田子浦校 | 2日~13日 | |
富士南校 | 4日~13日 | 4日~10日 |
※中3の募集はありません | ||
吉原校 | 2日~28日 | |
広見校 | 4日~20日 | |
厚原校 | 4日~13日 | 4日~10日 |
小泉校 | 2日~28日 | 9日~14日 |
富士宮西校 | 16日~24日 | 23日~28日 | 富士宮駅南校 | 12日~17日,26日,27日 |
小学生 17:00~18:30
中学生 19:15~21:45
※校舎により開始時間・終了時間は前後いたします。
お問い合わせ、お申し込みはメールかお電話でお願いします。
文理学院では、SDGs活動の一環として、文理学院が校舎展開している地域の子ども食堂の運営支援を目的とした寄付活動を進めております。2023年8月に寄付金をお贈りしたのは山梨県・静岡県で活動する5団体です。
■子ども食堂5団体(2023年8月時点)
(甲府市) NPO法人やまなし地域こども食堂グループ にじいろのわ
※山梨県内に複数の拠点があります。
(都留市) NPO法人ぐんないや‐織 耕雲院つる食堂
(静岡市) NPO法人静岡市子ども食堂ネットワーク
(富士市) NPO法人ゆめ・まち・ねっと
(御殿場市)はらぺこ食堂
■2023年寄付金贈呈式の様子
8月19日(土) 山梨県のNPO法人やまなし地域こども食堂グループ にじいろのわ様へ寄付金を贈呈いたしました。
8月21日(月) 富士市のNPO法人ゆめ・まち・ねっと様へ寄付金を贈呈いたしました。
8月22日(火) 静岡市のNPO法人静岡市子ども食堂ネットワーク様へ寄付金を贈呈いたしました。
8月23日(水) 御殿場市のはらぺこ食堂様へ寄付金を贈呈いたしました。
8月30日(水) 都留市の NPO法人ぐんないや‐織 耕雲院つる食堂様へ寄付金を贈呈いたしました。
■寄付活動を始めた経緯
毎年5月末から7月上旬まで、各校舎に募金箱を設置して生徒・保護者からの寄付を募ります。さらに弊社社員からも善意を募ります。それらを毎年8月に子ども食堂5団体へ贈っています。
活動のきっかけは、2020年の新型コロナ感染拡大でした。「家計急変」というニュースが連日報じられる中、「文理学院では何ができるだろう?」と考えた末に始めたのがこの寄付活動です。「子ども食堂各団体の活動が大変な時期、少しでも役に立てればうれしい。そして、塾生や夏期講習に参加した子ども達にSDGsの問題を考えながら成長してほしい。」と願いを込めました。
数多くある子ども食堂の中から5団体を選ぶ際の基準は、まず「文理学院の校舎がある地域で活動していること」、もうひとつは、「活動を継続している団体であること」でした。上記の5団体は、コロナウイルス感染拡大で資金が不足しても、活動内容が制限されても、お弁当や食材を提供したり、日用品を提供したりという活動を続けていました。その姿に我々は心を動かされ、支援を決めました。
■寄付活動を通じて感じた4つのこと
①実際を知る機会を得ることで視野が広がった
②活動の意義を再確認できた
③普通なら繋がらない「ご縁」を繋いでいくきっかけとなった
④社員と塾生、保護者の意識を変えるきっかけとなった
■寄付活動がご縁で
2022年2月3日(木)、文理学院石和校にてNPO法人やまなし地域こども食堂グループ・にじいろのわ理事長土屋茂氏の講演(会の様子はzoomで文理学院全校舎に配信)が行われました。社員は土屋氏の話に感動し、SDGs諸活動の意義を再確認しました。また、講演してくださった土屋氏との出会いは、2022年から始まった「山梨県子ども学習・生活支援事業」に参加するきっかけにもなりました。
この度、文理学院は山梨県から、
令和5年8月1日付けで「やまなしSDGs推進企業」として登録されました。
これからも文理学院はSDGsの活動を推進してまいります。
文理学院のSDGsの活動は、こちらからご覧ください。
※ 詳しくは、山梨県のホームページをご参照ください。
㈱文理学院 管理本部
【山梨県「新しい文理」6校舎】の7月13日折込チラシを公開しました。
ぜひご覧ください。
※通信環境により、チラシの表示に少し時間がかかる場合があります。
20230629_yamanashi6_omote【Be-Wing大里】の7月11日折込チラシを公開しました。
ぜひご覧ください。
※通信環境により、チラシの表示に少し時間がかかる場合があります。
20230706_yamanashi_osato_omote㈱文理学院では、山梨県が進める山梨県子ども未来進学支援事業を実施する学習塾として登録しました。
対象の中学生・高校生は、自己負担額0円で、文理学院へ入塾して学習することが可能です。
対象世帯:生活保護世帯
対象学年:中学2年生~高校3年生
※入塾の際には、市の福祉事務所及び、町村を所管する地域保健福祉事務所が発行する
「生活保護受給証明書」が必要となります。
【入塾例】
中学3年生(5教科)の場合・・・
文理学院通塾費用 (年間)430,210円
山梨県からの補助金 (年間)300,000円
(月額25,000円×12ヶ月)
文理学院負担額 (年間)130,210円
対象者負担額 (年間) 0円
高校3年生(4講座)の場合・・・
文理学院通塾費用 (年間)419,650円
山梨県からの補助金 (年間)300,000円
(月額25,000円×12ヶ月)
文理学院負担額 (年間)119,650円
対象者負担額 (年間) 0円
※すべての講座において、対象者は自己負担額0円で、通塾することができます。
山梨県からの補助金(年間300,000円)を超過分は文理学院が負担します。
入塾についてのお問合せは、管理本部(都留本部校舎)へ直接お電話ください。
電話番号:0554-43-5330
事業の詳しい内容については、山梨県ホームページ「子ども未来進学支援事業」をご覧ください。